ポリゴンシェルターが2万以下はさすが【ワークマン】!タープ要らずで高撥水の新商品が4月発売!
「テントとタープ両方使うと荷物が増える! 設営が大変!」という方に向けて、ソロキャンパーのヤミツキソロキャンプさんが「高撥水TCポリゴンシェルター」(税込み19800円)を紹介してくれました。シェルターとは思えない超低価格ながら、高撥水で雨漏り防止機能も付いた便利なシェルターなんだとか!
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
ワークマンの「高撥水TCポリゴンシェルター」でタープ要らず! 特徴や魅力を紹介
画像出典:YouTube/ヤミツキソロキャンプさん(https://www.youtube.com/watch?v=HXhO0LShFIY&t=117s)
ワークマンの新商品、「 高撥水TCポリゴンシェルター」をご紹介です! ワンポール形式なので設営もラクラク、張り出し部分が大きく開放感のあるシェルターが発売予定ですよ! インナーテントがないと不安という方も、TC素材(ポリエステル・綿)なので外の光が入りにくく、プライベート空間をしっかり守れます。
画像出典:ワークマン公式オンラインショップ(https://workman.jp/shop/g/g2300066191017/)
※株式会社ワークマンから画像使用の許諾を得ています。
高撥水機能付きなうえ、ポールキャップが付属しているので上部からの雨水も防止してくれます。両側面にファスナーがあるので、拡張部分を開いてお好みの形に変形することもできるんです! しっかりとしたバッグタイプの収納袋も付いているので、出し入れしやすく持ち運びもラクですね。
ワークマン「高撥水TCポリゴンシェルター」は超低価格!
値段は税込み19800円となっています。高撥水機能が付いたシェルターがこの価格で買えるのは、ワークマンならではですね!
ワークマン「高撥水TCポリゴンシェルター」のカラーは1色のみ
カラーはオリーブの1色となっています。暗めの色なので、外から透ける心配もなく日光もしっかり遮断してくれますね。
ワークマン「高撥水TCポリゴンシェルター」は広々使えるサイズ
設営時サイズはおよそ長さ403×幅255×高さ182cm、収納時はおよそ長さ66×幅18×高さ18cmです。設営すると十分な広さと高さがありますが、収納するとコンパクトになるのはかなり嬉しいです。
ワークマンの「高撥水TCポリゴンシェルター」に関するQ&A
ここからは、「高撥水TCポリゴンシェルター」について皆さんが気になっている情報をまとめてご紹介します。
ワークマン「高撥水TCポリゴンシェルター」の発売日はいつ?
発売は4月上旬頃を予定しているそう。店頭での取り寄せ予約やオンラインショップでの購入は不可、店舗受取のみとなっているので注意してください。
ワークマン「高撥水TCポリゴンシェルター」のシェルターとテント・タープの違いって何?
テントは一般的にインナーテントが付いているので、床・天井・壁が一体型になっています。タープはテントにつける張り出し部分のことで、主な役割は日差しや雨風を防ぎ、リビング部分としての用途が多いです。シェルターは床部分はないものの、テント同様フレーム構造になっているのでタープより風に強いです。また、床がないことで靴の脱ぎ履きが不要になるので、昼間はタープとして解放感がありつつリビングのように使え、夜はファスナーを閉じてテントのようにプライベート空間を保つことができます。
ワークマン「高撥水TCポリゴンシェルター」についてのまとめ
画像出典:ワークマン公式オンラインショップ(https://workman.jp/shop/g/g2300066191017/)
※株式会社ワークマンから画像使用の許諾を得ています。
ワークマンの「高撥水TCポリゴンシェルター」は、しっかりした機能性がありながら2万円以下で手に入るハイコスパな新商品です! タープとテントの良いところ取りなアイテムながら、設営が簡単に済むのも嬉しいですよね。
暖かくなってきてキャンプを再開しようと考えている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
DATA
ワークマン┃高撥水TCポリゴンシェルターイチオシでは、ワークマン好きがイチオシする人気商品をカテゴリ別に紹介したまとめ記事も紹介しています。ワークマンへ行く前に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。