【無印】置くだけで“おしゃキャン”が叶う◎3990円の「新作LEDランタン」とは
キャンプやベランダでのアウトドアギアには、実用性はもちろん、おしゃれさも重要。そんなあなたに無印良品マニアでYouTuberのMUJIOさんがおすすめしてくれたのは、無印良品「LEDランタン」です。おしゃれなランタン風デザインで、明るさは15~400ルーメンに対応しており、テント内の明かりとしても十分に使えるのだとか。
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無印良品「LEDランタン」をYouTuberのMUJIOさんがご紹介。屋内でも屋外でも使える防滴仕様で、キャンプのサブランタンとしてもおすすめなのだとか。ろうそくの灯のような明かりを楽しめる、「ゆらぎモード」も搭載されているそう。
無印良品のLEDランタンがイチオシ!
画像出典:YouTube/MUJIO・ムジ男さん(https://www.youtube.com/watch?v=yyBRQr-YnvQ)
・価格:3990円(税込み)
・サイズ:約φ101.5×高さ203mm
おしゃれでお値段も手頃な「LEDランタン」が無印良品から発売されました。家で使ってももちろんOK、防滴仕様でアウトドアもOKの優れものです。
公式ページでは直径が10.15cmとなっていましたが、実寸ではいちばん大きい部分は11cmほどでした。電池式で、単1形アルカリ乾電池×3本が必要です。
画像出典:YouTube/MUJIO・ムジ男さん(https://www.youtube.com/watch?v=yyBRQr-YnvQ)
明るさは15ルーメンから400ルーメンに対応していて、最弱時と最強時の明るさはこんな感じ。無段階調整になっていて、本体のつまみを回して操作します。つまみを押し込むと、ろうそくのような明かりの「ゆらぎモード」を楽しめるようになっています。
画像出典:YouTube/MUJIO・ムジ男さん(https://www.youtube.com/watch?v=yyBRQr-YnvQ)
広い範囲を照らしたり、夜釣りなどの手元で細かな作業をするための明かりには向いていませんが、キャンプのサブランタンとしてはオススメです。400ルーメンあれば、テント内の明かりとしては十分な明るさを確保できます。キャンプだけでなく、ベランダや庭に出てちょっとコーヒーと談笑を楽しむときの明かりなんかにも、雰囲気ピッタリ。
フック付きで、吊り下げて使うことも可能です。充電式のものより重いのは仕方ありませんが、置いたり吊るしたりして使うので大きな問題ではないかと思います。これで3990円は“買い”のアイテムではないでしょうか。
気になった方は、ぜひ店頭でチェックしてみてください。
DATA
無印良品┃LEDランタン MJ-LTNF1
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