【PR】「肉を食べると太る」はウソ?女性のカラダを元気にする牛肉
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ダイエットや身体づくりのために、炭水化物や脂肪を摂りすぎず、しっかりと野菜を摂るように心がけている人も多いと思います。ですが、「お肉」はどうでしょうか。オージービーフの普及に取り組む花見さんがイチオシしてくれたのは、お肉を食べてキレイになるという驚きのメソッドでした。(提供:MLA豪州食肉家畜生産者事業団)
イチオシスト:花見美穂(MLA豪州食肉家畜生産者事業団)
オージー・ビーフのプロモーションに携わって10数年。オージー・ビーフの生産者団体MLA協力のもと、2019年「女性のキレイを応援するプロジェクト」を立ち上げ、公式オンラインショップを開設。オージー・ビーフを通して、忙しい女性のライフスタイルに寄り添いながら、元気とキレイをサポートする活動を続けている。
お肉を食べて痩せる。そんなうれしいことはないが、オージービーフの普及に15年携わっている花見さんのお話を聞いて納得(写真のお肉はオージービーフではありません)
仕事に、子育てに日々忙しい女性にとって、手軽にチャレンジできて、家事の負担にもならない「bf」(ビーエフ)は、「牛肉を食べてキレイになる」という意外な着眼点に基づいた商品なんです。
牛肉は食パンより低カロリーなヘルシーフード?
肉と言ったら和牛、和牛と言ったら高級、高級な和牛は脂身たっぷり、という認識が日本人の意識にある(写真のお肉はオージービーフではありません)
ところが、輸入牛はどうでしょうか。とくにオーストラリア産牛肉は、赤身が中心で脂身が少なく、カロリーは100gでわずか132kcal。6枚切りの食パン1枚で156kcalといえば、どれだけ低カロリーか分かると思います。
ヘルシーなお肉と言ったら鶏肉…はホント?
ヘルシーなお肉と言ったら鶏肉? しかし、そこには意外な盲点が
一方、牛肉の赤身には、鉄分と亜鉛が豊富に含まれています。つまり、美容に効果のある栄養素「鉄分、亜鉛、タンパク質」をバランスよく含んでいるのが実は牛肉の赤身なんです。ちなみに、牛肉などに含まれる動物性の鉄分と、ホウレン草などの植物性の鉄分とでは、同量の鉄分を摂るにはオージービーフ100gに対し、ホウレン草なら1,000g必要とされています。
「食べる美容液」を謳い、オージービーフが「女性のキレイを応援する」ことを掲げている理由が徐々にご理解いただけたかと思います。
キレイのために化粧品は買っても、“自分のために”食費をかけない
女性の “自分が食べるもの”は何かと炭水化物や甘いものに偏りがち。「インナーメイク」は、スキンケアグッズやメイク用品だけでなく、食べるものでキレイになるという考え方
日本の女性には、きちんと食べるものにもお金をかけて、「美」をつくってほしいのです。キレイになるために、スキンケアやメイク用品にはお金をかけているけど、”食べるもの”にどれくらいお金をかけているでしょうか。外側の見た目の「美」だけではなく、体の内側からしっかりと栄養を摂取するのが、オージービーフが提唱している「インナーメイク」という考え方です。
私がオージービーフに携わって10数年、オーストラリアのお母さんたちと話していると、彼女たちは“自分たちのために食事をする”という考えを持っています。日本のお母さんは、どうしても旦那さんが食べたいもの、子供が食べたいもの、と考えがちです。日本の女性、特にお母さんたちにも、“自分たちの食べたいもの”を食べて、強い体、心を作り、自分らしいキレイを考えてほしいと思っています。
日本の食卓で牛肉が敬遠される理由
日本人が牛肉を食べない理由はほかにもあります。それが牛肉を調理することへの「クッキングストレス」です。火が通り過ぎると固くなる、脂身はキッチンを汚す、部屋も臭くなる、そんなストレスが鶏肉や豚肉に比べ、牛肉は高いようです。「それなら、牛肉は家で食べないでお店で食べよう」と考える日本の家族は多いようで、そうすると牛肉を食べる頻度が下がってしまいます。そして、結果的に赤身の多い牛肉を食べることが少なくなるというわけです。
ベーシックタイプの「UNE(アン)」は、スライスローストビーフ、ローストビーフ、赤身ステーキ、チークポトフのセット。牛肉を食べ慣れていたり、身体づくりを重点的に行っている方にイチオシなのが、ローストビーフとチークポトフのセット、「DEUX(ドゥ)」
「bf」に含まれる食品の成分表。塩、コショウのみのシンプルな味付けなので自宅でもアレンジが効く
スライスローストビーフは、開封後そのままサラダにトッピングしたり、サンドイッチにするのがおすすめです。同じもののブロック肉がローストビーフで、薄切り、厚切り、角切りとアレンジして使っていただけるようになっています。
赤身ステーキのイチオシの召し上がり方は、コールドステーキです。解凍後、粒マスタードやオリーブオイル、あるいは柚子胡椒など、シンプルな味付けで、特に暑い時期に楽しめる牛肉の食べ方です。また、チークポトフは、カレーやシチューなど普段食べている料理のアレンジ用として用意しました。ニンジンとタマネギでしっかりと煮込んだホロホロの食感で、赤身でも柔らかい口当たりが特徴です。
クッキングストレスを最小限におさえ、忙しい女性たちの「食べる幸せ」「食べる健康づくり」を提唱しているのが、「bf」です。外見への投資ももちろん重要ですが、中身から健康を考える食生活を「bf」でチャンレジしてみてはいかがでしょうか。
DATA
bf UNE(アン)
内容量:760g(ビーフの量)
セット内容:スライスローストビーフ80g×2、ローストビーフ200g、赤身ステーキ80g×2、チークポトフ340g
成分:塩、コショウのみ(チークポトフはニンジン、タマネギのみ)
bf DEUX(ドゥ)
内容量:800g(ビーフの量)
セット内容:ローストビーフ200g×2、チークポトフ340g×2
内容物:塩、コショウのみ(チークポトフはニンジン、タマネギのみ)
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