【PR】Tシャツスタイルの新定番! スマート&快適を実現するグンゼのアイテム
気温が上がるにつれ、着用頻度が高くなるTシャツ。オフィスカジュアルが珍しくない昨今、毎日のように袖を通している人もいることでしょう。そんなTシャツスタイルに取り入れたいのが、老舗肌着メーカー、グンゼのアイテムたち。それぞれの特徴を知れば、きっとあなたも着てみたくなることうけあいです。(提供:グンゼ株式会社)
快適&スマートなTシャツスタイルに向けた、グンゼのアイテムが揃い踏み!
1日のほとんどの時間、身に着けている肌着は、肌に最も近い衣類。「だからこそ、快適な製品を提供したい」と考えるグンゼでは、長年にわたり、こだわりをもった真面目なものづくりが続けられています。
そんな老舗メーカーが新たにリリースしたTシャツも、やはり相当な実力派。着心地の良さとコストパフォーマンスの高さを両立しているうえに、カジュアル化の進んだビジネスシーンで活用できるタイプも用意されており、オンオフ問わず毎日、身に着けたくなるほどです。
さらにグンゼのすごいところは、Tシャツスタイルをもっと快適にする工夫にも余念がない点。Tシャツ着用時に「あるある」なお悩みを解消するために、Tシャツ専用のインナーまでリリースしているんです。
これらのアイテムを取り入れれば、今まで以上にスマートで快適なTシャツスタイルがかなえられるはず。一体、どんなアイテムなのか、早速ご紹介しましょう。
グンゼの本気が感じられる綿100%の『BODY WILD Tシャツ』
今回、まず最初にご紹介したいアイテムは、着心地とファッション性を両立させたアンダーウェアブランド『BODY WILD(ボディワイルド)』のTシャツ2点。
1つ目の『ヘビーウェイトTシャツ』は、Lサイズの場合で7.6オンスという肉厚生地を使用。着込むほど風合いが増すコットン製で、襟部分はヨレにくくて丈夫なバインダーネックが採用されています。脇に縫い目のない丸胴編みなので着心地は快適で、シルエットがきれいに出るのもポイント。ここまでこだわりながら価格は1430円(税込)からと、コストパフォーマンスに優れた1着なんです。
着込むほどに愛着が湧く『BODY WILD ヘビーウェイトTシャツ』。ポケットなし、ポケット付きの2パターンを用意
2つ目の『Tシャツ(ジャケット+)』は、その名の通り、ジャケットとコーディネートすることを考えて開発されたもの。その最たる特徴が、高さのある襟部分です。ジャケットの襟に付着する皮脂汚れを抑えるため、清潔感をキープできるのがうれしいところ。また、生地はコットン100%ながら光沢感があってカジュアルすぎないので、ビジネスシーンでも活躍しそうです。
『BODY WILD Tシャツ(ジャケット+)』。襟部分が高いおかげで、肌とジャケットが直接触れにくい
Tシャツのインナーにはこれ! 着用時のお悩み解消に役立つ『in.T』
Tシャツスタイルをサポートする機能性インナー、『in.T』
次にご紹介したいアイテムは、『BODY WILD Tシャツ』をはじめ、数多のTシャツに組み合わせたい、Tシャツ専用インナーの『in.T』です。
素肌にTシャツ1枚、というスタイルの気軽さを好む人もいるでしょうが、一方で不満に感じることも多いもの。たとえば、脇の汗ジミや黄ばみの問題。電車のつり革を持つとき、脇汗が気になって躊躇する……なんてことはありませんか? また、乳首が透けたり、輪郭が見えたりするのもスマートではないし、周囲に良くない印象を与えてしまうことも……。
シャツの色によっては、脇の汗はかなり目立ってしまう
浮き出た乳首は気恥ずかしく、周囲の視線も気になるもの
首元からインナーがチラ見えするのも、スマートとは言いがたい
こうしたお悩みに対処できるインナーも存在しますが、その多くはYシャツとの相性を第一に考えられたもの。Tシャツの下に着ると襟がはみ出るといったこともあり、Tシャツスタイルにはやはり不向きなんです。
そんな状況の中で誕生したのが、グンゼの『in.T』。Tシャツ着用時のお悩みを解消すべく、細部にまで配慮して開発された1着です。その利便性に、ファンは増加の一途。2019年にデビューして以来、累計55万枚を数えるヒット商品に成長しました。
細部までこだわることで、スマートで快適なTシャツスタイルを実現!
汗取りパッドを採用した『in.T 』は、汗ジミはもちろん、脇部分の汚れを抑える頼もしい味方。広めの襟ぐりや短めの袖を採用したコンパクトな設計で、チラ見えも防いでいます。さすが、Tシャツ専用設計だけのことはありますね。白シャツの下に着ても透けにくいクリアベージュをはじめ、ミスティピンクやオリーブ、ブラックといった豊富なカラバリも魅力です。
Tシャツスタイルの不満解消をサポートする、『in.T』の細部
首の後ろにタグがなく、襟、袖、すそは、切りっぱなしで縫い目のないカットオフ仕様。アウターに響きにくいだけでなく、着心地の良さも抜群でインナーを着ていることを忘れるほど。サラリとした肌触りで、汗ジミやクーラーによる冷えも抑えてくれます。
「Tシャツとインナーの2枚を着ると暑そう……」と思う人もいるかもしれませんが、実はその逆。生地は綿に似た風合いながら吸湿速乾性に優れ、汗さばきが良いのでムレが抑えられて快適に過ごせるんです。インナーを着ればアウターの皮脂汚れが軽減されるので、お気に入りのTシャツも長持ちさせられそうですね。
さまざまなタイプが展開されているのも、『in.T』の特徴です。定番となる半袖と袖なしに加え、脇パッド部を大きくした超吸水タイプ、速乾性の高いタイプを用意。さらに、グンゼストアと直営店舗では、綿をたっぷり使うことでよりやわらかな着心地に仕上げたタイプを限定販売するなど、着用する人やシーンに合わせて選ぶことができます。
汗取りパッドのおかげで、汗っかきの人も安心
グンゼのTシャツ&専用インナーで、オンもオフもTシャツスタイルを楽しもう
『BODY WILD Tシャツ』と『in.T』をTシャツスタイルに取り入れたくなる理由、皆さんにも伝わったでしょうか?
薄着になる季節は快適な反面、気を遣うことも多かったTシャツスタイル。でも、『in.T』をTシャツの下に1枚着れば、これまで抱えていたお悩みからも解放されて、快適に過ごすことができそうです。
一度、着てみれば手放せなくなる人も多いはず。お気に入りの1着になる実力をもった『BODY WILD Tシャツ』と、着るだけで快適な『in.T』を取り入れて、もっと快適でスマートなTシャツスタイルを実現してみませんか?
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グンゼ株式会社┃BODY WILD/in.T
<BODY WILD>
BODY WILD ヘビーウェイトTシャツ(BW5213Z)
BODY WILD ヘビーウェイトTシャツ<ポケット付き>(BW5214Z)
BODY WILD Tシャツ<ジャケット+>(BW5903)
<in.T>
Tシャツ専用インナー「in.T(インティー)」(特集ページ)
Tシャツ専用インナー「in.T(インティー)」定番タイプ<ノースリーブ>(YV2618P)
Tシャツ専用インナー「in.T(インティー)」定番タイプ<半袖タイプ>(YV2613P)
Tシャツ専用インナー「in.T(インティー)」汗パッド強タイプ<ノースリーブ>(YV2819)
文:石川由紀子
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