富士通のハンディスキャナー「スキャンスナップ」で書類の断捨離が楽に!
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デスク作業中に書類が溜まってしまうことが多いという、人気YouTuberのあむさん。今回は仕事で使う資料から、家の中にあるあまり使わない説明書など、どんな資料でも取り込んで書類化できる富士通のハンディスキャナー「スキャンスナップ」を紹介してくれました。
イチオシスト:YouTuber┃愛あむ
物作りが好きで、イラストレーター、デザイナー、動画制作など、フリーランスとして活動中。2015年から公式YouTubeチャンネル「あむちゃん!」を開設し、ゲーム実況を皮切りにロードバイク、サバゲー、お酒放送など自分の好きなことをテーマに人気YouTuberとしても活躍。動画はライブを含め週3回のペースで配信している。
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書類をデジタル整理してお部屋すっきり。あむさんのイチオシは富士通のハンディスキャナー「ScanSnap FI-IX100A」
使ってみると簡単にサクサク資料の整理ができて、いらない紙類を捨てることができて気分もすっきり。文書化して保存した書類もパソコンからすぐに引き出せるので、もっと早く使えばよかったなと思っています。
ハンディ型でも性能は抜群! 初心者でも簡単に使える
溜まってきた書類を整理したいなと思ったときに、使い始めたのが富士通の「scansnap」でした。以前からDaiGoさんが使っていたりして存在は知っていたのですが、知人の病院に行ったとき、書類をすべてこれで整理していると聞いて購入することにしました。シリーズのなかでは一番小さいハンディ型なのですが、必要な機能は十分にそろっていて、スマホでも手軽に使えるのでスキャナー初心者の方にもおすすめです。
Wi-Fiで接続OK! 連続読み取りも可能
横幅はわずか30cmほど。大きなスキャナーがなくてもコレが1台あれば、日常的な書類もサクサクデジタル化できる
Wi-Fi接続できて、連続読み取りの機能もあるので、まとめてひとつの書類として文書化できてすごく便利です。私はEvernoteに保存していますが、保存先も選べて検索もすぐできるので、仕事も時短できて効率もよくなりました。
コンパクトで普段使いにぴったりのサイズ感
仕事以外の日常使いだと、いただいた年賀状や手紙などもスキャンしています。モノを減らしたいと思っている方は少なくない思いますが、滅多に使わない説明書や保証書なども紙だと劣化していくので、読み取っておいた方が安全だと思いますね。本体も400gと軽くコンパクトで場所をとらず、値段も高すぎないので、個人で使うくらいだとサイズ感もちょうどいいです。書類が減って気分もかなりすっきりできたので嬉しいです。
DATA
富士通 ScanSnap FI-IX100A
サイズ:273.0×47.5×36mm 重量:399g
文:川手優子
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