【ダイソー】洗剤が入るキッチンブラシ2種を比較してみた！どっちが使いやすい？形や使い道別に紹介
洗剤が出てくるキッチンブラシは、毎回洗剤をつける必要がなく、プッシュするだけで必要な洗剤が出てくるので、とても便利なアイテムですよね。今回は、100均大手のダイソーで売られている2つのキッチンブラシ「洗剤が入るキッチンブラシ」と「キッチンブラシ（PUSH WASH）」をYoutuberの「暮らし。すきなもんちゅーぶ」さんが実際に使ってみて比較してみてくれました！
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ダイソーの「洗剤が出てくるブラシ」2種を比較！
100均大手のダイソー
ダイソーの人気商品の、洗剤が出てくるブラシは、中に洗剤を入れてプッシュするだけで使い大量の洗剤が出せる、便利なアイテム。今回はそんな洗剤が出てくるキッチンブラシ「洗剤が入るキッチンブラシ」と「キッチンブラシ（PUSH WASH）」をYoutuberの「暮らし。すきなもんちゅーぶ」さんが実際に使ってみて比較してみてくれました！
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1．ダイソーの「キッチンブラシ」の値段を比較！
画像出典：YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=LBiQlMc0J9w)
・「洗剤が入るキッチンブラシ」の価格：110円（税込）
・「キッチンブラシ（PUSH WASH）」の価格：110円（税込）
ダイソーで売っている洗剤が出てくるキッチンブラシ「洗剤が入るキッチンブラシ」と「PUSH WASHキッチンブラシ」はどちらも税込で110円です。
2．ダイソーの「キッチンブラシ」2種の形を比較！
画像出典：YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=LBiQlMc0J9w)
「洗剤が入るキッチンブラシ」と「キッチンブラシ（PUSH WASH）」はどちらも同じ用途のアイテムですが、見た目や毛の硬さなど違いがあるようです。
「洗剤が入るキッチンブラシ」は見た目が丸型
画像出典：YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=LBiQlMc0J9w)
「洗剤が入るキッチンブラシ」は見た目が丸型で、洗剤を入れる蓋がパカッと開くタイプ。ひねって開けるタイプではないので開けやすいです◎。ブラシは密度が高く、硬めです。
「キッチンブラシ（PUSH WASH）」は見た目が四角形
画像出典：YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=LBiQlMc0J9w)
「キッチンブラシ（PUSH WASH）」は見た目が四角形の形をしています。蓋はひねって開けるタイプ。ブラシの硬さは柔らかめです。
ダイソーの「キッチンブラシ」はどっちが使いやすい？
画像出典：YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=LBiQlMc0J9w)
実際に洗い物をしてみた結果、紹介してくれた「暮らし。すきなもんちゅーぶ」さん的には、四角い見た目をしている「キッチンブラシ（PUSH WASH）」がおすすめとのこと。
普段使いなら「キッチンブラシ（PUSH WASH）」がおすすめ
「キッチンブラシ（PUSH WASH）」は、毛足が柔らかいので、テフロン加工のフライパンを洗っても傷がつかなくて◎。洗剤を出すボタンも押しやすく、四角くても持ちやすいので普段使いにピッタリです。
「洗剤が入るキッチンブラシ」は金属についた汚れなどにおすすめ！
丸い形をしている「洗剤が入るキッチンブラシ」も使いやすいのですが、毛が硬めなので、普段のお皿洗いで使う時には力を抜いて使ったほうがおすすめです。金網などをゴシゴシ洗いた時には毛が硬い「洗剤が入るキッチンブラシ」のほうがいいかも◎。
【ダイソー・キャンドゥ購入品】革命的すぎて絶対バズるやつ！見た瞬間即カゴIN🌈【100均マニア】
DATA
ダイソー┃キッチンブラシ（ＰＵＳＨ ＷＡＳＨ）
ダイソー┃洗剤が入るキッチンブラシ
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