満員電車で「盗撮した」と疑われ…50代男性の恐怖体験
自身やご家族が体験したトラブルと、効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。 今回は、電車内でスマホ操作中に盗撮犯扱いされ、手首を強い力で掴まれるという恐怖体験をした50代男性のエピソードです。誤解を生まないためのグッズ選びと、暴力を振るわれた際に「絶対にやってはいけないこと」についてお届けします。
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盗撮の冤罪被害⁉ どう対処する?
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【わたしのイチオシ対策】電車内での盗撮疑いと暴行トラブル
自身やご家族が体験した隣人トラブルと効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、電車内でスマホ操作中に盗撮犯扱いされ、手首を強い力で掴まれるという恐怖体験をした50代男性のエピソードです。
Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?
A. 満員電車でスマートフォンを見ていたところ、突然見知らぬ女子高生から「私の顔を撮りましたよね」と怒鳴られました。
Q2.トラブルの内容を教えてください
A. 実際には撮影などしていなかったのですが、相手は興奮しており、力強く手首を掴まれました。振りほどくために腕をはらってしまおうと思いましたが、相手が女性だったこともあり、思いとどまりました。すごく痛かったですし、周囲の冷たい視線が忘れられません。何もしていないのに手首を掴まれた悔しさと、えん罪で捕まってしまったらという恐怖でいっぱいでした。
すぐにスマホの画面と念のためにカメラロールを見せ、誤解を解くことができましたが、彼女から謝罪の言葉はありませんでした。
Q3.その後、どのような対策をしましたか?
A. トラブル後、冷静になってから法律について調べました。その結果、「撮影していようがいまいが、先に手を出した側が暴行罪になる」こと。そして最も重要な点として、もし私が腕をふりはらっていてそれが暴行だと言われてしまったら、私も暴行罪に問われていた(お互い様になる)可能性がある」という事実を知りました。この教訓から、万が一の際も絶対に手を出さないと心に決めると同時に、そもそも「カメラを向けている」と誤解されないよう、スマホのアクセサリーを見直すことにしました。
Q4.対策のために購入・利用したモノやサービスの名前と参考URLを教えてください
A. スマートフォンを物理的に覆うことができる「手帳型スマホケース」を購入しました。
※編集部解説※
手帳型ケースは、使用していない時に画面(およびインカメラ)をカバーで覆うことができるタイプのケースです。操作していない時は蓋を閉じることで、周囲に対して「撮影していない」「画面を見ていない」ということを物理的にアピールできます。また、操作中も背面カメラのレンズ位置を手で覆いやすく、誤解を招くリスクを減らす効果が期待できます。
Q5.対策をした後、どうなりましたか?
A. ケースを変えてからは、電車内でスマホを使っていない時はパタンと蓋を閉じる癖がつきました。これにより「今は使っていませんよ」という意思表示が周囲に伝わりやすくなり、自分自身も無用な警戒心を持たずに済むようになりました。
Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください
A. 自分を守るためにも、誤解を招かないケースを使うなどの予防策を講じつつ、「何かあったら手を出さずに即警察」を徹底してください。
■編集部まとめ
電車内での盗撮冤罪によるトラブル。対策として、誤解を防ぐための「手帳型ケース」の利用と、被害に遭っても決して反撃せず法的に対処するという知識武装が身を守る鍵となります。
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