【ワークマンVSユニクロ】MA-1タイプジャケット買うならどっち?値段や色を比較
着回しがしやすく、人気の高いミリタリーアイテムMA-1ジャケット。今回はワークマンで販売されているアイテムをユニクロの商品と比較する形でYouTuberの生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさんが紹介してくれました。お値段・デザイン・機能性、あなたはどっち?
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ワークマンのMA-1タイプユーティリティジャケットがイチオシ!
画像出典:YouTube/生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=JE2OVF76ez4)
YouTuberの生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさんが紹介してくれたのは、ワークマンの「MA-1タイプユーティリティジャケット」です。ユニクロのアイテムと比較して魅力を伝えてくれました!
1. ワークマンMA-1の魅力はお値段!
画像出典:YouTube/生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=JE2OVF76ez4)
・価格:1900円(税込)
今回は、ワークマンの「MA-1タイプユーティリティジャケット」をご紹介します。ミリタリー好きか否かに関わらずファンが多いMA-1ジャケットですが、ユニクロでも販売されていますよね。今回はこのアイテムを比較する形で見ていきたいと思います。まずは値段ですが、ワークマンの方は税込1900円とユニクロの税込5990円の3分の1以下とかなりお買い得ですね。
2. ワークマンはカラー展開が豊富!
画像出典:YouTube/生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=JE2OVF76ez4)
カラー展開は、ユニクロの方は3色展開なのに対し、ワークマンのほうはアクセントカラー含む計5色と幅広いです。一方サイズ展開はユニクロがXS~4XL、ワークマンはM~3Lなので、より細かいサイズから選びたい方はユニクロのほう、豊富なカラーからお気に入りを選びたい方はワークマンがおすすめですね。
3. いろんなカスタマイズが可能!
画像出典:YouTube/生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=JE2OVF76ez4)
ワークマンのほうはユニクロの丸みを帯びたシルエットに比べるとスッキリとしていますが、左右のフラップポケットや左腕のシガーポケットなどディテールは細かいです。さらに、ユニクロの中綿が入った仕様は秋冬シーズンしか使えませんが、ワークマンのほうはアタッチメントシステムで他のアイテムと組み合わせれば、春から冬までいろんな着こなしが可能。長いシーズン着用できる点も嬉しいですよね。
気になった方は、ぜひ店頭でチェックしてみてください!
DATA
ワークマン┃MA-1タイプユーティリティジャケット
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