【ワークマン】どのボトルに対応？真空保冷ペットボトルホルダーが話題！《動画》
更新日：
今回は、YouTuberの稔さんがワークマンの商品の中から、話題の真空保冷ペットボトルホルダーをレビューしてくれました。ペットボトルといってもいろいろなデザインがありますよね。どのボトルに対応しているのか、詳しく紹介してくれています。
イチオシスト：稔
『お得に賢く格好良く。働きやすい快適な環境作り』
現場作業を少しでも楽にする為に、お金をかけずにお得に格好良く。
働きやすい快適な環境つくりを。
街歩き、タウンユースでも使いやすいアイテムも紹介しています。
◆YouTubeはこちら◆ ■Twitterはこちら■
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
)
ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダーがイチオシ！
■この商品のイチオシポイント！
- 500ml専用となっている。どのデザインボトルに対応するか検証！（0:45～）
- カラーはシルバーをセレクト。カーキなどの別カラーも展開（1:01～）
- 外箱に保温・保冷試験グラフが記載（1:25～）
- 頭のギザギザになっている蓋を取り外し、ペットボトルを入れる（3:35～）
- 一般的な500mlのボトルでぴったりのサイズ感。引っ張ったり振ったりしても安定している印象（4:05～）
- 本体がウエーブしているようなボトルも、高さがある500mlタイプであれば問題無い（5:35～）
- コーヒーのボトルなどの、背が低い500mlタイプも使えなくはない（6:07～）
- 500mlを下回る容量の背の低いボトルだと、入れたまま飲むことはできないが持ち運びには問題ない。保温・保冷には影響が出そう（6:50～）
- 角ばったボトルも500mlであれば問題ない！（7:50～）
- 380mlのボトルになると、入れた際の隙間が大きく、こちらも保温・保冷には影響が出そう（8:20～）
- 650mlのボトルも入りはするがフタがきついので、やはり500mlが適正な印象（9:04～）
)
ワークマン｜真空保冷ペットボトルホルダー
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。