【ワークマン】スクエアグリル(5800円)は折り畳み可能な焚火台!初心者でも簡単組み立て&持ち運びもラク
性能のコスパに優れたワークマンは、キャンプ用品も優れもの! 今回はワークマンの「ワイドフォールディングスクエアグリル(5800円)」についてYoutuberのFIELD DISCOVERY / フィールドディスカバリーさんが紹介しています。ハイクオリティーでコスパのいいスクエアグリルなのだとか。
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ワークマン「ワイドフォールディングスクエアグリル(5800円)」がイチオシ!
画像出典:FIELD DISCOVERY / フィールドディスカバリーさん(https://www.youtube.com/watch?v=uZxthl3MVY0)
今回YoutuberのFIELDDISCOVERY/フィールドディスカバリーさんが紹介してくれたのは、キャンプでは必須アイテムである焚火台「ワイドフォールディングスクエアグリル(5800円)」。ステンレス素材で高さもある、痒い所に手が届くイチオシの商品なんだとか。
折り畳みができて持ち運びやすい
画像出典:FIELD DISCOVERY / フィールドディスカバリーさん(https://www.youtube.com/watch?v=uZxthl3MVY0)
収納して小さくなるのは、荷物をなるべくスマートにまとめたいときに嬉しいですよね。
焚火に必要なアイテムのオールインワンパッケージ
画像出典:FIELD DISCOVERY / フィールドディスカバリーさん(https://www.youtube.com/watch?v=uZxthl3MVY0)
コンパクトにしたときもこちらのセットも一緒に収納できるので、キャンプの時に忘れ物をした!なんてことも未然に防げるかも。
初心者でもOK!組み立てやすい設計
画像出典:FIELD DISCOVERY / フィールドディスカバリーさん(https://www.youtube.com/watch?v=uZxthl3MVY0)
よくある焚火台はいろんなパーツがあって、初心者には難しい作業。
ワークマンの「ワイドフォールディングスクエアグリル」は、折りたたむときや組み立てるときも、説明書がなくても直感的に組み立てることができるのです。高さがあるので楽な姿勢で焚火を楽しめる
画像出典:FIELD DISCOVERY / フィールドディスカバリーさん(https://www.youtube.com/watch?v=uZxthl3MVY0)
背丈の低い焚火台を使っていると、ローチェアに座りながら食材を焼いたりしなければいけないので、体勢的にちょっとキツイ……。なんてこともよくありますよね。
しかし、ワークマンの「ワイドフォールディングスクエアグリル」は、37cmの高さがあるので、ローチェアに座りながら楽な体制で焚火を楽しむことができるのです。これは嬉しいポイントですよね!
強度ありのステンレス素材
画像出典:FIELD DISCOVERY / フィールドディスカバリーさん(https://www.youtube.com/watch?v=uZxthl3MVY0)
焚火台は火を使うのでなるべく頑丈な素材のものを選びたいところ。
ワークマンの「ワイドフォールディングスクエアグリル」は、厚みのあるステンレス素材なので、熱で変形するんじゃないかという心配は無さそうです。ワークマン「ワイドフォールディングスクエアグリル」詳細
・高さ:37cm
・幅:30.5cm
・奥行:40.5cm
収容時の大きさ
・幅:41cm
・奥行き:31cm
・高さ:7cm
・重さ:3kg
・耐荷重:8kg
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ワークマン┃ワイドフォールディングスクエアグリル
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