【PR】日本の住まいを知り尽くした新型ロボット掃除機「ルーロミニ」
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パナソニックでマーケティングを担当する高木知代さんが「手前味噌感」を承知のうえで、イチオシしてくれた商品がロボット掃除機「ルーロミニ」。日本の家屋を考慮したフォルム“ルーローの三角形”と、そのコンパクトなボディは、現代の家庭にこそ際立つ逸品でした。(提供:パナソニック株式会社)
イチオシスト:パナソニック株式会社┃高木知代
パナソニック株式会社ランドリー・クリーナー商品課・掃除機マーケティング担当。同社でロボット掃除機を4年担当。ロボット掃除機を黎明期から使用しており、今では「ルーロ」が欠かせない家事のお供。趣味はマラソン。月100~200kmを走破する“走るマーケッター”。
毛先がY字になったブラシで床の細かいゴミもキャッチ
休日はゆっくり過ごしたいのに、平日に溜め込んでしまった家事だったり、何かとやらなければならないことがあったりと、意外と忙しいものです。しかも私は、掃除機のマーケティングをしているのにもかかわらず、掃除が大の苦手……。
そんなわが家で活躍してくれているのが、ロボット掃除機の「ルーロミニ」。平日の仕事中に掃除ができて、しかも自分で掃除機がけをするよりも心なしかきれいな仕上がり。ミニサイズでこの仕上がり、これは日本の家屋を知り尽くした「ルーロ」だからこそ、なせるワザなんです。
ゴミが溜まりやすい部屋のスミがきれいに
従来の「ルーロ」といえば、三角形状がその大きな特長。部屋のスミまでブラシが入り込み、本体を左右に振りながら動くので、しっかりとゴミをかき出します。また、壁ぎわを検知して走行するので、ゴミが溜まりやすい壁ぎわまで徹底的にお掃除。その形状と機能性は、「ルーロミニ」になっても変わりません。私も掃除機がけでバタバタと慌ただしかった朝の時間が、「ルーロミニ」を使い始めてからは、仕事に出ている間に部屋のスミまで掃除してくれているので、毎日快適に朝を迎えています。
小回りが利くから家具の隙間もしっかりお掃除
椅子の下もスイスイ走行するコンパクトボディは約2kgで持ち運びもラクラク
そして、「ルーロミニ」最大の特長は、従来の「ルーロ」と比べて約40%面積が小さくなった、幅約25cmのコンパクトボディです。
家具の多いリビング・ダイニングや、狭い造りになりがちなキッチンなど、日本の住宅事情を考慮してスイスイとお掃除してくれます。
また、ダイニングチェアの脚など家具の間にもしっかりと入り込んでいきます。わが家のダイニングチェアは、少し小さめで、椅子の脚の間は38cmぐらいですが、「ルーロミニ」がその間を走り抜けて掃除しているのを見ると、まるで障害物競争をしているようで、ついつい応援したくなります。
静かだから寝ている間にもお掃除できる
狭い場所でもスムーズに方向転換
家にいるいるときでも「ルーロミニ」で掃除しているのですが、お気に入りのテレビ番組を見るときは、「音ひかえめモード」にしておけばテレビのボリュームを少しあげるだけでいいんです。
使えば使うほど愛着がわき、「ルーちゃん、がんばれ!」と呼び名をつけたり、掃除が終わったら「ありがとう」を声をかけたくなります。掃除する時間を別の事にあてられるので、私のように「掃除が苦手」という人や「毎日忙しく過ごしている人」には、特にイチオシです。
DATA
パナソニック|ロボット掃除機 ルーロミニ
カラー:ホワイト
サイズ:幅249mm×奥行249mm×高さ92mm
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