【PR】まんねりな献立に、お手軽レシピ…家庭を助けてくれた「らでぃっしゅぼーや」
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イチオシ編集部・Kが始めた食材宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」。2児の母として、働きながら家庭の食卓を守るのはひと苦労。共働きで育ちざかりの子供たちのいる家庭を助けてくれた「らでぃっしゅぼーや」をイチオシします。
イチオシスト:イチオシ編集部
株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設した、レコメンドサイト『イチオシ』の編集部です。コストコや業務スーパー、100均、ワークマンなどの人気ショップの隠れた名品を、コラムや動画を通してご紹介。話題のグルメやマニアが紹介するアウトドア情報も満載です。配信しているコンテンツは専門家やインフルエンサーが実際に使用してレビューしています。毎日トレンド情報をお届けしているので、ぜひGoogleニュースでフォローしてください!
一度の5~16種類の食材が届き、年間380品目以上の野菜との出合いがある
夫婦共働きで子育てをしている家庭も多いと思います。ご多聞に漏れず、我が家も夫婦共働き、忙しい合間を縫って、掃除、洗濯、育児と日々大忙しです。お仕事のように、タスクを分けたり、外注できたりすればいいのですが、家庭の食事はそうもいきません。
そこで、我が家が取り入れているのは、食材宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」です。子供にも安全な信頼できる農家さんの食材が届き、普段買わない野菜も入っていたりするので、まんねりがちな私の料理にも新しいレパートリーが加わるので、とても助かっています。
おまかせで食材が届くので、バランスよく食材を摂取
らでぃっしゅぼーやのお届け内容の一例。最低限の農薬、有機栽培で育った旬の野菜が届くのは、親としても安心
見て、触って、嗅いで……五感で旬を感じながら子供と一緒に楽しく献立を決めるのは、「ぱれっと」を始めてからの我が家の新習慣です。
また、小さい子供がいると、食品表示や産地など食の安全に対して敏感になってしまうと思います。生産者やメーカーとの「顔の見える関係」も、いち消費者として信頼しているところです。お手紙やおすすめレシピ付きで届く食材は、駅前のスーパーで買う食材にはない温もりを感じます。
国産の食材、季節との「正しいお付き合い」
旬の食材が食卓に並ぶのは親としてもうれしい。「らでぃっしゅぼーや」を通して親の食育にひと役
いまやスーパーの食品コーナーの陳列は、良くも悪くも年中変わらない品ぞろえの良さです。欲しい食材が必ず手に入るのはいいことですが、食卓に季節感がなくなり、マンネリ化した料理のレパートリーも私の悩みでした。
「今日は時間ないからとりあえず〇〇!」「この前も作ったけど、得意料理だから〇〇!」と、横着な献立が続くと家族にも悪いなと思ってしまいますが、普段自分では買わない食材が届くと、新しい料理に挑戦できたり、届いた食材でレシピを代用したりするなど、「新しい食材との出合い」で料理のバリエーションを増やたように感じます。
また、食材の「旬」に対しても考えるようになりました。野菜によって1年に2回旬があることや、産地が西から東へ移っていくことなど、「らでぃっしゅぼーや」が教えてくれたことはたくさんあります。家族を養う母として、日々の生活のなかで食育に取り組めているのは、何事にも代えがたいと思うのです。
DATA
らでぃっしゅぼーや|おためしセット
内容:おまかせ野菜ボックス(5~6品)、季節の果物、丹沢高原豚小間切れ、平飼いたまご、うす塩味 国産具材のひじき煮、らでぃっしゅらーめん
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