【PR】世界一のペットフードを目指す「レガリエ」なら、もうフード選びを迷わない
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ご自身も3匹の猫たちと暮らす愛猫家で、オネストフード代表の佐藤さんに「レガリエ」への思いを語っていただきました。愛猫、愛犬たちの食を追求してきたからこそ、「世界一の品質」を謳える自信作だそうです。
全猫種対応の「レガリエ キャットフード」(左)。全犬種対応「レガリエ ドッグフード」(右)
そんな方にイチオシしたいのが、動物のプロである獣医師さんの96%が推奨※したいと答えたグレインフリーの国産無添加フードの「レガリエ」です。
獣医師さんに選ばれる理由は「自然派×科学的配合」であること。「レガリエ」は九州産の鶏肉を中心に、「ヒューマングレード」の良質な原料だけを使いつつ、日本に多い室内飼いのワンちゃんやネコちゃんを考慮して、科学的に最適な栄養バランスであることにもこだわったフードです。
良質な生肉、魚を使用した科学的な栄養バランス設計
佐藤さんと暮らす3匹の愛猫たち。「レガリエ」の誕生は彼らの存在があってこそ
狩りをしていた犬猫の本来の習性を考えれば、1種類の肉類に偏ることは非常に不自然で、さまざまな種類の肉類を摂取した方が栄養バランスが取りやすくなります。特にDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸を含むお魚は、近年注目を集めている非常に優れた食材です。
私自身も現在3匹の猫と暮らしておりますが、手作りの手間もなく、生のお肉とお魚がバランスよく配合されたフードを与えることができ、とても重宝をしています。
96%の獣医師が推奨! 自然派×科学的配合でプロに選ばれる品質
本来肉食である猫の食性を考慮した「レガリエ」。佐藤さんの猫もお気に入りの様子
ペットフードの良し悪しは専門の知識がないと難しい面があります。科学的な側面も含めて判断してくれる獣医師さんの評価はフードを選ぶうえで非常に重要な指針となります。
私もいちペットフード業界の担い手として多くの商品を見てきましたが、科学的な栄養バランスで設計されたものは、原材料に使用される添加物の不安があり、逆に無添加で自然な食材でつくられたものは、原材料の安心感はあるものの栄養バランスの設計で満足できるものがなく、なかなか本当に利用したいと思えるフードがありませんでした。
その点、レガリエは自然派というだけでなく、科学的な栄養バランスであることを追求しているのです。
日本のペットの暮らしを考えた高タンパク、低カロリー
栄養面はもちろんだが、海外製品は輸入コストや鮮度の面でも日本製品とは大きな違いがある
一方で、海外製品のなかには上記を大幅に超えるようなものもありますが、室内飼いで運動量の少ない日本の犬や猫にとっては逆に多すぎるケースもあり、「レガリエ」では日本の環境に合わせた適度なバランスのたんぱく質量に設定しています。
また、2匹に1匹が肥満ともいわれる日本のペットたちのため、脂肪分を抑え、カロリーが高くなりすぎないような配慮もしています。その成果もあり、我が家でも3匹ともに肥満になることなく、理想体重を維持して元気に暮らしています。
動物のプロである獣医師や、成分値まで見て購入する上級者の方に選ばれる商品ですので、室内飼いのワンちゃんやネコちゃんに合ったフードを選びたいという方にイチオシしたい商品です。
DATA
オネストフード┃レガリエドッグフード/キャットフード
お試し版:160g(ドッグフード、キャットフードともに)
正規版:ドッグフード/1.7kg、キャットフード/1.5kg
販売元:オネストフード株式会社
※オネストフード株式会社調べ
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