冬キャンプの必需品!キャンピングムーンの「焚き火台」が組み立て簡単で使いやすい!
冬キャンプの必需品といえば焚き火台ですよね。キャンプギアに詳しいおっさんらいふさんがイチオシの、キャンピングムーンの焚き火台「ソログリル ラージ 303」を紹介してくれました。シンプルな作りで簡単に組み立てることが可能なんだそうですよ。焚き火台を新調したい方や、初心者の方必見です!
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キャンプギアに詳しいおっさんらいふさんがイチオシしてくれたのは、キャンピングムーンの焚き火台「ソログリル ラージ 303」です。頑丈な焚き火台なので、ダッチオーブンを乗せてキャンプ飯を楽しむのにも最適なんだそうですよ。組み立て方や商品詳細を教えてもらいました!
キャンピングムーンの焚き火台「ソログリル ラージ 303」がイチオシ!
キャンピングムーンの焚き火台「ソログリル ラージ 303」
価格:3580円(税込)※購入時の価格
冬のキャンプに便利な焚き火台、キャンピングムーンの焚き火台「ソログリル ラージ」を購入したので、ご紹介したいと思います。購入したのはラージの303ですが、小さいサイズの202もあります。メッシュ部分は42×42cm、焚き火台の高さは32cmで、202は一回り小さいサイズ感です。今回は冬用として、薪をそのまま置けるサイズ感が欲しくて303を選びました。
帆布素材のしっかりとした収納ケース付き
組み立て式の焚き火台で、収納ケースに入った薄いアイテムです。収納ケースは帆布素材でしっかりとした作りになっていますね。フレームは軽量のステンレスを想像していましたが、かなり頑丈です。組み立ては、メッシュのシートをフレームで挟み込むだけと簡単にできます。シンプルな作りがいいですね!
ダッチオーブンも乗せられる頑丈な作り
五徳の置き場所は2段階に調整でき、火の大きさによって変えることができます。がっしりとしているので、重たいダッチオーブンを乗せることもできそうですね。地面から火までの高さは20cmほどあるので、焚き火台シートなどと合わせれば地面を焦がすこともなさそうです。正方形であることによって、薪の角度を気にせずに使えて、初心者にもぴったりそうな「ソログリルラージ303」。冬キャンプの必需品をぜひチェックしてみてください!
CAMPINGMOON 焚火台 SOLO 303 ソログリル ラージ 開封レビュー OSSAN LIFE 097
DATA
CAMPINGMOON(キャンピングムーン)┃ SOLO 303 ソログリル ラージ
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