【ワークマン・無印】人気の撥水リュック比較！機能性やデザインにはどんな違いがある？プロが紹介！

【ワークマン・無印】人気の撥水リュック比較！

画像出典：生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=nTN5uDO3i_c)

新しくバックパックの購入を検討している方や、どれを買ったらいいか分からない方向けに、YouTuberの生地のよろず屋ナイロンポリエステルさんがワークマンと無印良品の人気商品の性能やデザイン性、使い勝手の違いを紹介してくれました！ぜひ参考にしてみてください。

イチオシでは、ワークマンのバックパックを多数紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

1.ワークマン「コーデュラワイドオープンリュック」の特徴

画像出典：生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=nTN5uDO3i_c)

ワークマンのバックパックの中でも、長く愛されているモデルです。耐久性の高いコーデュラ素材を使用していながら、2500円（税込）とお買い得な価格です。無印のリュックに比べると、縦長で四角いシルエットになっています。無印のリュックよりも3L多く入りますが、見た目のコンパクトさはほぼ変わらない印象です。

・価格：2500円（税込）

・容量：23L

画像出典：生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=nTN5uDO3i_c)

ナイロン100％の素材なので、摩耗にも強く固さもあります。がばっと開くワイドオープンタイプなので、荷物の出し入れがしやすいです。内側にはノートパソコンを収納できるスペースや小物を入れるのに便利なメッシュポケットなども付いていて、使いやすさが追求された作りです。お値段以上の仕様、という印象です。

DATA

ワークマン┃コーデュラワイドオープンリュック

2.無印良品「肩の負担を軽くする　撥水リュックサック」

画像出典：生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=nTN5uDO3i_c)

肩の負担を軽くする、特許を取得したショルダーパッドを採用した人気アイテムです。見た目はかなりシンプルですが、長時間背負っていても方が疲れにくい仕様です。再生素材を使用していますが、撥水性が備わった固さのある生地です。横幅がある分自立しやすく、背面ポケットにノートパソコンを入れてもしっかり自立する形状です。

・価格：3990円（税込）※販売サイトで価格が異なる場合があります。

・容量：20L

ポケットも細かく仕切りが付いているので、荷物の管理がしやすそうな印象です。ワークマンのリュックのようにフルオープンにはなりませんが、メインのポケットはかなり大きく開くことができるので、荷物の出し入れはしやすいです。

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無印良品┃肩の負担を軽くする　撥水リュックサック

【ワークマン・無印】リュックはどれがおすすめ？

画像出典：生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=nTN5uDO3i_c)

ワークマンの「コーデュラワイドオープンリュック」は、無印の「肩の負担を軽くする　撥水リュックサック」と比べると撥水性が高いです。多少の雨であれば弾いてくれるので、撥水性を重視する方におすすめです。また、ショルダー部分には反射板が付いています。夜間の歩行で車やバイクからの視認性が高まるので、通勤・通学で暗めの道を歩く方にもおすすめですね。

画像出典：生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=nTN5uDO3i_c)

長時間歩いても疲れにくいリュックが欲しい方や、体力があまり無い方には無印良品のリュックがおすすめです。特許を取得したショルダーパッドは、肩に均一に重さが分散する仕様なので、通常のリュックと比較すると、疲れにくい仕様です。また、貴重品の出し入れに便利なサイドポケットや、スーツケースの取っ手にかけられるバンドも付いているので、旅行や出張が多い方にもおすすめです。

機能性や価格などを見比べて、自分に合ったアイテムを選んでくださいね！

◆詳細は、生地のよろず屋ナイロンポリエステルさんのYouTubeチャンネルから！

【ワークマンvs無印】知らないと損！大人気リュック徹底比較

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。