キャンプマットはこれ買うっきゃないじゃん!【ワークマン】断熱フィールドマットは断熱効果で秋冬も楽勝!
ワークマンの「断熱フィールドマット」は1500円以下で購入できる高コスパなフィールドマットで、アルミや発泡ポリエチレンが使われているので、シュラフの下などに使える優れものなのだそう。気になる方はぜひワークマンで「断熱フィールドマット」をチェックしてみてくださいね。
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ワークマンの「断熱フィールドマット」がおすすめ!商品情報は?
人気のブランド「ワークマン」
みんなの「買って良かった!」をシェアするレコメンドサイト「イチオシ」。今回は秋冬キャンプに使えるフィールドマットをお探しの方に向けて、ワークマンの「断熱フィールドマット(1280円)」をご紹介します。紹介してくれたYoutuberの「コスケ」さん曰く、他社のフィールドマットよりもコスパが良いのでおすすめなんだそう。その他価格や特徴についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ワークマンの「断熱フィールドマット」の価格
画像出典:YouTube/コスケさん(https://www.youtube.com/watch?v=-RswzzchDvs)
画像出典:YouTube/コスケさん「【ワークマン】2023年ワークマン秋冬物の展示会へ!今年注目のアイテムの発売日などをチェック
」
ワークマンの「断熱フィールドマット」は1280円(税込)です。ワークマンのアウトドアグッズや、他社のフィールドマットの中ではかなりのハイコスパ商品です。
ワークマンの「断熱フィールドマット」のサイズは?
ワークマンの「断熱フィールドマット」の広げたときのサイズは縦60cm×横180cm×高さ1.9cmで、収納したときのサイズは縦60cm×横15cm×高さ13.4cmです。蛇腹状に収納できるのでとてもコンパクトに持ち運ぶことができます。
ワークマンの「断熱フィールドマット」の素材は?
ワークマンの「断熱フィールドマット」は、熱の伝達を遅くする「発泡ポリエチレン」と熱を反射する「アルミ蒸着ポリエチレンフィルムが使われています。厚みが1.9cmもあるので、地面からの熱や冷気が伝わりにくい構造になっています。
ワークマンの「断熱フィールドマット」のカラー
ワークマンの「断熱フィールドマット」のカラーは、ブラックのみになります。
ワークマンの「断熱フィールドマット」の重さは?
ワークマンの「断熱フィールドマット」の重さは0.3kgと、かなり軽量です!
ワークマンの「断熱フィールドマット」に関するQ&A
画像出典:YouTube/コスケさん(https://www.youtube.com/watch?v=-RswzzchDvs)
画像出典:YouTube/コスケさん「【ワークマン】2023年ワークマン秋冬物の展示会へ!今年注目のアイテムの発売日などをチェック
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ワークマンの「断熱フィールドマット」に関する気になる点をご紹介していきます。
ワークマンのフィールドシートの種類は?
ワークマンには「断熱フィールドマット(1280円)」以外にも「断熱アルミフィールドシート(1500円)」や、「パラフィン帆布フィールドシート(1500円)」「アウトドア イ草マットレス(3900円)」などのシートが販売されています。
ワークマンの「断熱フィールドマット」まとめ
画像出典:YouTube/コスケさん(https://www.youtube.com/watch?v=-RswzzchDvs)
画像出典:YouTube/コスケさん「【ワークマン】2023年ワークマン秋冬物の展示会へ!今年注目のアイテムの発売日などをチェック
」
ワークマンの「断熱フィールドマット」は、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで役に立つシート。シュラフの下に敷けば、クッション性や断熱効果もあるので秋冬のキャンプシーンにもおすすめです。価格も1280円(税込)と高コスパなので、試しやすいところも嬉しいですね。
DATA
ワークマン┃断熱フィールドマット
最新の販売状況はワークマン公式サイトよりご確認ください
(https://www.workman.co.jp/)
イチオシではワークマンのおすすめ商品や話題の新商品の情報を随時アップデートして紹介しています。人気商品はSNSやテレビなどで紹介されることも多く、売り切れてしまうこともあるので、気になる商品は早めにチェックしてみてくださいね。
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