【PR】「ロボット掃除機デビュー」はルーロがいい理由――子育て働き世代の強い味方

「RULO（ルーロ）」MC-RSF1000

日本の共働き主婦の数は、専業主婦の倍以上となり、さらに出産後も仕事をつづける人が6割を突破したそうです。パナソニックの「ライフスタイル調査」によると、

家族の代わりに掃除してくれ、日々の家事負担から救出してくれる「頼もしい相棒」なんです。

ルーロはロボット掃除機の不安要素を払拭してくれる

同社の掃除機マーケティング担当・高木さんが語ってくれた「ルーロ」。最大の魅力は、日本の住宅を知り尽くした“日本メーカーならでは”のロボット掃除機であること

理由のひとつが「ロボット掃除機って面倒くさい」というイメージです。

掃除をする前に片付けなくてはいけなかったり、部屋のすみっこや段差があると掃除ができないのではないか、というマイナスのイメージをお持ちの方も多いと思います。

従来のロボット掃除機にはなかった機能が「アクティブリフト」。最大25mmの段差やラグなどをセンサーで検知し自動でリフトアップ

今までは和室の敷居を乗り越えられなかったり、キッチンラグなどを引きずってしまって途中で止まってしまっていた、という声がありましたが、この新しい「ルーロ」なら最大25mmまでの段差を乗り越えるのでそういった心配もなく、掃除できる範囲が広がります。

「レーザーSLAM」は1秒間に10回転・360°全方位（半径8m）を照射。部屋の環境を認識・学習し、精度の高い地図構築と自己位置認識が可能

また、靴を脱いで過ごす日本の生活では、床に置かれたさまざまなモノの影に小さなホコリが潜んでいます。

新しい「ルーロ」は360度レーザーセンサーを使った空間認識技術「レーザーSLAM」を搭載し、従来のカメラSLAMよりもより早く、より正確に地図構築や自己位置を認識できるようになりました。

「ルーロ」の掃除前（左）と掃除後（右）。ほとんど障害物を動かさずにきちんと掃除できているのが分かる

また、日常では床の上に畳んだ洗濯物やオモチャなどがあったりしますよね。これも3種類の障害物検知センサーでギリギリのところまで近づきながらきちんと避けて掃除するので、

これも日本メーカーならではの機能だと思います。

三角形状だから隅までしっかりと掃除

さらに、「ルーロ」は三角形状なので、

できますし、ダニの死がいやフンなども検知できる「クリーンセンサー」を搭載しているので、ゴミが多いところでは吸引力を上げて往復走行するなど、

してくれます。

「ルーロ」は一緒に家事を頑張ってくれる家族の味方

円盤部をタップすればスマホ操作することなく、otomo機能が起動する。本体を持っていく必要がないので便利

本体の円盤を3回タップすると、180度回転し足を認識してそのままあとをついてきて、掃除したい場所で5秒止まると1.5mの範囲をスポットで掃除してくれます。

もしお子さんがお菓子などをこぼしたときなどにも「じゃあ自分でお掃除してね」と自然に「ルーロ」に馴染んでもらえることで楽しくお掃除を覚えてもらうこともできますね。

帰宅して床がきれいだと気持ちがいい

音が静かなのも特徴で、「マンション住まいでも、寝ているときに別の部屋のお掃除をしている方もいらっしゃいます」と高木さん

私は主人とふたり暮らしで、週末に溜まった家事を片付けるという生活スタイルなのですが、

また、「ルーロ」はスマホでゴミの量や掃除時間、どこにゴミが多かったかなどの「掃除結果」を確認できるので安心です。

小さなお子さんがいらして、どうしてもこまめに掃除をしなければいけないという方も

部屋の隅に溜まっていくホコリを見て見ないフリをする“掃除ができていない”ストレスからも解放されます。家事に追われがちな30～40代の共働きの方にぜひ使っていただきたいですね。

サイズ：幅345mm×奥行330mm×高さ99mm

連続使用時間：約100分

重量：3.4kg

充電時間：約5時間

最大稼働面積：約120畳

集じん容量：0.25L

電池寿命：繰り返し充放電約1500回