【そごう美術館】魔法の美術館「光と遊ぶ超体感型ミュージアム」が開催中!夏の子どもとのお出かけに◎
横浜市「そごう横浜」6階にある「そごう美術館」では、光+アート×体験=魔法の美術館として「光と遊ぶ超体感型ミュージアム」が開催中です。普段できない体験がここではできる! 子どもとのお出かけにぴったりのスポットなのでぜひチェックしてみてくださいね。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
【そごう美術館】魔法の美術館光と遊ぶ超体感型ミュージアム
画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
※掲載写真は、過去の巡回会場の様子および新作イメージのため、実際の展示とは異なる場合がございます。
この夏、美術館が魔法に包まれる。 光と影の新感覚アートが勢ぞろい。
会 期: 2023年8月1日(火)~ 9月10日(日)*会期中無休
会 場 : そごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店6階)
開館時間: 午前10時~午後8時 *8月16日(水)は午後7時閉館(入館は閉館の30分前まで)
※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
これまで全国で開催され、大きな話題をよんできた「魔法の美術館」がそごう美術館にやってきます。
光+アート×体験=魔法の美術館。一歩足を踏み入れると、魔法のような空間が広がります。
あなたの動きにあわせて、光や影が動き出す不思議な作品の数々。本展は、新しい感覚の参加型アート展です。
「魔法の美術館」には魔法使いはいません。主役はあなた自身です。
子供から大人まで誰もが楽しめる光とアートの世界をぜひお楽しみください。
<ポイント>
○国内外あわせての開催回数は100回を超え、毎年新作も登場する大人気の展覧会。
○美術館の鑑賞方法も多様化。参加型・体感型のインタラクティブアートを中心に紹介。
○子供から大人まで皆が楽しめる。「魔法」のような空間に広がる光と影の新感覚アート。
★こちらの動画もチェック。
そごう美術館HP
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/23/mahou-museum/video.html
Twitter(X)URL
https://twitter.com/sogomuseum
開催概要
住 所:〒220-8510 横浜市西区高島2-18-1 電話045(465)5515[美術館直通]
入 館 料 :事前予約不要
入館料:一般1,200(1,000)円、大学・高校生1,000(800)円、中学生以下無料
*消費税含む。
*( )内は、前売および以下をご提示の方の料金です。[クラブ・オン/ミレニアムカード、
クラブ・オン/ミレニアム アプリ]
*障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。
*前売券は、2023年7月31日(月)まで、そごう美術館または公式オンラインチケット、セブンチケット、
ローソンチケット、イープラス、チケットぴあにてお取り扱いしております。
▶公式オンラインチケット https://www.e-tix.jp/sogo-seibu_magicmuseum/
▶Twitter(X)@sogomuseum
▶HP https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/
*ご入館前にそごう美術館ホームページおよび会場入口掲示の「ご入館の際のお願い」をご確認ください。
*展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更になる場合がございます。
*最新情報は、そごう横浜店ホームページ・そごう美術館ホームページをご確認ください。
*館内では係員の指示に従っていただきますようお願いいたします。
*入館者が一定数を超えた場合には、入場制限を行います。
*作品によって一度に体験できる人数に限りがあるため、順番をお待ちいただく場合がございます。
出品作品一覧(16点)
《七色小道》 坪倉輝明
©teruaki TSUBOKURA 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
魔法の美術館へようこそ。小道を通ると、足元に光があふれて混ざり合い、七色に輝きます。
《Immersive Shadow: Bubbles》 藤本直明
©naoaki FUJIMOTO 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
壁に映し出されたカラフルなボールを、自分の影でさわったり弾いたりすることができます。
《ユビサキに咲く》 Ponboks(本多大和)
©Ponboks (yamato HONDA) 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
壁に手をかざして動かすと、指先からたくさんの花びらが描かれ、やがて花畑が広がります。
《Shadow+》 徳井太郎 /清水雄大
©taro TOKUI yudai SHIMIZU 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
自分の影の中に幾何学模様や鮮やかな色が現れ、影と映像が重なる不思議な空間を楽しめます。
《衝突と散乱》 藤本直明
©naoaki FUJIMOTO 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
床に広がるたくさんの破片を追いかけると、形や色別に集まったり、散らばったりします。
《なげる、あてる、ひろがる》 スイッチ
©Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
壁に向かってボールを投げると、当たった場所から音や光が次々に広がっていきます。
《幻想シアター》 坪倉輝明
©teruaki TSUBOKURA 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
劇場のステージに立つ役者になり、幻の生きものに変身して、物語を演じることができます。
《toatope》 本多大和 / 下田芳彦
©yamato HONDA/yoshihiko SHIMODA 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
手の影から生まれたイキモノが、まるで命を吹き込まれたかのように動きまわります。
《展覧会の絵》 坪倉輝明
©teruaki TSUBOKURA 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
作品の前に立つと、自分の姿が名画の中に入り込み、登場人物になりきって動くことができます。
《ミルアンサンブル》 Ponboks(本多大和)
©Ponboks (yamato HONDA) 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
壁に手をかざすと音が鳴り、となりで手をかざしている人と一緒に合奏も楽しめます。
《色のある夢》 藤本直明
©naoaki FUJIMOTO 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
作品の空間の中に入ってみると、自分の影が七色の影となって、いくつも現れます。
《つくもがみ》 坪倉輝明
©teruaki TSUBOKURA 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
電化製品や家具などの廃棄物が作品の中の自分に吸い付き、ロボットのような姿に変身します。
《SUPER SLIT-SCAN》 渡邊敬之(北千住デザイン)
©takayuki WATANABE (Kitasenju Design) 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
作品の中に自分の姿が入り込むと、時空がゆがんだように次々と不思議な変化を見せます。
《光の波紋》 森脇裕之
©hiroyuki MORIWAKI 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
作品に手をかざすと、かざした場所から光が波紋のように広がっていきます。
《アニメの公園》 重田佑介
©yusuke SHIGETA 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
テーブルをみんなで囲んで、歌に合わせてパーツを動かすと、ひとつのアニメーションが生まれます。
《光を当てると浮かびあがる影の美術館》 佐藤江未
©emi SATO 画像出典:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001540.000031382.html)
身近なものなどを集めて作ったオブジェに光を当てると、名画などの美術作品が浮かびあがります。
DATA
そごう美術館┃魔法の美術館 光と遊ぶ超体感型ミュージアム
\毎日イチオシ記事を配信中!/
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。