【あつた蓬莱軒】の「ひつまぶし」は名古屋に行ったら絶対食べるべきご当地グルメ!おすすめの食べ方とは?
「ひつまぶし」は、ウナギの蒲焼を存分に味わえる名古屋のご当地グルメ。そんな「ひつまぶし」発祥のお店である「あつた蓬莱軒」を今回はYoutuberの「クリギンちゃんねる」のお二人が紹介してくれました。普通盛りでもお茶碗4杯分もある、ボリューム満点なひつまぶしの美味しい食べ方をレクチャーしてくれています。
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「あつた蓬莱軒」の名古屋名物「ひつまぶし」がおすすめ!
画像出典:YouTube/クリギンちゃんねるさん(https://www.youtube.com/watch?v=elfzMCJ1Q2U)
名古屋市にある「あつた蓬莱軒」は「ひつまぶし」発祥のお店。今回はYoutuberの「クリギンちゃんねる」のお二人が「あつた蓬莱軒」の看板メニュー「ひつまぶし」をおすすめしてくれました。ウナギの蒲焼をお出汁や薬味などでいただく「ひつまぶし」はウナギの旨みを存分に味わる逸品だったそうです。
1.あつた蓬莱軒の「ひつまぶし」の価格
画像出典:YouTube/クリギンちゃんねるさん(https://www.youtube.com/watch?v=elfzMCJ1Q2U)
・価格:4600円(税込み)
「あつた蓬莱軒」の「ひつまぶし」は普通盛りで4600円で、普通盛りでもお茶碗4杯分の特大ボリュームで提供されます。そのほか薬味やお吸い物、お出汁や奈良漬けなどのお漬物などがセットになっています。
2.四等分にして味わうのが「あつた蓬莱軒」のスタイル
画像出典:YouTube/クリギンちゃんねるさん(https://www.youtube.com/watch?v=elfzMCJ1Q2U)
「あつた蓬莱軒」の「ひつまぶし」はお櫃に入ったひつまぶしを、しゃもじで十字に切り四等分にしていただきます。それぞれお茶碗によそい、薬味やお出汁をかけていただくのがスタイル。実際に食べてみた「クリギンちゃんねる」のギンさんとクリスさんは「一生に一度は味わうべき!」と太鼓判を押すほど美味しかったそうですよ。
1.そのまま食べる
画像出典:YouTube/クリギンちゃんねるさん(https://www.youtube.com/watch?v=elfzMCJ1Q2U)
「あつた蓬莱軒」の「ひつまぶし」はウナギの蒲焼が、ご飯の上だけでなく中にもサンドされています。ウナギの皮がパリッとしていて、身の部分はふわっと柔らかく、甘じょっぱいタレとよく合います。
2.薬味をかけて食べる
画像出典:YouTube/クリギンちゃんねるさん(https://www.youtube.com/watch?v=elfzMCJ1Q2U)
「あつた蓬莱軒」の「ひつまぶし」には、「わさび・海苔・ネギ」の薬味があり、それぞれを乗せて味変を楽しみます。特にネギとの相性がバツグンだったのですが、全部一気に乗せてしまっても◎。薬味を乗せることで、ウナギの美味しさが更に倍増します。
3.出汁をかけて食べる
画像出典:YouTube/クリギンちゃんねるさん(https://www.youtube.com/watch?v=elfzMCJ1Q2U)
薬味をかけた「ひつまぶし」にセットのお出汁をかけて、出汁茶漬けにしていただきます。出汁をかけることで、タレやウナギの風味が全体に広がりサラッと食べられます。ウナギ自体の味がしっかりしているので風味が損なわれることもなく、また違った食べ方で楽しめます。
3.「あつた蓬莱軒」の「ひつまぶし」一番おいしい食べ方は?
画像出典:YouTube/クリギンちゃんねるさん(https://www.youtube.com/watch?v=elfzMCJ1Q2U)
そのまま、薬味、出汁と3通りの食べ方を楽しんだ、ギンさんとクリスさん。一番おいしいと感じたのは、薬味を乗せて食べたときなんだそう。
薬味を乗せるとウナギの旨みや、タレの味が調和され、更にウナギを美味しく食べられたのだとか。ぜひ「あつた蓬莱軒」に行かれた際の参考にしてみてくださいね。
アメリカ人が泣いた!名古屋の老舗で感動のうなぎのひつまぶし!@あつた蓬莱軒 本店
DATA
あつた蓬莱軒┃ひつまぶし
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