遂に登場！【ワークマン】本格派の「キャンプ用バッグパック」が4900円って本気⁉
キャンプギアに詳しいヤミツキソロキャンプさんが、今回イチオシするのはワークマンの「ジョイントバックパック」。41Lと大容量があり、別売りのサコッシュなどを付けて拡張やアレンジができるそうですよ。ワークマン初の本格派のバックパックなんだとか！
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キャンプギアに詳しいヤミツキソロキャンプさんが、今回紹介するのはワークマンの「ジョイントバックパック」です。ワークマン初の本格派のバックパックで、41Lと大容量なのでキャンプにぴったりなんだとか。キャンプ用のバックパックを探していた方必見ですよ◎。
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ワークマンの「ジョイントバックパック」がイチオシ！
ワークマンの「ジョイントバックパック」
価格：4900円（税込）
カラー：ブラウン
ワークマンの新商品は「ジョイントバックパック」です。アウトドア用のバックパックが4900円で買えるとは、さすがのワークマンですね。41Lと大容量でキャンプに使いやすい大きさです。ディアマジックダイレクトという、耐久撥水が備わった独自の素材を使用しているので、水を弾いて汚れが付きにくいのも使いやすいポイントです。
デザイン性も高いアイテム
サイドベルトが付いていて、内容量に合わせて広げることもコンパクトにすることもできます。また、カラビナループがいろんなところに付いているので、小物を引っ掛けるのに便利です。CB缶などを入れるのにぴったりな、大き目のサイドポケットが2つ付いています。
防風・透湿・撥水と機能性の高い一着
フロントポケットはジップが全面に付いているので、大きく開いて取り出しやすいですね。その上には小さ目のポケットが付いています。また、メイン収納部はガバッと開くので出し入れがしやすいです！ なかにも収納ポケットがあるので使いやいです。
コンパクトに畳んでカバンに忍ばせて
チェストストラップや、ウエストベルトがあるので安定して背負うことができます。また、ウエストベルトにはスマホなどの収納に便利な収納ポケットが付いています。しかもマジックテープで取り外せるので、普段使いにもぴったりなんですよ！
コンパクトに畳んでカバンに忍ばせて
別売りのジョイントサコッシュ、ジョイントチョークサコッシュをジョイントさせることもできます。サコッシュを下げて、バックパックを背負うこともできますが、一体になっている方が動きやすくて便利ですよね。キャンプ場に付いたら、サッと外してスマホや貴重品を入れて持ち運べるのも高ポイントです。1つは持っておきたい本格派のバックパック。新しくキャンプを始める前や、買い替えの際の参考にしてみてください。
ワークマン新作高機能アウトドアリュック！鬼のコスパでソロキャンプ初心者に絶対おすすめだった！【ジョイントバックパック】
DATA
ワークマン┃ジョイントバックパック ハイカーズエディション
ワークマンのバックパックの気になる情報Ｑ＆Ａ
ワークマンのバックパックについて、気になる情報をまとめました。
Q：ワークマンのバックパックで1900円で買えるものは他にありますか？
A：2021年10月時点では、ワークマンで1900円で購入できるバックパックは「BASIC(ベーシック)バックパック」と「撥水デイバッグ(リュック) 約20リットル」の2種類あります。
Q：ワークマンのバックパックでキャンプにおすすめはありますか？
A：ワークマンでは、アウトドアグッズが豊富に取り揃えているので、バックパックの種類もいくつかあります。先に紹介した2つのバックパックのほか、「ジョイントバックパック スタンダードエディション」、「ジョイントバックパック ハイカーズエディション」、「ZAT ドライバッグ バックパックタイプ」などがあります。キャンプのメインバックパックとして、サブバッグとして使えるバックパックなどがそろっているので、好みやシーンに合わせて選ぶことができます。
また、単品使いはもちろん、バックパックに取り付けることもできる「ジョイントサコッシュ」や「ジョイントチョークサコッシュ」もあるので、お好みでカスタマイズもできます。
Q：ワークマンのバックパックで新作を教えてください
A：現時点での新作は、「ジョイントバックパック ハイカーズエディション」と「ジョイントバックパック スタンダードエディション」です。
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