価格崩壊⁉【ワークマン】4900円の「ベーシックドームテント」を本音でレビュー!
本格的にキャンプグッズの販売に乗り出したワークマンのアイテムの中でも、その価格は階級の売値で注目を浴びている「ベーシックドームテント」。今回はワークマン公式アンバサダーのかずひさんがこのアイテムを紹介してくれました。デイキャンプやソロキャンプに挑戦したい方におすすめのアイテムなんだとか。
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今回YouTuberのかずひさんが紹介してくれたのは、ワークマンの「ベーシックドームテント」です。一番の魅力はその安さですが、仕様的にも充分なアイテムだそうで、実際に組み立てる様子も交えてレビューしてくれました。
ワークマンのベーシックドームテントがイチオシ!

画像出典:YouTube/かずひさん(https://www.youtube.com/watch?v=tq_UWpzfPV4&t=293s)
・価格:4900円(税込)
今回ご紹介するのは、ワークマンの「ベーシックドームテント」です。お値段の安さばかりに目が行きがちですが、仕様を見ていきたいと思います。収納時の持ち手の仕様は好印象です! サイドに取っ手も付いているので、持ち運びも楽々ですし、まとめた時にさらに絞れるように、ベルトも付いています。開口部は広くなっていて、取り出しやすくしまいやすいのも良いですね!

画像出典:YouTube/かずひさん(https://www.youtube.com/watch?v=tq_UWpzfPV4&t=293s)
中身のシートの結束を解くとペグやポール、説明書が入っていて、天井部分に付けられるメッシュも付属しています。一般的な仕様と、付属品の内容といった印象です。クロスポールを立てて、フライシートを上にかぶせるタイプになっていて、フライシートの取り付けも超簡単です。真冬以外の3シーズン用の印象ですが、家キャンにピッタリかもしれませんね。

画像出典:YouTube/かずひさん(https://www.youtube.com/watch?v=tq_UWpzfPV4&t=293s)
身長180㎝でも問題なく寝られるような内側のサイズ感です。LEDランタンをかけられるフックもあり、小窓も付いているので、通気性も確保できます。ただ、耐水圧は2000mmなので、雨は凌げても土砂降りには耐えられないような仕様です。このテントは、デイキャンプやソロキャンプに挑戦したい方におすすめです。大型テントのインナーテントにも使えそうですね!
気になる方は、ぜひ店頭でチェックしてみてください!
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ワークマン┃ベーシックドームテント
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