【アンカー】のモバイルバッテリーはランタン付き!?Amazon評価4.4でキャンプに持っていきたいNo.1かも!
「Anker 548 Power Bank」は20000mAhを超えた60000mAhの大容量なモバイルバッテリー。今回は災害時やアウトドアに使えるお手頃なモバイルバッテリーをお探しの方に向けて、「Anker 548 Power Bank」をイチオシ編集部がご紹介します。4台のデバイスを同時充電できるだけでなく、屋外での作業に嬉しいランタンまでついています。その他Amazonのレビューや気になる疑問についてもご紹介していますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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「Anker 548 Power Bank」がおすすめ!商品情報や特徴を解説!
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0BVKQX62X)
みんなの「買って良かった!」をシェアするレコメンドサイト「イチオシ」。今回はアウトドアや災害時に備えた大容量なモバイルバッテリーをお探しの方に向けて、
「Anker 548 Power Bank」をイチオシ編集部がご紹介します。「Anker 548 Power Bank」はiPhone 14を10回以上充電できる大容量バッテリーを搭載しているので、災害時でも安心。その他「Anker 548 Power Bank」に関する疑問もご紹介していますので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
「Anker 548 Power Bank」のおすすめポイント
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「Anker 548 Power Bank」は屋外でPC作業をしたい時や、災害に備えたモバイルバッテリーをお探しの方におすすめ。別売りのソーラーパネルを接続して充電できるので、災害で電気がストップしているときでもスマホやノートパソコンの充電ができます。充電機能だけでなく、本体上部にはランタンもついているので、アウトドアシーンでも活躍してくれます。
「Anker 548 Power Bank」は20000mAhを超える超大容量バッテリー
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「Anker 548 Power Bank」はiPhone 14を10回以上、MacBook Airを約3回充電できる60000mAhの大容量なモバイルバッテリーです。USB-Cポートが2つ、USB-Aポートが2つついていて、4台同時充電時もOK。4台同時に充電する時はそれぞれ最大80Wの高出力で割り振られるそうです。
「Anker 548 Power Bank」の値段
「Anker 548 Power Bank」の値段は、24990(税込)です。
「Anker 548 Power Bank」のサイズ・重さ
「Anker 548 Power Bank」のサイズは、約20.8x11.7x11.7cm、重さは2312gです。お湯を入れるポットぐらいの大きさなので持ち運びや、収納スペースも少なく済みます。
「Anker 548 Power Bank」に関するQ&A
「Anker 548 Power Bank」に関する気になる点をご紹介していきます。
「Anker 548 Power Bank」はパススルー対応してる?
「Anker 548 Power Bank」はパススルー対応ではない可能性が高いでしょう。 説明書などには記載はないため、「Anker 548 Power Bank」が本体とデバイスの同時充電ができる「パススルー充電」に対応しているかは不明ですが、Ankerでは「Anker 548 Power Bank」などリチウムイオン電池を搭載しているモバイルバッテリーは、バッテリーを経由しない充電方式が採用されている事が多いのだそうです。
「Anker 548 Power Bank」に関するレビュー
「Anker 548 Power Bank」に関するAmazonのレビューをご紹介します。評価は★4.4と高評価なだけあって、キャンプや車中泊、災害用として枕元に設置しているかたも多いようです。ACの差込口がないため車での充電は少し不便という意見もありました。
デザインにヤラれて、衝動買い。 新製品セールで安く買えたので満足です。 大きさは500mlのペットボトルを2回り大きくした程度。 重さは2.2kgと軽くは無いですが、タテ向きに置くことを考えるとこのくらいで丁度いいと感じました。 持ち運び時はベルトがあるので楽に運べます。 ランタン機能がついているので、災害時等に明かりとして使えるのはGOOD。ただ爆光ではないので、あくまで周辺や手元をぼんやり照らす程度のものです。 個人的に一番良いなと思ったのはTFTカラー液晶モニタの表示。 ankerラインナップの中で、現時点ではおそらく最大サイズのモニタが使われており、残容量や充放電出力などが見やすいです。 こういうのを見ているだけでもガジェット欲が満たされます(笑) (Amazonレビューより引用 )
ポータブルバッテリーと言うには端子種類が足りず、モバイルバッテリーと言うには重すぎる。 ただ、リン酸鉄リチウム(だよね?)でソーラー(60W)充電端子を装備し、ランタン(?)も装備するこれは防災用品の初期装備としては申し分なく、スマホやUSB機器への充電と明かりを同時に得られる最小単位の道具と言える。 ただ、パススルーに対応しているかどうかはページを見る限り不明で、実容量と機体記載容量のミスプリントがあるらしい。 プロトタイプをそのまま出荷してるのか? 大丈夫か? 使用感としては概ね良く、ランタンも眩しすぎず、暗すぎず。 USBの端子が密集しているので刺しにくいと感じるところはある。 デザインは個人的に良いと思う。 本体への充電もUSBタイプCからの充電でスマホの充電器を転用でき、ソーラー充電使用時も専用端子から行えて充電時間短縮に有効と思う。 ただ、繰り返すが、パススルーは対応してるの? 記載が無いから対応してないの? そこだけが気になる。 興味があれば買っても後悔しなさそうな商品であるが、持ち出すには重いので、災害対策以外では、枕元の準据置、クルマでのお出かけや車中泊などのサブ機としての運用が向いていると思う。 (Amazonレビューより引用 )
ハイエンドなモバイルバッテリー。 見た目は小さめのポータブル電源のようですが、Power Bank(モバイルバッテリー)シリーズなのでAC出力ポートはありません。 そのため、アウトドアとしてはある程度用途は限られますが、その中でもVlogとかされてる方ならデバイス系を一括管理する充電ステーション代わりとしていいかもしれません。 モバイルバッテリーとしてみれば豪華仕様となっており、リン酸鉄モデルで大容量60000mAh、とても見やすい大型ディスプレイ、ランタンとしても使え、緊急時は点滅灯にもなります。 個人的な感想としては、モバイルバッテリーとしては不足なし、というかオーバースペック。 その上、持ち手がついているとは言え約2.3kgとモバイルバッテリーとしては超重量級ですが、片手で持ち運べるサイズで、ここまでの容量と機能を詰め込んだと考えれば、 アウトドアでのデバイス専用のサブ電源として、緊急時等の充電ステーションとして大いに活躍してくれるかと思います。 (Amazonレビューより引用 )
「Anker 548 Power Bank」まとめ
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「Anker 548 Power Bank」についてご紹介していきました。「Anker 548 Power Bank」は、アウトドア中にパソコンを使いたい方や、災害に備えたい方におすすめなモバイルバッテリーのようです。60000mAh 60W出力あるので、災害時でも家族のスマホを同時に充電できるほどのパワーがあります。ソーラーパネルで充電ができたり、ランタンが付いているところも嬉しいですね。気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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Anker┃Anker 548 Power Bank (PowerCore Reserve 192Wh)
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