【大阪・関西万博ぴあ】はうれしい「会場案内MAP付き」!グルメガイドで下調べもお手の物◎
2025年4月13日から開催している「大阪・関西万博」。すでに会場に足を運ぼうと計画されている方も多いのではないでしょうか?スマホやPCでの情報収集はもちろんですが、じっくり下調べをするなら、案内MAP付きの「大阪・関西万博ぴあ」があるとより万博を楽しめるはず! 今回は、「大阪・関西万博ぴあ」の掲載内容や、見どころ、おすすめグルメの情報をご紹介していきます。
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「大阪・関西万博ぴあ」で万博の準備を整えよう!

画像引用:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003470.000011710.html)
2025年4月13日から開催している日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)ですが、会場では混雑で携帯がつながらず、マップがスマホで見れない、会場内のマップ売り場が2時間待ちの行列になったりと、ニュースでも話題です。そんな時は「大阪・関西万博ぴあ」の案内MAP付きがおすすめ! SNSでも話題で、重版が決定するほど大好評な一冊となっているようです!
画像引用:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003470.000011710.html)
一目で会場全体がわかる「大阪・関西万博ぴあ」

画像引用:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003470.000011710.html)
2月27日に発売された2025大阪・関西万博公式ライセンス商品『大阪・関西万博ぴあ』が、大好評につき初版10万部からさらに4万部の重版が決定したのだそう。こちらの本は、巻頭に万博会場の詳細な「案内MAP」を付属していて、一目で会場全体がわかるこのMAPが便利と評判を呼んでいるのだそう。
また、迷いがちな「チケット購入方法「会場への交通手段」も見開きでわかりやすく図解。気になる各国のパビリオンの見どころは、「国内・民間パビリオン」「シグネチャーパビリオン」「海外パビリオン」ページでチェックできます。

画像引用:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003470.000011710.html)
外観はもとより、テーマや特徴など、各館の魅力を余すことなく紹介しており、「万博イベントガイド」も併せておくとより楽しめるのだとか。
さらに、地元・大阪が世界に誇る関西のソウルフードや、各国のパビリオンで楽しめる海外グルメ情報、万博と一緒に楽しみたい大阪のグルメ&レジャースポット情報も。万博も大阪も丸ごと満喫できる便利な1冊となっているようです。
SNSでも話題に
発売後、SNSでは「この本読んだら本当に行きたくなってきた」「スマホのサイト見るより、この本パラパラめくった方が全然わかりやす」「こうして本となると見やすいね楽しみになってきた」「一足早くテンションアゲアゲな本。やっぱり紙ベースで眺めるとスッと情報入る」(原文ママ)など、期待の声があがっています。
多くの書店の公式SNSでも「大阪・関西万博ぴあ」の紹介がポストされており、ランキングも軒並み1位! 大阪万博に足を運ぶ際は必須の1冊ですね!
多種多様なパビリオンで未来のワクワクを体験!

画像引用:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003470.000011710.html)
多数の国が参加予定とあって、とにかく悩むのがパビリオン。広い会場内で希望のパビリオンをめぐるには、事前の情報が必須です。
国内パビリオンの「日本館」では、“循環”をテーマにした展示のみならず、日本が世界に誇る人気キャラクターたちによるナビゲートも必見。 大きなタマゴのような外観が特徴的な民間パビリオンの「電力館」では、気になる“タマゴ型デバイス”とともにさまざまな未来を体験できるのだそう。
海外パビリオンの「アメリカ合衆国」では、大迫力の映像やミュージシャンたちによる圧巻のパフォーマンスを展開。 そのほか、落合陽一や河瀨直美ら8人のクリエイターがプロデュースする「シグネチャーパビリオン」も。
各パビリオンの魅力はもちろんのこと、個性あふれるユニフォームやグルメなどの情報もチェックしておきたいですね。
くいだおれの街・大阪で世界各国のグルメを満喫!

画像引用:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003470.000011710.html)
ほんものの大阪グルメを一度に味わえる「サスティナブルフードコート」をはじめ、和食、中華、カフェはもとより、グルテンフリー、ヴィーガンメニューも多数掲載。
海外パビリオンには、レストランやカフェを併設する国がたくさんあり、ハーブや香辛料を使ったクウェート料理、オランダ王国の伝統菓子、郷土料理を紹介するスイスのハイジ・カフェ、豊かさと多様性にあふれるポルトガルの郷土料理など、海外旅行気分で各国ならではの料理を堪能することができるのだそう。
くら寿司では世界の味を楽しめる
さらに、メディアでも話題となっている「くら寿司」では、大韓民国の「カンジャンセウ」、イスラエル国の「マラビ」、パラオ共和国の「アホ」など、約70か国の気になる料理がお皿に乗って次々レーンで運ばれてくるそうですよ。
「大阪・関西万博ぴあ」の【CONTENTS】
■会場案内MAP:パビリオンの場所がひと目でわかる。レストランやショップ、イベント会場の情報も。
■入場チケットインフォメーション:万博ID登録~チケット購入~来場日時予約~パビリオン等の観覧予約の流れを解説。
■アクセスガイド:鉄道、シャトルバス、パークアンドライドなど、すべてのアクセス情報を詳細に。
■未来社会ショーケース:空飛ぶクルマなど、環境にやさしく暮らしを豊かにする未来社会をひと足早く。
■国内・民間パビリオン:「日本館」などの国内パビリオン、「電力館」などの民間パビリオンの見どころ解説。
■シグネチャーパビリオン:大阪・関西万博のテーマに基づいて、日本を代表する8人のクリエイターがパビリオンをプロデュース。
■海外パビリオン:コネクティングゾーン、セービングゾーン、エンパワーリングゾーン、会場内3つのゾーンに展開する、世界各国67館の海外パビリオンを紹介。
■万博イベントガイド:会期中毎日行われるたくさんのイベントの中から注目の催しをピックアップしてご紹介。
■万博会場で味わう!グルメガイド:万博会場では、地元大阪を代表するグルメから世界各地のグルメまで盛りだくさん!
■手に入れたい!オフィシャルグッズ:会場内4ヵ所のオフィシャルストアで買えるバラエティ豊かな記念グッズの数々。
■万博と一緒に楽しみたい! 大阪のグルメ&レジャースポット:大阪のソウルフードや名店、お土産物、立ち寄りたいレジャースポットをたっぷりご紹介。
・タイトル:大阪・関西万博ぴあ
・定価:1,200円(税込)
「大阪・関西万博ぴあ」で万博に備えよう!
今回は「大阪・関西万博ぴあ」についてご紹介しました。スマホやPCとは違い、本でペラペラめくって情報をチェックできるので、事前情報もスッと頭に入りやすいですね。これから万博に行こうと計画されている方はもちろん、行く予定がないけどどんな会場なのか知っておきたい! という方でも楽しめるようです。
DATA
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大阪・関西万博ぴあ┃【BOOKぴあ】 https://book.pia.co.jp/book/b658756.html
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