【アンカー】からすごいスピーカー出た！空間オーディオで良音！しかも防水だからお風呂場やキッチンで使いたい
「Anker Soundcore Motion X600」は多方向から降り注ぐような立体的な音響「空間オーディオ」機能を搭載した防水のBluetoothスピーカー。お風呂場やキッチンなどでも大迫力な音が楽しめるのだそう。今回はそんな「Anker Soundcore Motion X600」を音楽ガジェットに詳しい「セゴリータ三世」さんが紹介してくれました。
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アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」がおすすめ！商品情報や特徴を解説！
画像出典：YouTube/セゴリータ三世 / Segorita the 3rdさん(https://www.youtube.com/watch?v=-GZybIWsIpA)
みんなの「買って良かった！」をシェアするレコメンドサイト「イチオシ」。今回は防水で持ち運びができるパワフルなスピーカーをお探しの方に向けて、「Anker Soundcore Motion X600」を音響ガジェットに詳しい「セゴリータ三世」さんが紹介してくれました。「Anker Soundcore Motion X600」は空間オーディオ機能もあって、幅広い音域までカバーしているスピーカー。Amazonのレビューや、2台を使う方法、テレビへの接続などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」は防水で持ち運びできるスピーカー！
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「Anker Soundcore Motion X600」は6時間充電で12時間再生できるポータブルスピーカー。IPX7の防水設計なのでキッチンやお風呂場、プールなどでも臨場感のある音で音楽が楽しめちゃいます。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」は空間オーディオ機能つき！
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「Anker Soundcore Motion X600」は空間全体から降り注ぐような立体的な音響が楽しめる機能「空間オーディオ」がついています。壁から音を反響させるので、まるでコンサートホールや映画館で音を聞いているような聞き心地を体験できます。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」は迫力のある美しい音源を楽しめる！
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「Anker Soundcore Motion X600」は、ハイレゾ音源再生も対応していて50Wとパワフルな出力ができます。50Hz-40kHzの幅広い周波数帯に対応しているので、迫力のある低音や、繊細な高音までをしっかり再現！ 繊細で深い音がしっかり空間に広がるスピーカーです。
ハイレゾ音源再生を体験するためには、Android 8.0 以降を搭載した機器が必要です。iOS端末は LDAC非対応です。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」はアプリで操作OK
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「Anker Soundcore Motion X600」は専用のスマホアプリ「Soundcore」で、音量やイコライザーの調整、ファームウェアのアップデートなどもできます。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」についている端子
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「Anker Soundcore Motion X600」にはUSB-C端子と、AUX端子がさせるポートがついています。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」は3色展開！
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「Anker Soundcore Motion X600」は、スペースグレー、ブルー、グリーンの3色展開。シンプルなデザインなので、お部屋のスピーカーとして設置しても違和感ないデザインです。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」のサイズ・重さ
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「Anker Soundcore Motion X600」のサイズは約310mm×81mm×170mmで、重さは約1930gです。持ち運んだりキッチンやお風呂場にも置けるコンパクトな形なのが嬉しいですね。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」の値段
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「Anker Soundcore Motion X600」の値段の値段は19990円（税込）です。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」に関するQ＆A
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」に関する、気になる情報についてまとめました。
Anker Soundcore Motion X600はテレビ接続もできる？
「Anker Soundcore Motion X600」はBluetoothでもテレビ接続できますが、遅延を防ぐためにはAUXの有線でテレビと繋ぐのがおすすめです。
「Anker Soundcore Motion X600」は2台でステレオスピーカーにすることはできる？
「Anker Soundcore Motion X600」は2台接続可能なデバイスなので、ステレオスピーカーにすることもできます。2台を接続する時の方法は下記のようになります。
1. 2台のスピーカーの電源をオンにします。
2. 1台目のスピーカーのBluetoothボタンを、ボタンが白く点滅するまで長押しします。
3. 2台目のスピーカーのBluetoothボタンを、ボタンが白く点滅するまで長押しします。
4. ペアリングが完了すると、通知音が鳴ります。
5. 青色のライトが点灯している方が、親機となります。親機の方を、スマートフォンなどのデバイスとペアリングします。
※ワイヤレスステレオペアリング(TWS)モードを解除するには、Bluetoothボタンを2秒以上長押しします。
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」に関するレビュー
「Anker Soundcore Motion X600」のAmazonレビューをご紹介します。Amazonでの評価は★4.4と高評価！ 音質は期待していたよりも大したことなかった。という意見や、想像以上にすごいという声もあがっています。持ち運べる・防水・高出力という点が購入された方の満足ポイントになっているようです。
標準のままだとちょっと籠った感あるので他の方の言うようにイコライザー設定は必要です。 起動音等が消せるのは助かるのと、鳴ったとしても極端に嫌な音でもないのでまだ許せる効果音でした。 イコライザー設定は結構細かく弄れる点はいいと思う。QRコードにして共有等できるようですが、それを共有する場もないのでなんだか惜しい。 起動からペアリングまでがかなり早いので気軽に使えます。 (Amazonより引用 )
これまではアンカーの様々なスピーカーを使用してきましたが音質は別次元といった印象で非常に好印象です。本体の大きさはその他の同社製品の中では結構でかいですが仕事部屋用の音響でデザインも可愛いので特に問題はありません。唯一希望を言うならこの大きさで12時間の再生時間はちょっと短いかな。減点するほどじゃないですけど (Amazonより引用 )
音は良いと思います。ただ空間オーディオは期待値以下でした。その謳い文句に惹かれて購入したのでちょっと残念な感じを受けました。今後のアップデートで空間オーディオ感増したら良いなと思います。でも普通にいい音ですし、空間オーディオONで音の広がりも増しますので音楽は楽しめます。 (Amazonより引用 )
ネットの先行レビューを参考にし、売り切れる前に急いで購入しました。 「どこでもライブハウス空間になる」のような感想があり、魅力に感じました。 購入後の感想としては「悪くはないけど、ライブハウス空間にはならない」と思いました。 アプリでイコライザーをいじればもう少し改善するのかもしれませんが、 標準のままだと、普通にスピーカーから音が聞こえてきます。 ワイヤレスで防水で、そこそこの音質というところで、納得の品ではあります。 (Amazonより引用 )
アンカーのBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」まとめ
画像出典：YouTube/セゴリータ三世 / Segorita the 3rdさん(https://www.youtube.com/watch?v=-GZybIWsIpA)
「Anker Soundcore Motion X600」をご紹介してきました。「Anker Soundcore Motion X600」は、持ち運びができて部屋全体を包みこむような音響を楽しめるスピーカーです。高音でも音割れはぜず、体に響くような低音も楽しめるので、お風呂場などで空間オーディオを使うとより楽しめそうですね！ 持ち運べてコンパクトな防水のスピーカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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DATA
Anker┃Anker Soundcore Motion X600 Bluetoothスピーカー【空間オーディオ/ハイレゾ音源再生 / 50W出力 / IPX7防水規格 / 最大12時間再生 / Proイコライザー機能/AUX対応】スペースグレー
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