ソイプロテインのおすすめ20選!選び方やソイとホエイ、カゼインの違いも紹介!美容目的やダイエット中にも◎

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ソイプロテインは、ダイエットや美容目的としても注目の植物性タンパク質です。今回は、編集部がおすすめするソイプロテインを紹介します。タブレットタイプや子どもにおすすめの商品も! ぜひ参考にしてみてくださいね。

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■美容やダイエット中にも!ソイプロテインの選び方

美容やダイエット中にも!ソイプロテインの選び方

美容やダイエット中にも!ソイプロテインの選び方

ソイプロテインは、ダイエットや美容目的としても注目の植物性タンパク質です。脂質が少なく、体内にもゆっくりと吸収されるため、ダイエッターは特に注目を。また、大豆に含まれる「イソフラボン」は活性酸素を取り除いてくれる作用のある「エストロゲン」に似ている働きをするため、美容的にも良いとされています。男女を問わず、積極的に取り入れたいものですね。


今回は、編集部がおすすめするソイプロテインと選び方を紹介します。 ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.種類┃ソイとホエイ、カゼインの違い

ソイプロテインには、たんぱく質が豊富に含まれています。


たんぱく質には「ホエイプロテイン」「カゼインプロテイン」「ソイプロテイン」の3種類があり、水に溶けにくく、消化吸収が緩やかな「ソイプロテイン」は、ダイエット中の方に向いています。大豆に含まれる「イソフラボン」が美容にも良いとされ、健康的な見た目が気になる方に向いていますよ。


一方「ホエイプロテイン」と「カゼインプロテイン」は牛乳を原料としており、特に「ホエイ」は体への吸収が早く必須アミノ酸(BCAA)も多く含まれているため筋トレ中の方におすすめです。


2.栄養成分┃たんぱく質を多く含んでいるものがおすすめ

プロテイン1杯に含まれるたんぱく質の割合は、商品により異なります。


効率的に栄養を取り入れたいのであれば、よりたんぱく質が多く含まれているソイプロテインを選びましょう。特にダイエット中の方は余計な成分を摂取しないよう、成分表は必ず事前にチェックを。

3.目的別┃ダイエット中であれば糖質に注意を!

ダイエット中の方は、たんぱく質だけでなく糖質量も注意を。


商品によって含まれている糖質量は大きな違いがあります。ダイエット中の方は、高たんぱく質、低糖質に抑えることが重要です。緩やかな糖質制限「ロカボ」では、1食あたりの糖質量は20~40g、デザートや間食は10g以下、合計1日の糖質量を70~130gにするのが基本。1日の総糖質量をオーバーしない、ソイプロテインを選ぶようにしましょう。


4.タイプ┃持ち運びしやすいのはバー

ソイプロテインといえば、粉末を溶かして飲むドリンクタイプが多い傾向ですが、持ち運びしやすいバータイプやタブレットタイプもあります。


外出先でもソイプロテインを摂取したい場合は、バータイプやタブレットタイプ、もしくは個包装されている粉末状のドリンクタイプがおすすめです。

■ソイプロテインのおすすめ20選

ここからは編集部がおすすめするソイプロテインを紹介します。森永やザバスなどの有名メーカーや持ち運びしやすい個包装タイプの商品も。ぜひともチェックしてみてくださいね。

1.9種類の必須アミノ酸入り!MADPROTEIN「ソイプロテイン人工甘味料不使用リッチチョコレート」

MADPROTEIN「ソイプロテイン人工甘味料不使用」

MADPROTEIN「ソイプロテイン人工甘味料不使用リッチチョコレート」画像出典:Amazon

9種類の必須アミノ酸が含まれています。人工甘味料不使用。水や牛乳など、好きな飲料と混ぜてから飲む粉末タイプのソイプロテインです。なお、紹介品はリッチチョコレートですが、ほうじ茶やスイートポテトなど多彩なフレーバーも販売されています。


DATA

カロリー(1食あたり):76.8kcal

たんぱく質(1食あたり):16.0g

脂質(1食あたり):0.5g

糖質(1食あたり):2.0g

コスパ:★★★★☆(1個当たり2850円)

2.個包装で持ち運びもしやすい!ザバス「ソイプロテイン100 ココア味 トライアルタイプ」

ザバス「ソイプロテイン100 ココア味 トライアルタイプ」

ザバス「ソイプロテイン100 ココア味 トライアルタイプ」画像出典:Amazon

持ち運びしやすい個包装タイプで「大豆プロテイン」を100%使用しています。大豆の香ばしさが感じられる、水でもおいしく飲みやすいココア味です。外出先でもソイプロテインを摂取したい人におすすめ。


DATA

カロリー(1食分あたり):107kcal

たんぱく質(1食分あたり):20.0g

脂質(1食分あたり):1.6g

糖質(1食分あたり):3.1g

コスパ:★★★☆☆(1箱当たり624円)

3.ココア味で飲みやすい!ディアナチュラ「アクティブソイプロテインココア味」

ディアナチュラ「アクティブソイプロテインココア味」

ディアナチュラ「アクティブソイプロテインココア味」画像出典:Amazon

24種類の成分を配合。大豆と酵母由来の粉末プロテインです。やさしい甘みのココア味で、牛乳で割っていただくのがおすすめです。栄養素が不足していると感じた時にもぴったり。


DATA

カロリー(1食分あたり):81kcal

たんぱく質(1食分あたり):15g

脂質(1食分あたり):1.2g

糖質(1食分あたり):0.9~2.1g

コスパ:★★★☆☆(1個当たり2650円)

4.イチゴの甘みと酸味で美味しい!ザプロ「ウエイトダウン ストロベリー」

ザプロ「ウエイトダウン ストロベリー」

ザプロ「ウエイトダウン ストロベリー」画像出典:Amazon

食物繊維イヌリン配合。さらに11種のビタミンなど美容にも良い成分が含まれています。美容目的でソイプロテインを探している人におすすめです。いちごミルクの甘みと酸味がクセになる味わい。


DATA

カロリー(1食分あたり):73.2kcal

たんぱく質(1食分あたり)15.1g

脂質(1食分あたり)0.7g

糖質(1食分あたり)2.3g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり3480円)

5.完全栄養プロテイン!完全食TOKYO「完全栄養食ソイプロテインチョコレート風味」

完全食TOKYO「完全栄養食ソイプロテインチョコレート風味」

完全食TOKYO「完全栄養食ソイプロテインチョコレート風味」画像出典:Amazon

厚生労働省が発表する1日に必要な栄養素の3分の1をとれる「完全栄養」のソイプロテインです。置き換えダイエットをしている方にもおすすめ。栄養と美容とともに、減量をしたい方はぜひともチェックしてみてくださいね。


DATA

カロリー(1食分あたり):142kcal

たんぱく質(1食分あたり):24g

脂質(1食分あたり)1.8g

糖質(1食分あたり):5.1g

コスパ:★☆☆☆☆(1個当たり5380円)

6.山本義徳監修!バルクス「ソイプロテインバナナ風味」

バルクス「ソイプロテインバナナ風味」

バルクス「ソイプロテインバナナ風味」画像出典:Amazon

100%植物由来の大豆タンパク質含有量84%以上です。保存料・人工着色料を不使用。バナナの自然な甘みで、ジュースを飲んでいる感覚で飲めます。


DATA

カロリー(1食分あたり):75kcal

たんぱく質(1食分あたり)15.8g

脂質(1食分あたり)0.7g

糖質(1食分あたり)1.3g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり3980円)

7.11種のマルチビタミン入り!サウルスソイプロテイン「ソイプロテイン100%使用アミノ酸スコア100」

サウルスソイプロテイン「ソイプロテイン100%使用アミノ酸スコア100」

サウルスソイプロテイン「ソイプロテイン100%使用アミノ酸スコア100」画像出典:Amazon

11種のマルチビタミンに3種のミネラル、コラーゲンが配合されています。5秒シェイクするだけ、水や牛乳などに溶けやすくダマになりにくいのも特徴。やさしい甘みのロイヤルミルクティー味。美容が気になる方におすすめです。


DATA

カロリー(1食分あたり):81kcal

たんぱく質(1食分あたり):16g

脂質(1食分あたり):1g

糖質(1食分あたり):2g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり3694円)

8.シンプルな味わい!FIXIT「ソイプロテインMAKEBALANCE1kgプレーン」

FIXIT「ソイプロテインMAKEBALANCE1kgプレーン」

FIXIT「ソイプロテインMAKEBALANCE1kgプレーン」画像出典:Amazon

たんぱく質含有量は85.5%。高たんぱく質で低糖質、低脂質のソイプロテインです。シンプルなプレーン味で、アレンジもしやすくいのが利点。


DATA

カロリー(1食分あたり):73.4kcal

たんぱく質(1食分あたり)16.0g

脂質(1食分あたり)0.7g

糖質(1食分あたり)0.8g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり3580円)

9.体系が気になる方におすすめ!ザバス「シェイプ&ビューティミルクティー風味」

ザバス「シェイプ&ビューティミルクティー風味」

ザバス「シェイプ&ビューティミルクティー風味」画像出典:Amazon

大豆プロテインとフィッシュコラーゲン1500mgを配合。身体を美しく引き締めたい方におすすめ。すっきりとした甘さのミルクティー味に仕上がっています。


DATA

カロリー(1食分あたり):77kcal

たんぱく質(1食分あたり)12.5g

脂質(1食分あたり)0.5g

糖質(1食分あたり)5.6g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり2932円)

10.運動で減量したい方向け!ザバス「プロウェイトダウンヨーグルト風味」

ザバス「プロウェイトダウンヨーグルト風味」

ザバス「プロウェイトダウンヨーグルト風味」画像出典:Amazon

ガルシニアエキス・10種のビタミン・3種のミネラルが配合されているソイプロテインです。運動で減量を目指している人におすすめです。さわやかなヨーグルト風味。


DATA

カロリー(1食分あたり):105kcal

たんぱく質:21.7g

脂質:1.3g

糖質:1.5g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり2990円)

11.健康面が気になる時に!森永「おいしい大豆プロテインコーヒー味」

森永「おいしい大豆プロテインコーヒー味」

森永「おいしい大豆プロテインコーヒー味」画像出典:Amazon

カルシウム・ビタミンD、そしてプロテインの働き強めるEルチン配合しています。摂取のおすすめタイミングは、朝食時や運動後です。


DATA

カロリー(1食分あたり):73kcal

たんぱく質(1食分あたり):10g

脂質(1食分あたり):0.7g

糖質(1食分あたり):6.6g

コスパ:★★★☆☆(1個当たり2818円)

12.タブレットタイプ!Kentai「100%SOYパワープロテインタブ」

Kentai「100%SOYパワープロテインタブ」

Kentai「100%SOYパワープロテインタブ」

持ち運びもしやすい、タブレットタイプのソイプロテインです。ビタミン11種・ミネラル配合で、人工甘味料・香料不使用です。たんぱく質含有率75%。外出先でもしっかりと栄養素を摂取したいことが多々ある方におすすめ。


DATA

カロリー(20粒当たり):40.7kcal

たんぱく質(20粒当たり):7.5g

脂質(20粒当たり):0.7g

糖質(20粒当たり):1.1g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり3727円)

13.子どもにおすすめ!NOBITA「ソイプロテインFD0002(いちごミルク味)」

NOBITA「ソイプロテインFD0002(いちごミルク味)」

NOBITA「ソイプロテインFD0002(いちごミルク味)」画像出典:Amazon

育ち盛りの子どもにもおすすめのソイプロテインです。世界水準の食品安全システムと、品質基準をクリアした日本の工場で生産していますので、子どもにも安心。


DATA

カロリー(1食分あたり):75kcal

たんぱく質(1食分あたり)16.0g

脂質(1食分あたり)0.9g

糖質(1食分あたり)0.9g

コスパ:★☆☆☆☆(1個当たり5184円)

14.体つくりに!オリヒロ「アクティブプロテインHMBソイプロテインコーヒー味」

オリヒロ「アクティブプロテインHMBソイプロテインコーヒー味」

オリヒロ「アクティブプロテインHMBソイプロテインコーヒー味」画像出典:Amazon


大豆分離たん白に乳たん白も配合し、飲みやすく仕上げています。プロテイン5杯分のHMB配合。また、ビタミンやミネラルも豊富に含まれていますので、理想の身体を作りたい人におすすめです。


DATA

カロリー(1食分あたり):55kcal

たんぱく質(1食分あたり):5.4g

脂質(1食分あたり):0~1g

糖質(1食分あたり):7.7g

コスパ:★★★☆☆(1個当たり1224円)

15.甘くない!ハイクリアー「ソイプロテインGohantoIsshoごはんと一緒」

ハイクリアー「ソイプロテインGohantoIsshoごはんと一緒」

ハイクリアー「ソイプロテインGohantoIsshoごはんと一緒」画像出典:Amazon

ほのかな甘さが感じられる場合がありますが、アーモンドミルクと豆乳の風味であっさりとした味わいに仕上がっています。甘いドリンクが苦手な人でも飲みやすい一品。ごはんのお供にもおすすめです。


DATA

カロリー(1食分あたり):108.5kcal

たんぱく質:14.26g

脂質:3.48g

糖質:5.38g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり2998円)

16.200種類以上の栄養素!グアマラル「シーベリープロテインバー」

グアマラル「シーベリープロテインバー」

グアマラル「シーベリープロテインバー」画像出典:Amazon

ソイプロテインと200種類以上の栄養素を含むシーベリー入りのプロテインバー。バータイプですので、持ち運びしやすいのが嬉しいポイントです。運動直後の栄養補給にもおすすめ。


DATA

カロリー(1本当たり):116.2kcal

たんぱく質(1本当たり):8.2g

脂質(1本当たり)5.6g

糖質(1本当たり):6.7g

コスパ:★★★☆☆(1本当たり378円)

17.甘味料不使用!バルクスポーツ「ソイプロテインSOYPRO」

バルクスポーツ「ソイプロテインSOYPRO」

バルクスポーツ「ソイプロテインSOYPRO」画像出典:Amazon

たんぱく質含有量90%のソイプロテイン。SOYPROは1食あたり約27gのたんぱく質を含んでいます。数あるソイプロテインの中でもたんぱく質の含有量はトップクラス。高たんぱく質を求める人におすすめ。



DATA

カロリー(1食分あたり):115kcal

たんぱく質(1食分あたり)27.2g

脂質(1食分あたり)0.2g

糖質(1食分あたり)1.2g

コスパ:★★★☆☆(1個当たり3680円)

18.11種のビタミンと4種のミネラル!ウィンゾーン「ソイプロテインパーフェクトチョイスきなこショコラ風味」

ウィンゾーン「ソイプロテインパーフェクトチョイスきなこショコラ風味」

ウィンゾーン「ソイプロテインパーフェクトチョイスきなこショコラ風味」画像出典:Amazon

国内製造のソイプロテイン。葉酸・鉄などをはじめとしたビタミンを11種類、ミネラルを4種類配合しています。世界的権威International Taste Instituteで優秀味覚賞し、世界的にも美味しさが認められています。


DATA

カロリー(1食分あたり)76kcal

たんぱく質(1食分あたり)16.1g

脂質(1食分あたり)0.92g

糖質(1食分あたり)0.9g

コスパ:★★★☆☆(1個当たり2480円)

19.低カロリー、低糖質、低脂質!KOREDE「甘くないプロテインスープ」

KOREDE「甘くないプロテインスープ」

KOREDE「甘くないプロテインスープ」画像出典:Amazon

プロテインスープ専門店と医師共同開発した、ソイプロテインスープ。きのこチーズ風味です。日々の食事の一品にさりげなく追加できるのがいいですね。低カロリー、低糖質、低脂質で、ダイエット中の人にもおすすめ。


DATA

カロリー(1食分あたり):75.6kcal

たんぱく質(1食分あたり):10.5g

脂質(1食分あたり):2.6g

糖質(1食分あたり):4.8g

コスパ:★★☆☆☆(1個当たり3780円)

20.ダイエット中の女性向け!ノーム「ソイプロテインダイエット」

ノーム「ソイプロテインダイエット」

ノーム「ソイプロテインダイエット」画像出典:Amazon

高品質Wたんぱく(ソイプロテインとホエイプロテイン)を配合。たんぱく質を効率的に吸収します。美容に嬉しい特許取得済みのシンデレラ乳酸菌入り。美容が気になる人におすすめです。


DATA

カロリー(1食分あたり):97.6kcal

たんぱく質(1食分あたり):15.1g

脂質(1食分あたり):1.1g

糖質(1食分あたり):4.5g

コスパ:★☆☆☆☆(1個当たり5580円)

■ソイプロテインに関するQ&A

最後に、ソイプロテインに関するQ&Aを紹介します。気になる情報をまとめました。

ソイプロテインは男性にもおすすめ?

ソイプロテインは女性をターゲットとした商品が多い傾向にあるものの、もちろん男性にもおすすめです。


ソイプロテインは、脂質・カロリー・コレステロールが少なめ。したがって体型が気になる男性にもメリットが享受できます。ぜひとも積極的にソイプロテインを摂取してください。

産後や授乳中にソイプロテインを摂取してもいいの?

産後や授乳中にソイプロテインの摂取は避けた方が無難。


販売されているソイプロテインの中には「授乳中には摂取を避けてください」といった表記があることも。産後や授乳中にソイプロテインを摂取したい場合は、必ず商品の注意事項に目を通しましょう。

中学生がソイプロテインを飲んでもいいの?

結論から言えば、大人用のソイプロテインを中学生が飲んでも問題はありません。小中学生向けのソイプロテインもありますので、大人向けのソイプロテイン摂取に抵抗があれば、ジュニア向けのソイプロテインを選ぶようにしましょう。

■【まとめ】ソイプロテインは男女関係なくおすすめ!

ソイプロテインは、脂質・カロリー・コレステロールが少なめといった特徴があり、男女を問わず体型が気になる人におすすめです。「ホエイプロテイン」「カゼインプロテイン」は口にあわなかったという人も、ソイプロテインであれば、口にあうかもしれません。ぜひともお試しくださいね。



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