大きなバストが目立たず華奢にキレイに見える「−3kg見え Tシャツ」
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
−3kg見え Tシャツの魅力
どのような商品ですか?
バストの高さが目立たず、キレイに抑えられるよう計算された立体縫製と、生地の立体裁断をしたTシャツです。
実はMサイズのTシャツのバストサイズは81-85cmくらいと言われています。これはアンダーが70cmとした時のB~Cカップ相当です。バストだけが大きい場合、バストに合わせてしまうと肩幅、袖、ウエスト周り、丈など全てが大きくダボダボとして実際よりも太って見えてしまいます。かといってバスト以外に合わせても、バスト部分がパツパツして目立ちますし、太って見えてしまいます。バストが大きく、他人からの視線が気になってTシャツが思うように着れず、洋服選びに悩んでいる方に着ていただきたいTシャツです。
この商品のイチオシポイントは?
ポイント① バストに生地が取られる計算をした立体裁断で美シルエットが実現
1.バストで生地が取られる前側が後側より「2.5cm長い」。
2.バスト以外の背中とウエストを華奢に見せるために、後身幅は前身幅よりも「-5cm」。
ポイント② 高さのあるバストがキレイに収まる立体縫製
1.脇から斜めに「ダーツ」を入れることで、バストの突っ張りや膨らみが出ることを防ぎ、シワやヨレも解消。
2.通常直線で縫い付ける「アームホール」と「袖」を立体的に縫製。脇部分のもたつきも防止。
ポイント③ 華奢見えと女性らしさへのこだわり
1.襟幅はメンズライクにならないよう通常2.5cm→1.5cmに。
2.開きは鎖骨が見え
なぜこの商品を開発したのですか?
「胸が大きいことが悩み」と言うと「ないよりは良い」「贅沢な悩み」などと言われた経験が、一度はあるのではないでしょうか。胸が大きいことが、その人にとっては大きな悩みであるということは中々知られていません。私自身、バストが大きいことでTシャツや洋服が着にくかったり、視線が気になったり、特に仕事での洋服選びに悩んでいました。
また、39年前はAカップが58.6%と半数以上、Dカップ以上は4.5%でしたが2019年「トリンプ 下着白書 vol.19」によると、Dカップ以上は53.1%と過半数を超え、平成30年間で3倍と大きいバストの方が増えていることを受け、同じ悩みを持つ方に届けたいと思い開発しました
開発において苦労した点は?
開発に2年間かかりましたが、一番苦労した点はコンセプトの「大きなバストを目立たせずにキレイに見せる」ことです。まずバストのハリ感が出ないような生地を、何万種類もある生地屋さんに何度も足を運んで決めました。様々なTシャツを着ながら、自らデザインしたTシャツのイメージをパタンナーに伝えてパターン(※試作でも)を作ってもらいます。可能な限りシンプルなデザインにしたかったので、シンプルさはそのままに、バストを目立たせず他の部分をスッキリとキレイに見せれるかの追求が大変でした。業界25年以上のプロのアイディアをいただきながら、数十回に及ぶサンプルを出していただき、納得いくまでやり取りして完成しました。
類似商品との違いは?
他にもバストの大きい方向けのブランドはありますが、「cosei」との一番の違いは、バストを目立たせないようにしているところです。他のブランドはフリルやレース、ペプラムなどバストの大きさを活かして可愛く見えるデコラティブなデザインが多いですが、「cosei」はデコラティブなデザインではなくシンプルなデザインにこだわっています。定番のアイテムを、バストを目立たせず、キレイに着てもらえるように設計しています。そのため、バストの大きい方がなかなかチャレンジができないモード系のファッションやシンプル・ナチュラルなコーデ、ビジネスシーンなど様々なシーン、ファッションの系統の方に着ていただけます。
DATAcosei/−3kg見え Tシャツ(初回限定高級生地_ブラック)
▪️商品サイズ 1サイズ(フリーサイズ)
▪️寸法 身幅(前):54cm 、身幅(後)49cm 肩幅:37.5cm 着丈(総丈)前:58cm 着丈(総丈)後:55.5cm 袖丈:20cm 裾巾(前):62cm 裾巾(後):52cm
▪️商品の素材 【表地】 トリアセラート80% ポリエステル20% 【生地感の特徴】 ツルツル、さらさら、しっとり、ジャッジー感、少し重く落ち感のある高級感がある素材。インナーは透けず1枚で着用でき、薄すぎず分厚過ぎない厚み。
▪️製造国 日本 (Made in Japan)
▪️本体色の種類 ブラック
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※当サイトにおける医師・医療従事者等による情報の提供は、診断・治療行為ではありません。 診断・治療を必要とする方は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。 記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。 当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。