【PR】夏休み注目!バリ旅行は乗り継ぎがお得なワケ
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今、東南アジアのなかでも香港を経由する、香港経由便が人気だそうです。価格を抑えられるだけでなく、快適に過ごせることから家族連れの旅行者も多いとのこと。香港航空のPR担当者がその魅力を語ってくれました。(提供:香港航空有限公司)
近年、旅のスタイルのバリエーションも増え人気の渡航先となっているバリ。現地はもちろん、目的地までのアクセスを楽しむのも旅の醍醐味
今、東南アジアで人気のバリ。海外旅行に行くときは直行便を探しがちですが、乗り継ぎ便でも価格を抑えられて、かつ乗り継ぎ時間もスムーズで、快適に旅行できるのが香港経由便です。
機内に一歩入れば、そこは香港。エネルギッシュなクルーは親しみやすく、真心込めたホスピタリティで快適な旅を全面サポートいたします。エコノミークラスでは足元のプライベートスペースを楽しめるエクストラレッグルームを有料オプションサービスで利用できるなど、手の届くちょっとした贅沢――それが香港航空の東京・大阪発着の香港経由バリ便です。
リーズナブルな価格で心温まるおもてなしを提供
香港国際空港のVIPラウンジ「Club Autus」。20mにもおよぶビュッフェカウンターでは点心やヘルシーな麺類をはじめ、洋食も充実。ミニバーで飲めるシグニチャードリンク「Club Autus」もおすすめ
チョイスするフライトスケジュールにより、香港国際空港でVIPラウンジが利用できる(※1)など、「香港のおもてなし」を乗り継ぎの出発時間まで楽しめるのが、香港航空を利用してバリ島に行くメリットです。お子様連れの家族はもちろん、ヨガやスポーツを目的に行かれるご夫婦や団体様、サーフィンを楽しむ方には価格・時間の面でもリピーターのお客様が多いのがこの便の特徴です。
2~3月出発便では、価格重視で香港航空のバリ便を選んでいる方が多く、なかには移動費をリーズナブルに抑えてデラックスホテルに宿泊する方もいらっしゃいます。ビジネスクラスの価格もリーズナブルなので、お手頃な価格でより快適な機内空間をチョイスする方も多いです。東京・大阪発往復エコノミークラスで39,950円~(※2)と、そのほかの東南アジアのリゾートの便と比べて、比較的値段を抑えることができるのも人気の秘密です。
手軽に利用できるラグジュアリーなサービス
搭乗前のクルー。バイリンガルもしくはトリリンガルで細かな気配りも香港航空ならでは
また、復路便は深夜1:30バリ発と現地で最終日のディナーを満喫してから帰路に就くことができ、バリを満喫される方から好評な便となっています。
さらに、ビジネスクラスなら専用チェックンインカウンターでスムーズにチェックイン、優先搭乗、バゲージの優先渡しと、ワンクラス上のサービスを味わうことができます。
香港航空は、日本からは7都市から香港――そしてその先の渡航先へご案内いたします。心温まる旅行を楽しむなら、香港航空の東京・大阪発~バリ往復がイチオシです。
DATA
香港航空┃香港経由で行く東京発バリ便
便数:東京発着/毎日2便(朝・昼発便)、大阪発着/週3便(月・土・日発)
※1:エコノミークラスの場合は、事前に乗り継ぎ割引のラウンジクーポンの購入が必要。
※2:燃油及び諸税込み。為替レートにより諸税は変動。
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