レインボー、“オープンマリッジ”コントで「ゲボきしょい」にヒカルの反応【話題のニュース3選】
ユーチュラ(https://yutura.net/)で配信された記事の中から、著名なインフルエンサーやコンテンツクリエイターに対する批判や侮辱的な行為に関するニュースをお届け。ヒカルが受けた芸人からのコント、格闘キャストによる女性王者への侮辱、ジュキヤの格闘技大会パロディ企画など、過度な批判や倫理に反する行為に注目した記事を集めました。各項目の詳細はぜひ、ユーチュラでチェックしてみてくださいね。
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ユーチュラ(https://yutura.net/)で配信された記事の中から、著名なインフルエンサーやコンテンツクリエイターに対する批判や侮辱的な行為に関するニュースをお届け。ヒカルへの「ゲボきしょい」というコントでのネタ扱いへの反応や、格闘家に対する誹謗中傷、そしてアダルトコンテンツのパロディを巡る炎上など、公の場での批判や不適切行動に注目した記事を集めました。各項目の詳細はユーチュラでぜひ、ご確認ください。
1:ヒカル、「ゲボきしょい」コントに「ネットいじめ」と反応

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「ヒカル」(登録者数482万人)は、お笑いコンビ「レインボーコントチャンネル」(同171万人)の動画でネタにされたことに反応し、Xを更新しました。ヒカルは9月14日に妻の「進撃のノア」(同96万人)とのオープンマリッジを宣言したことで大炎上し、チャンネル登録者が現在までに25万人減少する事態となりました。さらに、サブスクリプションの解約、シャンプーやおせち料理、ホテルのキャンセル、企業案件のキャンセルなど、売上ベースで約4億円の減少が見込まれると明かしています。
10月26日、お笑いコンビ「レインボー」は「【コント】結婚した親友がオープンマリッジとか言い出したから怒ってあげる本当の親友」を公開し、金メッシュの髪に派手なシャツ姿の“ヒカル風のキャラ”がオープンマリッジを宣言する内容でした。
これに対し、相方の「ジャンボたかお」が「普通に、ゲボきしょいからやめときな?」と諭すコントでした。ヒカルは29日にXを更新し、このコントについて「レインボーが俺のこと遠回しに叩いてきてて怖い 普通にこっちは好きでコント見てたのにファン使って叩かせるムーブ作ってきてネットいじめしてきてる 」と投稿しました。
ヒカルは「愛してるコント使って1人の人を攻撃するのって怖い」「ヒカルなら叩いても問題ないから攻撃しようみたいなの多い」と綴りつつ、「まあ全然問題はないけど 結論ネタにしてもらえて光栄か ありがとうございます」と締めくくっています。
<出典>
レインボーに「ゲボきしょい」とオープンマリッジをネタにされたヒカル、「ネットいじめ」と反応
(ユーチュラ)
2:朝倉未来が同ジムの女性選手を侮辱したYouTuberに怒り、法的措置へ

画像引用:()
格闘系YouTuberの「FamilytimeFT」(同37万人)がサブチャンネル「格闘キャスト」(同17万人)で、RIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチの王者・伊澤星花選手に対し、動画内で「性格も見た目もブス」と発言し、炎上しました。
これを受け、伊澤と同じJAPANTOPTEAMに所属する「朝倉未来」(登録者数349万人)がサブチャンネルで言及し、伊澤選手が泣いていたことを明かしました。朝倉は、FamilytimeFTのシンを「どの口が言ってんのっていうレベルのやつ」「性格の悪さが顔に滲み出てる」と強く批判し、「堪忍袋の緒が切れた」としてすでに弁護士に相談し、法的措置を取る準備をしていることを示唆しています。
格闘キャストは動画を非公開にし謝罪動画を投稿しましたが、視聴者からは厳しい声が続出しました。
<出典>
朝倉未来、同ジム所属の女性選手を侮辱したYouTuberに怒り 「性格の悪さが顔に滲み出てる」 法的措置へ
(ユーチュラ)
3:RIZINの性的パロディーで炎上のジュキヤ、格闘家の怒りの声が拡大
「ジュキヤ」が格闘技大会「RIZIN」をパロディーにした「RITIN」というアダルトコンテンツを有料サービス上に公開し、RIZIN公式から警告を受けました。ジュキヤはRIZINのロゴにそっくりなタイトルロゴを使用し、Xで「18禁版のRIZINがマジで楽しみすぎるw」と宣伝していました。
RIZINの笹原圭一氏は、「当該投稿は削除されましたが、関連投稿も動画そのものもアップされたままなので、徹底的にやります 」と宣言しました。総合格闘家の金田一孝介氏や平本蓮氏からも怒りの声が上がり、ジュキヤはXの告知投稿を削除し、myfansの動画から「RITIN」のロゴマークを消して対応しました。
<出典>
RIZINの性的パロディーで炎上のジュキヤ、ロゴ削除も本編は公開継続 格闘家の怒りの声は拡大
(ユーチュラ)
公の場での不用意な発言や批判は、時に深刻な炎上や法的措置に発展する可能性があり、クリエイターには表現の責任が求められています。
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