クラウドファンディングに登場!日本酒の口当たりをまろやかにする魔法のぐい呑みで、ワンランク上の晩酌を
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50mm&Φ8 ステンレス製ぐい呑みの魅力
どのような商品ですか?
プロダクトデザイナー秋田道夫氏のデザインを燕三条の高い金属加工技術で再現したシンプルながらもスタイリッシュなぐい呑みです。ぐい呑みに独自の金属触媒加工を施し、日本酒の口当たりをまろやかにします。デザインは細部までこだわり、シンプルながらもスタイリッシュで、シャープなのに優しい口当たりは使うことへの喜びを与えてくれます。いつもの晩酌を、特別な体験にしませんか。
この商品のイチオシポイントは?
日本酒の口当たりがまろやかになるという魔法のような体験をしていただけます。ぐい呑み専用のマドラー「Φ8(ファイハチ)」の先端に独自の金属触媒加工を施しており、「Φ8」をマドラーのようにかき混ぜることで日本酒の雑味を抑え、口当たりがやわらかな味わいになります。魔法のぐい呑みでプレミアムなひとときをお楽しみください。
類似商品との違いは?
2017年に販売を開始した「78mm ステンレスタンブラー」は、タンブラーの内側部分に金属触媒加工を施しております。そのため飲料を注いだ際に飲み物と触媒加工部が接触し続けるため、飲み物の味も変化し続けます。 そこで生まれたのが「220mm ステンレスマドラー」です。「220mm」はマドラーの先端に触媒加工を施しており、くるくるとマドラーをかき混ぜるごとに飲み物の味を変えることができるようになりました。 今回「味が変化する程度をコントロールできるぐい呑み」を開発した結果、マドラー付きのぐい呑みが誕生しました。まさに「78mm」と「220mm」のいいとこどりをした商品です。
なぜこの商品を開発したのですか?
滋賀県は米どころとして有名で、「近畿の米蔵」ともよばれています。米作が盛んな滋賀県は日本酒造りも盛んです。弊社はこれまで、滋賀県の一企業として滋賀の日本酒とコラボすることができれば地域を一層盛り上げられるのではと考えてきました。実際に地元の酒蔵からも日本酒とのコラボ製品を望む声があったのですが、日本酒とセットにするには既存の商品(78mm ステンレスタンブラー・220mm ステンレスマドラー)では適していないという課題に直面しました。この課題を解決し、多くの方に弊社の商品を楽しんでいただくためにも日本酒向け酒器の開発に挑戦いたしました。
おすすめの使い方は?
ぐい呑み「50mm」は二重構造になっているため保温・保冷性に優れ、熱燗にも、冷酒にもお使いいただけます。 特に価格の手頃な日本酒にお使いいただくのがおすすめです。価格の手頃な日本酒は、渋味や酸味を強く感じてしまうことがあると思います。そんなときにこの魔法のぐい呑みを使えば、口当たりやわらかな角のない飲みやすい日本酒へと変えてくれます。ひとりでも、なかまと一緒でも。ワンランク上の体験をお楽しみください。 ※日本酒以外にもワインやウイスキー、コーヒーやジュース、さらには水などにもお使いいただけます。 ※触媒加工には炭酸を抜く効果もございます。炭酸飲料へのご使用はおすすめしておりません。
DATA有限会社ヴァンテック/50mm&Φ8 ステンレス製ぐい呑み
【50mm】 材質:ステンレス/仕上げ:サテン仕上げ/直径:50mm/高さ:50mm/重さ:約55g/容量:約60cc 【Φ8】 材質:ステンレス/直径:50mm/高さ:43mm/重さ:約70g
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