<速報>西郷真央は首位と1差2位に浮上 畑岡奈紗5差、渋野日向子は下位低迷
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ビュイックLPGA上海 2日目◇11日◇チージョン・ガーデンGC(中国)◇6672ヤード・パー72>
秋のアジアシリーズ初戦は第2ラウンドが進行中。首位と6打差の15位タイからスタートした西郷真央が前半だけで5つ伸ばし、首位と1打差のトータル9アンダーで折り返した。
3番でバーディを先行させると5番でもバーディ。7番からも3連続バーディを奪い、好位置で後半に向かう。
畑岡奈紗も3つ伸ばしトータル5アンダーで後半のプレーに入っている。勝みなみはトータル1アンダー、西村優菜はトータル1オーバー、稲見萌寧はトータル3オーバーで終盤に向かう。
初日4オーバー・72位タイで出遅れた渋野日向子は7ホールを終えてトータル4オーバー。依然、下位に沈んでいる。
トータル10アンダーの首位にキム・セヨン(韓国)が立っている。
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