【ダイソー】のおむすびをつつむシートは秋の行楽や運動会のお弁当作りに便利!特徴や包み方を紹介
おにぎりをアルミホイルで包むと、食べる時にご飯粒がホイルにくっついてしまい、食べにくかったりしますよね。今回ご紹介するダイソーの「おむすびをつつむシート」はおにぎりを包む専用のシートなのですが、これがとっても便利なんだそう。今回はそんなダイソーの「おむすびをつつむシート」の特徴や使い方をインスタグラマーの「kaoru0958」さんが紹介してくれました。気になる方はぜひダイソーでチェックしてみてくださいね。
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ダイソーの「おむすびをつつむシート」がおすすめ!商品情報や特徴をご紹介!
100均大手のダイソー
みんなの「買って良かった!」をシェアするレコメンドサイト「イチオシ」。今回はおにぎりを包むシートをお探しの方に向けて、ダイソーの「おむすびをつつむシート」をインスタグラマーの「kaoru0958」さんが紹介してくれました。ダイソーの「おむすびをつつむシート」はおにぎりなど食品を包むのに便利なシートで、ご飯粒がシートにくっつかない特殊な加工がされているのだそう。お弁当でよくおにぎりを作る方は必見のアイテムですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ダイソーの「おむすびをつつむシート」はおにぎり専用のシート!
画像出典:Instagram/「kaoru0958」さん(https://www.instagram.com/p/Cx5UipLPI7H/)
ダイソーの「おむすびをつつむシート」は一見普通のアルミホイルのように見えますが、裏面は紙になっているシートです。ダイソーの「おむすびをつつむシート」でおにぎりを包むと、おにぎりから出る水分や油分を吸収してくれる優れもの。おにぎりをお弁当で持って行く時も、包むだけでOKなので便利なんです。
ダイソーの「おむすびをつつむシート」はお米がくっつかない!
画像出典:Instagram/「kaoru0958」さん(https://www.instagram.com/p/Cx5UipLPI7H/)
アルミホイルにおにぎりを包むと、お米がくっついてしまって食べにくくなってしまった経験がある方もいるのでは? ダイソーの「おむすびをつつむシート」は裏面にシリコーン加工がされているので、シートにお米がくっつかない優れもの!
ダイソーの「おむすびをつつむシート」の包み方
画像出典:Instagram/「kaoru0958」さん(https://www.instagram.com/p/Cx5UipLPI7H/)
ダイソーの「おむすびをつつむシート」はアルミホイルの感覚で使えるシート。お米がくっつかないので、シートの上に直接お米を乗せておむすびを作ってもOKです。また、おにぎりだけでなくサンドイッチを包むのにもピッタリ! サンドイッチを包む時も同様にシートの上でサンドイッチを作ると簡単に包めます。
ダイソーの「おむすびをつつむシート」の値段
ダイソーの「おむすびをつつむシート」の価格は110円(税込)です。
ダイソーの「おむすびをつつむシート」の容量と売り場は?
ダイソーの「おむすびをつつむシート」はシートが3m巻かれた状態で、お弁当コーナーに売っているようです。たっぷり3m使えるので毎日のお弁当にも便利ですね。
ダイソーの「おにぎり包みシート」に関するQ&A
ダイソーのダイソーの「おにぎり包みシート」に関する気になる点をご紹介していきます。
キャラクターのおにぎりフィルムはある?
ダイソーでは「おむすびをつつむシート」以外でも、サンリオキャラクターの絵柄がついている「おにぎりデコパック」という商品も発売されています。マイメロやキティちゃんなどのキャラクターが描かれたパックで、作ったおにぎりをフィルムの中に入れる事で、おにぎりを手で直接触らずに食べる事ができます。見た目もかわいいのでお子さんも喜ぶお弁当グッズです。492756
ダイソーの「おむすびをつつむシート」まとめ
ダイソーの「おむすびをつつむシート」についてご紹介しました。作ったおにぎりを包みやすいだけでなく、ストレスフリーで食べることもできます。行楽シーズンでおにぎりを作る時にあると便利な100均アイテムですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
DATA
ダイソー┃おむすびをつつむシート
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