【ワークマン】外にアイスを持ち運べる保冷力!「真空ハイブリッドコンテナ」《動画》
アウトドアでも食べたいアイス。しかし溶けてしまうのが難点です。そこでプチプラのキャンプギアに詳しいSLOWCAMP/スローキャンプさんが、ワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」と「真空ハイブリッドコンテナ」を使って、アイスの持ち運び実験をしてみたそう。結果、イチオシは「真空ハイブリッドコンテナ」だったそうですよ。10時間経ってもハーゲンダッツが溶けていなくて美味しく食べられたんだとか!
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プチプラのキャンプギアに詳しいSLOWCAMP/スローキャンプさんが、ワークマンの「真空ハイブリッドコンテナ」をイチオシ。10時間経ってもハーゲンダッツが解けない保冷力があるので、アウトドアでもアイスを楽しみたい人におすすめなんだとか。「真空保冷ペットボトルホルダー」と比較実験して教えてくれました!
ワークマンの「真空ハイブリッドコンテナ」がイチオシ!
ワークマンの「真空ハイブリッドコンテナ」
価格:1900円(税込)
今回は、お手軽かつ簡単に「ハーゲンダッツをキャンプに連れていく」Tipsを紹介します! 「真空保冷ペットボトルホルダー」と「真空ハイブリッドコンテナ」の2つを使って、保冷力の実験をしました。結論は「真空ハイブリッドコンテナ」で、そのやり方をご紹介します。まずは、ダイソーのハイパワー保冷剤を2つ用意します。半分に折り曲げてから凍らせておいてください。
ダイソーのハイパワー保冷剤とハーゲンダッツを入れて保冷力の実験
「真空ハイブリッドコンテナ」の底に保冷剤の1つを入れて、その上にハーゲンダッツを入れます。さらに、上にもう1つの保冷剤を乗せるだけでOKです。
4時間半経ってもハーゲンダッツは固いまま!
計測は、昼食後と夕食後を想定して2回計ります。まず4時間半経ったところで見てみました。保冷剤は上が少しだけ溶けていますが、下は凍ったままです。アイスは触った感じ朝と変わらない固さですね。スプーンの入りは少し固めで、まだまだ溶けていないようです!
10時間経つと溶けてはおらずちょうどいい食べごろに◎
10時間後に見てみました。上に置いた保冷材は溶けてシャーベット状になっていますが、下に置いたほうはまだ凍っています。アイスにはスッとスプーンが入って、ちょうどいい固さに! 溶けることなくちょうど美味しく食べることができました。キャンプで食べるハーゲンダッツはやっぱり格別ですよね! 気になった方は一度試してみてはいかがでしょうか。※フレーバーによって溶け具合は変わる
キャンプでダッツ!ワークマン「真空ハイブリッドコンテナ」とダイソー「ハイパワー保冷剤」でハーゲンダッツを持ち運べ!
DATA
ワークマン┃真空ハイブリッドコンテナ
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