【ワークマン】新作「ULテント1人用」を徹底解説!耐久撥水&軽量だからソロキャンプにおすすめ
ワークマンの「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」を、CAMPたかにぃさんが徹底解説で紹介してくれました。使ってみて良かったところや注意すべき点、ポイントなども含めて解説してくれています。ぜひチェックしてみてください。
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ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」は注目の新アイテム!
最強のコスパとバツグンの機能性を誇るワークマン
安価で性能の高いテントをお探しの方に向けて、「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」をご紹介します。ワークマンの商品に詳しいCAMPたかにぃさんが、実際に組み立てる様子から詳しく解説してくれました。
1.ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」はオールインワンタイプのソロテント!
画像出典:YouTube/MINIMALIZE GEARSさん(https://www.youtube.com/watch?v=8YT4ACq_ido)
今回は今話題のワークマンのULテント「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」をご紹介していきます。付属品はフライシート・インナーテント・ポール・ペグ12本・ガイロープ6本です。設営に必要な部品は全て揃っています。重量は1700gで設営時のサイズは約長さ270×幅200×高さ120cmです。高さも十分なので座っている時もストレスが無さそうです。材質はアウターテントがナイロン100%、インナーテントがポリエステル100%になっています。
2.ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」は組み立ても簡単!
画像出典:YouTube/MINIMALIZE GEARSさん(https://www.youtube.com/watch?v=8YT4ACq_ido)
まずは4隅をペグダウンし、その後フロントとリア部分もペグダウンしていきます。ポールを組み立てたらフロントのジップを開けてセンターにポールを入れます。スリーブが付いているので分かりやすいです。フライが完成したら、内側のループ位置を確認しインナーテントを固定していきます。実際やってみた感じとしては、インナーは外さないで設営・撤収したほうが楽かもしれないなと思いました! 設営はとても簡単です。
3.ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」は広さも十分!
画像出典:YouTube/MINIMALIZE GEARSさん(https://www.youtube.com/watch?v=8YT4ACq_ido)
中で寝転がっても十分な広さです!横のスペースにもいろいろおけそうな広さですし、ソロ用テントとしては十分快適な広さです。ポケットやランタンをかけるフックもついています。座るとインナーが当たる感じでやや圧迫感がありますが、前室は広く調理スペースも作れそうです。
4.ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」は使っていて楽しくなるアイテム!
画像出典:YouTube/MINIMALIZE GEARSさん(https://www.youtube.com/watch?v=8YT4ACq_ido)
実際に使ってみて感じたことは、デザインやフォルムが綺麗でワークマンぽくないので使っていて楽しくなります。付属のガイロープがやや太いので自分好みのものに変えるのもアリだと思います。インナーメッシュを入れるとやや狭く感じるので、シングルよりは圧迫感があります。全体的にはバランスの良いアイテムだと思うので、安価で性能の高いミニマムなソロテントをお探しの方は、ぜひチェックしてみて下さい。
■ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」の商品詳細情報
最後に、編集部が調べた商品情報をご紹介します。ワークマンが発売した最軽量ワンポールソロテントで、高い性能を安価な価格で実現しています。
ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」の値段・価格
ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」の値段は12800円(税込)です。
ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」のカラー展開
カラーはワイン1色のみの展開です。
ワークマン「耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用」の特徴は?
フライシート部分は耐水圧2,000mmの本体生地で雨にも対応できます。インナーテントを使わずシェルター使いも可能で、全方向がメッシュ素材で風通しも抜群です。
DATA
ワークマン┃耐久撥水軽量マウンテントSOLO(ソロ) 1人用
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