モラハラ夫の「俺が一番偉い」「死ね」に限界。追い詰められた妻が取った行動
自身やご家族が体験したトラブルと、効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。今回は、自己中心的な論理で妻を罵倒し、子どもの前でも暴言を吐くモラハラ夫に精神的に追い詰められたものの、綿密な証拠収集と別居によって離婚への道を切り開いたという40代女性の体験談をお届けします。
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夫婦間でのモラハラ! 追い詰められた時どうする?
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【わたしのイチオシ対策】モラハラ夫からの脱出と証拠確保
自身やご家族が体験した隣人トラブルと効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、自己中心的な論理で妻を罵倒し、子どもの前でも暴言を吐くモラハラ夫に精神的に追い詰められたものの、綿密な証拠収集と別居によって離婚への道を切り開いたという40代女性の体験談をお届けします。
Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?
A. 結婚当初から夫の自己中心的で威圧的な態度に悩まされていました。「俺が一番偉い」「飯を食わせてやってるんだから歯向かうな」「死ね」などと日常的に怒鳴られ、恐怖で支配されていました。
以前は子どもが寝てからでしたが、最近は子どもの前でも怒鳴られるようになり、悪影響を与える前に別居したかったです。
Q2.トラブルの内容を教えてください
A. 夫は気に入らないことがあるとすぐに激昂し、私が家事や育児で疲弊していても「お前は本当に何もできない」と責め立てます。洗濯物が1日分でも溜まると「汚い家だな。俺への嫌がらせか」と詰められたり、帰宅するまでにお風呂のお湯が溜まっていなかったら「稼いできてやってるのに労わることもできないのか」「疲労で死んでほしいんだろう」とキレられたりしました。
離婚を切り出せば「親権は渡さない」「働けもしない、家事や育児能力もないお前に両立は無理だ」とけなされるばかりで心がすりきれてしまい、面と向かって話し合うことすら怖くてできない状態に追い込まれていました。
Q3.その後、どのような対策をしましたか?
A. 夫の性格は治らないと割り切り、離婚を見据えた行動を開始しました。まずは気づかれないように、日々の暴言や威圧的な態度の証拠を集め、暴れている時の音声をボイスレコーダーで録音しました。そして、夫と直接対峙するのは危険だと判断し、夫が仕事で不在の間に必要最低限の荷物をまとめて、置き手紙とLINEで「離婚を前提に別居します」と一方的に告げて実家へ避難しました。
Q4.対策のために購入・利用したモノを教えてください
A. 対策のために購入したのは、相手に気づかれずに高音質で録音できるICレコーダーです。
※編集部解説※
モラハラやDVの被害を立証するためには、客観的な「証拠」が非常に重要になります。スマートフォンでの録音は相手に見つかるリスクや、着信等で録音が止まるリスクがあるため、専用のICレコーダーが推奨されます。ポケットに入れたままでもクリアに録音できるモードや、長時間録音に耐えるバッテリー性能があるものもあり、いざという時の決定的な証拠逃しを防ぐ心強い味方となるでしょう。
Q5.対策をした後、どうなりましたか?
弁護士に介入してもらい、集めた録音データなどの証拠を提示したことで、夫も言い逃れができなくなりました。別居を強行し、連絡手段を事務的なメールやLINEのみに限定したことで、夫の支配から物理的にも精神的にも距離を置くことができ、冷静さを取り戻せました。
親権についても、これまでの育児実績や夫の暴言の証拠があったため、こちらの主張が通る見込みとなり、離婚調停に向けて前向きに進めています。
Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください
A.モラハラをする人は「自分が被害者だ」と思い込んでいることが多く、話し合いで解決することはほぼ不可能だと思います。相手が変わることを期待せず、自分の心と体を守ることを最優先にしてください。そして、いざという時に自分を守ってくれるのは「証拠」です。
日記や録音など、どんな些細なことでも記録に残し、早めに弁護士や専門機関に相談して逃げる準備を進めてください。
■編集部まとめ
編集部まとめ: モラハラ夫の暴言や支配に苦しむ場合、相手の改善を待つのではなく、証拠を集めて物理的に距離を置くことが解決への第一歩です。ICレコーダーでの録音や日記などの客観的証拠は、離婚調停や親権争いにおいて強力な武器となります。一人で抱え込まず、弁護士などの専門家を頼りながら、計画的に「逃げる」準備を整えましょう。
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