【ワークマン】「防水シューズフロストハイク」が優秀すぎると毎年話題!「急な雨で靴下濡れた…」そんな悩みとサヨナラ!
ワークマンの「防水シューズフロストハイク」は、靴底から4cmまでが防水になった優秀シューズと話題です。ワークマンマニアでYouTuberの生地のよろず屋ナイロンポリエステルさんも、その機能性を絶賛しています。機能性についてイチオシポイントを解説するので、急な雨の日や台風で使える靴を探している方はぜひ参考にしてみてください。
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ワークマン「フロストハイク」がイチオシ!
ワークマンの「フロストは良く」は雨や台風にも使える防水シューズ!マニアのイチオシストが紹介
ゲリラ豪雨や台風など、雨に悩まされることが増えています。防水面がしっかりしているシューズがあると嬉しいですよね。今回は、YouTuberの生地のよろず屋ナイロンポリエステルさんが紹介してくれたワークマン「フロストハイク」をピックアップ。4cmの高さまで防水性があってゲリラ豪雨も安心!防水性の高いシューズをお探しの方、ぜひとも参考にしてみてくださいね。
1. ワークマン「フロストハイク」は防水性が優秀
画像出典:YouTube/生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=S7rI7D9jDso)
接地面から4cmの高さまで防水性があります。台風やゲリラ豪雨の後などにできた水たまりを少々踏んでも靴の中がぬれにくく、防水性の高いシューズです。靴下もぬれません。
2. ワークマン「フロストハイク」は抗菌防臭機能あり
画像出典:YouTube/生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=S7rI7D9jDso)
抗菌防臭機能がついたインソールがついています。急な雨やゲリラ豪雨などで靴の中が蒸れても、ニオイがこもりにくいのが嬉しいポイント。インソールを5回洗濯しても、抗菌防臭機能が保たれます。
3.ワークマン「フロストハイク」は滑りにくい
画像出典:YouTube/生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=S7rI7D9jDso)
ソールの溝が深くなっており、滑りにくい構造です。溝には隙間があり、水や泥などが左右に流れていきます。水や泥を滞留させないため、雨の中や雨上がりでも心地よく履けるシューズ。防水性の高いシューズを探している人、必見です。ぜひともチェックしてみてくださいね。
■ ワークマン「フロストハイク」の商品詳細情報
最後に、編集部が調べた商品情報をご紹介します。
ワークマン「フロストハイク」の値段は?
1900円(税込)です。「さすがワークマン!」なプチプラ価格ですね。
ワークマン「フロストハイク」のサイズ展開は?
24.5cm~28cmまで展開しています。 残念ながら小さいサイズは販売していません。
ワークマン「フロストハイク」のカラー展開は?
ブラック・フロストグリーンの2色展開しています。
DATA
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