【Anker】新型イヤホンは「イヤーカフ型」!「Soundcore AeroClip」はマニアも大絶賛!
ワイヤレスで使えるイヤホンで今人気を集めているのが、耳にひっかけて装着するイヤーカフ型のイヤホン! 今回はガジェットマニアの「セゴリータ三世」さんイチオシのイヤーカフ型のイヤホン「Anker Soundcore AeroClip」をご紹介します。LDAC(エルダック)採用で音質はもちろんのこと、装着感もバツグンなので、ストレスなく音楽を楽しみたい方におすすめなのだそう!
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イヤーカフ型のイヤホンならこれ!「Anker Soundcore AeroClip」がおすすめ!
ワイヤレスイヤホンといえば、耳栓のように耳の中に差し込む「カナル型」や、Appleの「AirPods」のような「インナーイヤー型」が主流でしたが、耳に挟み込んで装着する「イヤーカフ型」も最近人気を集めています。
今回はそんなイヤーカフ型のイヤホンをお探しの方に向けて、ガジェットマニアの「セゴリータ三世」さんが、「Anker Soundcore AeroClip」を紹介してくれました。前作の「Anker Soundcore C40i」と比べても、音質やデザインがアップグレードされていて、おすすめなのだそう!
イヤーカフ型なのに全然ズレない!

画像出典:YouTube/セゴリータ三世さん(https://www.youtube.com/watch?v=cFHTHUZ8NHM)
前作の2024年に発売されたエントリーモデル「Anker Soundcore C40i」は、装着時に若干の不安定さがありましたが、今作の「Anker Soundcore AeroClip」は、頭を振ってもズレる気配がありません。
音が出る場所に耳がフィットしてくれるので、ランニングをしながらでも使えそうです!付属のイヤーカフキャップを使えば、耳に挟む幅を変えられるので、薄い方でも快適。
ケースがスリムになってカフの出し入れも簡単に

画像出典:YouTube/セゴリータ三世さん(https://www.youtube.com/watch?v=cFHTHUZ8NHM) 右:Anker Soundcore AeroClip 左:Anker Soundcore C40i
前作のモデル「Anker Soundcore C40i」と比べると、ケースもスリムになっています。イヤーカフは横向きに収納するので、出し入れもスムーズ。イヤーカフやキャップのデザインも新しくなっていて、前作のモデルと比べてもスタイリッシュになっています。
音質がめっちゃいい!音漏れも前作より抑制されている

画像出典:YouTube/セゴリータ三世さん(https://www.youtube.com/watch?v=cFHTHUZ8NHM)
音質が向上していて、前作よりも滑らかで柔らかい音質になっています。各音域のつながりが滑らかなので違和感もなく、LDAC(エルダック)を採用しているだけあって無線なのにクリアな音質を体験できます。
耳にフィットする分音漏れも少ない
まったく漏れないわけではないですが、耳にしっかりフィットしてくれているので、音漏れは前作に比べて抑えられています。マイクの音も向上しているので、騒音がある場所でもクリアな音声で会話できるのもうれしいですね。
装着感と音質で選ぶなら「Anker Soundcore AeroClip」がおすすめ!

画像出典:YouTube/セゴリータ三世さん(https://www.youtube.com/watch?v=cFHTHUZ8NHM)
今回は、「Anker Soundcore AeroClip」についてご紹介しました。
話題のイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンは、装着しながら移動すると、どうしてもズレてしまったり、イヤーカフが動く音が入ってしまったりするのですが、ご紹介した「Anker Soundcore AeroClip」なら、装着感がバツグンなのでストレスフリーで使えるようです。気になった方はぜひ、お近くのAnkerショップやAmazon、オンラインショップでチェックしてみてくださいね。
DATA
Anker┃Anker Soundcore AeroClip(Bluetooth 5.4)
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