【PR】綿95%以上で敏感肌にやさしい!化繊+約1℃のあったかインナー「ホットコット」11/24までセール&初回送料無料
寒さが厳しくなると頼りになる、あったかインナー。一方で、肌あたりや着ぶくれ、チラ見えなどの悩みや不満を抱えている方も少なくありません。今回編集部がイチオシしたいのは、ベルメゾンの「Hotcott(ホットコット)」。綿混のやさしい肌触りでかゆくなりにくい実力派インナーについて、イチオシのポイントを紹介します!(提供:ベルメゾン)
イチオシスト
”ほぼ綿”。しかも化繊インナーよりあたたかい「Hotcott(ホットコット)」の魅力

ベルメゾンの綿混あったかインナー「Hotcott(ホットコット)」
寒さが厳しくなると頼りになる、あったかインナー。一方で、「あったかインナーは肌あたりが気になる」「着ぶくれやごわつき、チラ見えが気になってしまう」などの悩みや不満を抱えている方も少なくありません。
そんなあったかインナーにまつわる悩みを持つ方にイチオシしたいのが、ベルメゾンで累計販売枚数1600万枚(※1)と大人気の綿混あったかインナー「Hotcott(ホットコット)」シリーズ。公式オンラインショップでの評価は、平均4.24点(※2)と満足度の面でも実力を誇ります。
今回は「ホットコット」開発の秘密や魅力、これからの季節にぜひ手に取ってほしいおすすめアイテムについて紹介します。
2025年11月14日から24日まで、「ホットコット」シリーズの対象商品が980円(税込)からの割引価格になるセールを実施中です。 初回購入の方は全商品送料無料でご利用いただけます。
皮膚科医100名の98%が推奨を意向!肌に寄り添う信頼性(AskDoctors調べ)

洗濯タグをなくし、転写プリントにすることで刺激を軽減
綿混のやさしい肌触りでかゆくなりにくく、あたたかく着心地がよい、ムレにくいなど、“冬の肌悩み”に寄り添うこだわりの詰まったアイテムを多数取り揃えている「ホットコット」。
専門家からの評価も高く、皮膚科医100名に実施したAskDoctorsによる調査では、98%が“勧めたい”と回答しています(※3)。その信頼性は、“肌で選ぶ”インナーとしての証。
製造工程でも徹底して肌へのやさしさを追求。素肌に直接触れるものだから、染料や薬剤による皮膚刺激をなるべく抑えるように仕上げています。一般的な綿糸よりも細く、繊維が長い“細番手・長繊維綿”を使うことで、なめらかでずっと着ていたくなるような肌触りを追求しました。
ベルメゾン担当者の話からもリピーターに愛され続ける理由が伝わります。
着れば実感!「Hotcott(ホットコット)」が選ばれる4つの理由
こだわりと信頼を積み重ねてきた「ホットコット」は、実際に着てみると愛され続ける理由を実感できます。
それは、素材と製法のこだわりの結晶でもあります。「ホットコット」をイチオシしたいポイントを紹介します。
1. フィットするのに窮屈じゃない、着心地のよさ<編集部が試着レポ>

フィットするのに窮屈じゃない! (画像提供:ベルメゾン)
編集部で実際に商品を手に取ってみると、伸びのよいTシャツのような質感で、薄手ながらも素朴で自然な風合い。軽やかなのにぬくもりを感じる絶妙なバランスが特長です。化繊のあったかインナーが苦手な人はもちろん、綿混インナーを愛用している人にとっても、新鮮な着心地を体感できるはずです。

「ホットコット」を着てみるとフィット感を実感
編集部員が試着したのは気温18度の秋の日。少し厚手の綿100%の長袖Tシャツと重ね着して過ごしました。
Mサイズの「ホットコット」は、袖を通す際に想像以上の弾力を感じ、「少し小さめかも?」と思うほどのフィット感。しかし、着用してみると薄手でありながらふっくらと空気を含むような着心地で、締めつけ感はありません。
肘から先やおなか周りにかけて自然にフィットし、ずり上がりや摩擦が少ないのも印象的。肌に触れたときのひんやり感がなく、寒さを感じにくい着心地でした。
これまで「あったかインナー=真冬用」というイメージを持っていた人にも、春・秋を含む3シーズンで快適に着られる一枚。オーバーサイズのシャツ、ワンピースなどのインナーとしても重宝しそうです。
当日は、屋内外への移動で1日動き回りましたが、温度差での汗ムレは感じませんでした。今まで当たり前に着ていた化繊のあったかインナーには、脇や背中に時々"ヒヤッとする感覚"が走っていましたが、それが汗ムレや汗の冷えからくるものだったことに気づきました。
2. 化繊より約+1℃あたたかく、でもムレにくい

あたたかさの検証結果 一般財団法人ボーケン品質評価機構 大阪機能性試験センター(2025年3月26日調べ)
「ホットコット」の最大の特長は、化繊インナーより約+1℃あたたかいこと(※4)。
特殊技術により吸湿発熱機能を持たせた綿を使用し、身体から発する水分を吸湿して発熱する仕組みです。
糸の構成を考えて素材の試作を何度も繰り返しましたと語るのは、ベルメゾン担当者。
吸湿発熱機能を持たせた綿は風合いが固くなりやすいのですが、複数種類の綿をバランスよく組み合わせ、ふんわり柔らかな着心地を保つことができました。さらに糸の太さや厚みなど細部にまでこだわり、機能を最大限に高め、着心地のよい風合いを追求したベルメゾンオリジナルの素材が誕生しました。2009年に前身となるあったかインナーが生まれてから15年間、お客様の冬の肌に寄り添いながら進化を続けています。
実験開始から約2分半でこの違い。化繊インナーと比べてしっかり温まることを実証済。

最大温度差時のサーモグラフィ画像(144秒後)左:ホットコット ベア天、右:化繊あったかインナー(画像提供:ベルメゾン)
3. 水分率約2.5倍!うるおいを保って乾燥しにくくかゆくなりにくい

生地水分率の検証結果 一般財団法人ボーケン品質評価機構 大阪機能性試験センター(2025年6月9日調べ)
綿素材は保温性や保湿性の高さから、乾燥しやすい冬に適しています。「ホットコット」の身生地は綿95%~100%が基本なので、化繊インナーに比べてうるおいを逃しにくく、乾燥や静電気による肌への刺激対策にぴったり。
化学繊維のあったかインナーと比べて水分率が約2.5倍(※5)あり、水分を逃しにくく、冬でもしっとりとした着心地を実現しています。うるおいを保ち乾燥しにくいので、肌がかゆくなりにくいのです。
うるおいが静電気の発生を抑制するので、洋服の着脱もスムーズ。冬物のちょっとしたストレス”パチパチッ”とした刺激が少なく、セーターやシャツの下に着たときにまとわりつきにくいのもうれしいです。
しっとり感は着用時から感じられますが、本格的な冬を迎え、肌の乾燥や刺激を感じる季節には、より快適さを実感できるはずです。
4. みんなにフィット!豊富なサイズ&カラーバリエーション

通勤・通学などの日常使いから、寒冷地や冬のアウトドア、着ぶくれしたくないときなど、幅広いシーンで活躍
「ホットコット」は薄手なのにあたたかく、着ぶくれしにくく、体にしなやかに沿う設計です。シンプルなデザイン中心でビジネスシーンにも普段使いにも好適。クルーネック・ワイドネック・ナローネック・ハイネックなど形も豊富です。
メンズ、マタニティ、キッズまで展開し、インナーだけでなくパジャマやカットソー、靴下など約70種(2025年9月時点)をラインナップ。シンプルなデザインからベーシックカラー、淡色トーンまで幅広く展開しています。
ムレにくくかゆくなりにくい素材なので、子どもにも安心の一着です。親子でそろえて活用すれば、家族みんなの冬の肌悩みを解決してくれます。
今年の「Hotcott(ホットコット)」はファッション性も進化!おすすめ5選

「ホットコット」はファッション対応ニーズに応えるラインナップ
今年の「ホットコット」は肌へのやさしさに加えて、細やかなファッション対応ニーズに応えるラインナップが登場しています。
綿混あったかインナー「ホットコット」は、デザインやカラーを刷新し、チラ見え配慮やお腹冷え対策にうれしい設計など「そうそう、困ってた!」に応えるアイテムがより充実。インナーいらずのあったか綿100%Tシャツ・トップスシリーズである「きこまぬコットン」では、ラクな着心地とトレンド感のあるおしゃれを楽しめるバリエーションが登場しています。
これら2つのシリーズを含む女性向けの定番から新作、男性向けアイテムも加えたおすすめを紹介します。
1枚は持っておきたい!「綿混あったかインナー・クルーネック長袖」

ホットコット/Hotcott 綿混あったかインナー・クルーネック長袖レディース
まず一枚持っておくと間違いないのが、定番の「綿混あったかインナー・クルーネック長袖」。ベーシックな形でどんなトップスにも合わせやすく、ネックの開き具合も絶妙なのでアウターから見えにくいのがポイントです。かがんでも背中が見えにくいように着丈を長めに設計しているのも、隠れたこだわりです。
デコルテ見せもOK!「綿混あったかインナー・ワイドネック九分袖」

ホットコット/Hotcott 綿混あったかインナー ワイドネック九分袖
デコルテを見せるお洋服には、「綿混あったかインナー・ワイドネック九分袖」がぴったり。前後ともに襟ぐりが広く開いていて、袖も少し短めの九分なので、インナーがはみ出てしまうことを気にせず冬のおしゃれを楽しめます。襟を抜いて着るオーバーサイズのシャツや、Vネックのニットなどのこなれ感を出したいトップスとの相性も抜群です。
首元までカバーする「綿混あったかインナー・ナローネック長袖」

ホットコット/Hotcott 綿混あったかインナー・ナローネック長袖レディース
タートルネックや襟ぐりが狭いニットを着ると、首回りの肌に直接ニットが当たり、ちくちくしたりかゆみが出たりするなら、「綿混あったかインナー・ナローネック長袖」をおすすめします。首元までしっかりあたたかく、ニットの襟元からはのぞきにくい絶妙なラインが魅力です。
首まわりもあたたかい!「きこまぬコットン ハイネック長袖Tシャツ」

ホットコット/Hotcott きこまぬコットンハイネック長袖Tシャツ
吸湿発熱綿をブレンドした綿100%素材の「きこまぬコットン」シリーズから、1枚で首まわりもあたたかなハイネックタイプをご紹介。肌側は微起毛でふわふわとやわらかな素材で、程よくゆとりのあるインナー見えしないデザインが魅力です。季節の変わり目は一枚で、 本格的に寒くなったらニットの下に。窮屈さなく、冬のおしゃれを楽しめます。
男性が毎日着たくなる相棒に!「綿混あったかインナー・クルーネック長袖メンズ」

ホットコット/Hotcott 綿混あったかインナー・クルーネック長袖メンズ
ホットコットは、100回洗濯後もほとんど変化が見られない耐久性で(※6)、男性が毎日着たくなるインナーとしておすすめです。薄手で伸びがよく、体にしなやかにフィットするので重ね着しやすく、ビジネスシーンでも快適。迷ったらまず、定番のクルーネック長袖を。落ち着いたカラー展開と、綿95%のやさしい肌触りを備えているのでギフトにも最適です。
【11月14日~24日限定】ホットコット対象商品セールも見逃せない!
「ベルメゾンネット」では、2025年11月14日から24日までの期間限定で、対象商品の割引セールを実施中です。人気のインナー商品が税込み980円から購入できます。さらに、初回購入の方は送料無料になる点も見逃せません。
※セール対象外の商品もございます。
「肌でえらぶ“わたしたち”に寄り添う、綿のあたたかさ。」をテーマに展開する「ホットコット」は、敏感肌でも心地よく着られることがわかりました。
冬の肌の乾燥や刺激が気になる方、締め付けが苦手な方、そして“あたたかさもおしゃれも”両立させたい方は、ぜひホットコットの綿混ならではの心地よさを肌で感じてみてください。
ベルメゾン|Hotcott(ホットコット)シリーズ
※1:2011年5月〜2025年7月末のシリーズ累計販売枚数
※2:お客様の商品レビュー(5段階)は、2025年7月31日までのシリーズ累計レビュー評価の平均
※3:AskDoctors調べ。デザイン、価格などを除き、商品の機能のみを判断基準とした評価結果
【調査概要】
対象商品: 「Hotcott(ホットコット)🄬」シリーズ
調査方法:資料を提示し、綿100%ホットコットの布片を提供した上でのWeb調査
調査対象:皮膚科医100名
調査時期:2024年9月
※4:一般財団法人ボーケン品質評価機構 大阪機能性試験センター 2025年3月26日調べ
※5:一般財団法人ボーケン品質評価機構 大阪機能性試験センター 2025年6月9日調べ
※6:ユニチカガーメンテック(株)2023年3月31日調べ
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