YouTubeで海外から大量スパチャ→VTuber狙った犯罪との誤情報が拡散【話題のニュース3選】
ユーチュラ(https://yutura.net/)で配信された記事の中から、ネット上の疑惑やデジタル倫理に関するニュースをお届け。YouTubeのスパチャシステムに関する誤情報や、政治家のAIフェイク動画騒動、VTuberのAI盗作主張など、真偽やプラットフォーム上のトラブルに注目した記事を集めました。各項目の詳細はぜひ、ユーチュラでチェックしてみてくださいね。
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ユーチュラ(https://yutura.net/)で配信された記事の中から、デジタル空間で広がる金銭的な混乱や虚偽情報に関するニュースをお届け。
海外からの大量スパチャキャンセルによる赤字疑惑や、政治家のAI生成画像を利用した動画の問題、AIによるキャラクター盗作疑惑など、クリエイターや関係者を巻き込んだ騒動の真偽に注目した記事を集めました。各項目の詳細はユーチュラでぜひ、ご確認ください。
YouTubeのスパチャキャンセルで赤字に? VTuber狙った犯罪との投稿が拡散

画像引用:X (https://x.com/DaiDesign)
YouTubeにおいて、海外から大量のスーパーチャット(投げ銭)とメンバーシップギフト(メンギフ)の取り消しが行われたとの情報がX上で拡散され、大きな騒動となりました。この情報では、取り消し時にクリエイターがYouTubeの手数料分まで負担を強いられ、赤字になったとの報告が相次ぎました。VTuberの「水瀬月乃」(登録者数8000人)は、大量のスパチャとメンギフが取り消しになり、「11月の収益」がマイナス1万9318円と表記されたスクリーンショットを提示しました。
水瀬は、この事態を受け、配信をすることが「怖い」と感じていると心境を綴っています。この投稿を受けてか、X上では「スパチャキャンセルで配信者に借金!?」といった内容の投稿が拡散し、複数のクリエイターから同様の被害に遭ったとするポストが寄せられました。
しかし、ユーチュラがこの件を調査した結果、これは「誤情報」である可能性が高いと考えています。実際に検証したクリエイターの報告によると、キャンセル分は9月分に計上された収益と10月分にマイナス計上された収益が差し引きされ、クリエイターの負担は実質的にゼロになるという結果が示されました。
YouTubeの管理画面の仕様により、マイナス計上を借金のように感じてしまうのは仕方ないものの、手数料まで負担を強いられた具体的な根拠は確認されていません。
<出典>
誤情報か YouTubeで海外から大量スパチャ→キャンセルで赤字に? VTuber狙った犯罪との投稿が拡散
(ユーチュラ)
AI生成画像で政治家を攻撃? 小野田紀美大臣がフェイク動画に注意喚起

画像引用:X (https://x.com/onoda_kimi/status/1987368066100163010?)
自民党の小野田紀美・経済安全保障担当相は、自身のXにてAI生成画像と虚偽の内容を含む動画に対して「AI画像&虚偽にご注意ください」と注意喚起を行いました。問題となった動画のサムネイル画像は、マイクの前で拳を掲げながら険しい表情で話す小野田議員の画像を使っており、小野田大臣は「この画像はAIで作られたもので、実際の私ではありません」と否定しています。
また、「国会でこんな風に絶叫したこともありません」とし、不安や怒りを煽って再生数を稼ぐ動画は悪質だと投稿主を非難しました。この動画を投稿していたチャンネル「【シニア恋愛】」(登録者数1.5万人)は、その後、コミュニティガイドライン違反によりBAN(停止)されたことが確認されています。
<出典>
小野田紀美大臣、自身のフェイク動画に注意喚起 「不安や怒りを煽って再生数を稼ぐ動画は悪質」
(ユーチュラ)
VTuber「大狼けぃ」がAI盗作疑惑を主張 イラストレーターが反論し事務所が謝罪する事態に

画像引用:X (https://x.com/CovaltBluee/status/1744128243949826129)
狼系VTuberの「大狼けぃ」(登録者数5000人)が、イラストレーター「kawase」が投稿した新人VTuberのキャラクターラフに対し、「あれ? 俺やられた?」と引用リポストし、自身のキャラデザがAIで模倣されたのではないかと主張したことでトラブルに発展しました。
大狼は、投稿にAIが判定した結果、AI生成の可能性が高いとするスクリーンショットを添付していました。これに対し、kawaseは「何この人、失礼すぎる」「まず誰だよ」と疑惑を否定し、AIイラストではない証明としてLive2Dのモデリングの作業過程動画を公開しました。
にもかかわらず、大狼は配信で「俺はいまだに疑ってっけど」と主張し続けたため、所属するインフルエンサー事務所NEXPRO(ネクプロ)がXで謝罪する事態となりました。
<出典>
VTuberがAIでキャラを盗作されたと主張 イラストレーターが反論し事務所が謝罪する事態に(ユーチュラ)
今回の事例は、ネット上の情報が真偽不明のまま拡散し、大きな混乱やトラブルに発展する現代の課題を浮き彫りにしています。コンテンツの制作・発信においては、正確な情報と倫理観を持つことがますます重要になっています。
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