もうステンレスには戻れない!保温可能な磁器製 KOKOROフードジャー
スープなどを持ち運べる容器として人気の「フードジャー」。おうち時間が増えて使う機会が減ってしまった人もいるかもしれませんが、「KOKORO フードジャー」は保温・保冷以上のメリットがたくさんあり、普段の食事や料理にも使えるのだそう。販売元の「KOKORO」担当者に、そのメリットについて詳しく教えてもらいました。
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【この記事は、イチオシスト自身が企画開発に携わる「モノ・サービス」について、開発者だからこそ知るイチオシポイントや開発への想いを教えてもらうインタビューコーナーです】
電子レンジ、食器機の使用が可能で、冷蔵庫保存もOKな「KOKOROフードジャー」は、汎用性が高く、保存や料理などマルチに使える磁器製フードジャー。磁器ならではのメリットや日常での使用シーン、気になるお手入れ方法まで、まとめてポイントを紹介します。
磁器はステンレスとは違い、臭いが残らず、食材も選びません。最近はプラスチックの環境問題も話題になっていますが、磁器は土に還る特徴もあり、環境という面からもおすすめです。「KOKORO フードジャー」はこの磁器の素晴らしい特性を活かして作られた、使う人の日常に溶け込むような製品。家族みんなで使えて便利。入れて、保存して、食べるという、 大切な家族の日常を想って開発された磁器製フードジャーです。
磁器製なので洗うときのヌメヌメ感を抑え、洗いやすい
磁器を使用することのメリットはたくさんあります。そのうちの1つは、お手入れが簡単であること。磁器はカオリンから作られていて、2,600°F(約1430℃)と高温で焼成されています。これにより、磁器のキメが更に細かくなるので、汚れやにおいが残るのを防ぎお手入れがラクになります。磁器製容器は電子レンジの使用も可能*で、食器洗い機にも対応*。サビ、油汚れ、シミ、臭い残りがないのも嬉しいポイントです。
金属臭でフードジャーの食べ物の味や香りが損なわれない
上質な磁器が使用されており、金属溶出や化学反応の危険性が少なく、どんな料理にもおすすめです。ベビーフードや離乳食、スープなどにも適しています。磁器容器は重ねて入れられるので、複数の料理を作って、1つに保存してもOK。また、磁器容器は汎用性が高く、さまざまな料理や用途に使用することができます。冷蔵庫*に保存することもできるので、作り置きした料理を入れてフードジャーごと冷蔵庫保存も可能です。
磁器性なのでどんな食べ物にも適しています
磁器容器は重ねて入れられるので、複数の料理を作って、1つに保存することができます。また、磁器容器は汎用性が高く、さまざまな料理や用途に使用することができます。電子レンジ、食器機の使用が可能で、冷蔵庫に保存することもできます。
DATA
Swanz|KOKOROフードジャー
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