【PR】穿けばわかる心地良さ! グンゼオンラインストアで1位・2位に輝くレギュラーショーツ
普段使いのショーツ、どう選んでいますか?デザイン性重視のショーツも素敵だけど、体を動かすときやリラックスタイムを中心に、いつでも心地良く身に着けられるものがいいという方も多いことでしょう。そんな方にイチオシなのが、グンゼのレギュラーショーツ2タイプ。どちらもパッと見だけではわからない、老舗メーカーのこだわりが満載です!(提供:グンゼ株式会社)
穿き心地のいいショーツというと、「綿の割合が多め」「締め付けないシルエット」程度の基準で購入しがち。実際に普段使いのものを単品買いするときも、メーカーなどにあまりこだわらず選んでいました。
そんな概念を打ち破ってくれたのが、グンゼの『完全無縫製®ショーツ』と『3D立体成型ショーツ』。グンゼオンラインストアのレディスショーツ売上で、それぞれ1位、2位を占める(※)人気アイテムです。
イチオシのポイントは、何と言っても身に着けたときの心地良さ。初めて身に着けたときは、「きちんと考えてつくられたショーツは、こんなに違うのか」と目からウロコが落ちるようでした。この体験を、ぜひ皆さんにもぜひ味わって欲しい!そんな思いで、2種類のショーツをイチオシさせていただきます。
※2022年2月~2023年1月の売上実績において。
長年の愛用者からの声で誕生!肌へのやさしさを突き詰めた1枚
まずは売上1位を誇る『完全無縫製®ショーツ』から。その名の通り、一切の縫い目をなくした製品で、肌へのやさしさを一番に考えて開発されています。
下腹まですっぽり包み込んでくれる深穿きタイプ。冷えが気になる女性にもぴったりです。
このショーツが誕生するきっかけとなったのは、グンゼのお客様相談室に届いたユーザーの声。「長年、グンゼの下着を愛用していたけれど、最近になって着心地が変わり、チクチクするようになった。素材や設計が変わったのですか?」との問い合わせでした。商品に変更はなかったため、グンゼは原因を調査。その結果、「加齢に伴って肌の感じ方は変わってくる」ということがわかったのです。
また、女性は妊娠、出産、閉経などライフステージの変化やストレスの有無でも、肌が敏感になりやすいということも判明したのだとか。今まで気にならなかった縫い目や商品タグが、肌質の変化をきっかけに違和感を与えてしまう……。この問題を何とか解決したいと考えたグンゼが試行錯誤の結果、たどり着いたのが無縫製というアイデアでした。『完全無縫製®ショーツ』の誕生には、ユーザーの思いに全力で応えるメーカーの姿勢があったのです。
違和感ゼロでストレスフリー。身に着けていることを忘れる穿き心地
縫い糸が1本たりとも使われていない『完全無縫製®ショーツ』。サイドや足ぐりはもちろん、デリケートなマチ部分まですべて特殊な技術で貼り合わされています。貼り合わされている仕様と聞くと耐久性が気になりますが、グンゼによれば縫製された製品と比べても遜色はないとか。試しに結構な力を入れて接着部分を引っ張ってみたのですが、生地がよれたりへたったりすることはありませんでした。
貼り合わされている仕様が施されたマチ部分。
ウエストとすその処理は切りっぱなしで、ゴムなどは使われていません。さらに、洗濯絵表示やサイズなどはタグ表示ではなく転写プリントにするなど、細部まで肌へのストレスを極力減らす工夫が施されています。
実際に穿いてみると、本当に違和感なし!縫い目が重なっているとゴロゴロとした感触がありますが、生地を貼り合わせているだけなので、肌への刺激が少ないです。端が切りっぱなしになっていることも手伝って、ジャストサイズのボトムスでもショーツのラインが響きにくいのもうれしいところ。
もうひとつのお気に入りポイントは、生地自体のやさしさです。綿混で肌触りがやわらかく、ストレッチ性も十分。聞けば、グンゼ独自の保湿加工である「スキンタッチ加工」が施してあるそうです。肌は季節や生理周期によって乾燥することもありがち。試したのも寒くて乾燥した時期ですが、刺激が少ないから心地良く身に着けていられました。
後ろ姿に自信が持てる!ボクサータイプのカジュアルショーツ
続いてご紹介する『3D立体成型ショーツ』は、スタイリッシュなボクサータイプを採用しています。たまにボクサータイプを穿くこともあるのですが、よく見かけるものより丈が長めの印象。「これでは足ぐりの生地が巻き上がり、もたついてしまうのでは……?」なんて思いながら穿いたのですが、完全に無駄な心配でした。身に着けたときのフィット感は抜群。縦にも横にも伸びるストレッチ性の高い生地も相まって、体にピタリと合います。もちろん、窮屈さもありません。
スタイリッシュなデザインの『3D立体成型ショーツ』。こちらも深穿きタイプです。
この心地良さは、体の凹凸に沿った設計で編む「立体成型編み」によるところが大きいのだとか。編み方や生地の伸び方を部位ごとに細かく使い分ける製法なので、フィット感と動きやすさが両立されているのでしょう。 特に恩恵を受けていると感じたのは、ヒップ部分。丸みに合わせて包み込む形状となっているため、ヒップをつぶさずにきれいなシルエットをキープしてくれます。また、長めの丈はヒップをすっぽりと覆うため、太ももとの境目をカバーする効果も。丈が長いと足ぐりの締め付けも抑えられるので、快適な穿き心地です。
サイドから見ると、自然な丸みがよくわかります。
『完全無縫製®ショーツ』を穿いたときも思いましたが、この『3D立体成型ショーツ』もこれまで選んできたショーツとはまるで別物。今までそれほどこだわらずに選んできましたが、ここまで機能に差があるとは思っていませんでした。
3Dに編まれたヒップ部分。
実際に購入した皆さんからも、満足の声が多数届いているのだとか。「太もも部分もズレないし肌触りも最高」「走ったりストレッチしたりしてもくい込まず、締め付け感もなく、ズレ落ちない」「おしりの形がいいと言われた」など。心くすぐる魅力いっぱいの『3D立体成型ショーツ』が気になる方はぜひチェックしてみてください。
ぜひ試してほしい! 社員も愛用するグンゼの深穿きショーツ
『完全無縫製®ショーツ』と『3D立体成型ショーツ』は、グンゼ社員の中でも愛用している人が多いのだとか。彼女たちにお話をうかがったところ、『完全無縫製®ショーツ』は睡眠時やラインが響きやすいアウターを着るときに、『3D立体成型ショーツ』はお子さんと遊ぶときやスポーツをするときなど、体を動かすシーンで活用しているそうです。
これまで、間に合わせで何となく買っていたショーツ。機能までしっかり吟味する大切さを知った今、選び方が変わりました。カラーバリエーションも豊富なので選ぶ楽しさが味わえるはず。一度穿けばわかるこの心地良さを、あなたもぜひ体験してみてください。
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DATA
グンゼ株式会社
<完全無縫製®ショーツ>サイズ/M・L・LL・3L カラー:グレーモク・インクネービー・ソフトピンク・パールサックス・ブラック・シャドーブルー・ミスティブルー・クワイエットピンク・ノーブルグレー・ベージュ・ベージュヘザー・チャコールグレー・マスタードカーキ・オフピンク
素材:綿65%・ポリウレタン35%
※インクネービー、シャドーブルー、ノーブルグレー、ベージュヘザーは直営店限定カラーです。
<3D立体成型ショーツ>サイズ/M・L・LL カラー:ベージュ・ペールベージュ・ブラック・シェルピーチ・シュガーピンク・ミスティピーチ・ベールブラウン・ロワンヌグリーン・ボリビアングリーン・イエールネービー
素材:ナイロン95%・ポリウレタン5%/腰ゴム部はナイロン90%・ポリウレタン9%・ポリエステル1%
※シュガーピンク・ミスティピーチ・ボリビアングリーン・イエールネービーは直営店限定カラーです。
文:石川由紀子
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