「神様は8人いた？」純金でできた神様たちとは？

末広がりの「純金の八福神のお守り」の魅力

どのような商品ですか？

2023年を華やかに迎える、「七福神」＋「達磨様」の【八福神】の純金お守りが応援購入サイトMakuakeに初登場しました。 純度99.9％の金「純金」は金の中でも最も資産価値の高い素材です。 デザインは大黒天、恵比寿天、弁財天、毘沙門天、福禄寿、寿老人、布袋尊、達磨の八種類、それぞれ小判とモチーフの2種類で製作致しました。すべてオリジナルのデザインで無垢な商品となります。すべて国内製作。

この商品のイチオシポイントは？

メインの純金のお守りのサイズは、約0.3ｇと約１ｇと指の先に乗せても落ちないくらいの小さなものですが、ルーペでみないとわからないような「細かな細工」と純金ならではの「重さ」を感じることができる一品です。こだわりの神様たちのディテールを是非体験してみてください。

最もこだわったポイントは？

「純金の素晴らしさを最大限に生かしたということです。」 純金という素材は、とても資産価値が高いわりに、K18などと比べるとやや柔らかいものです。従って、仕上げ方やデザインによっては、せっかくの純金ならではの「黄金色」が美しく見えない場合がございます。黄金色が美しく輝くようデザイン及び仕上げ方にはこだわりを持って製作しております。

おすすめの使い方は？

「お財布に入るお守りサイズ」 常に純金の神様と一緒にいられるよう、お財布に入るお守り袋に入れた仕様となっております。また10ｇの特大サイズは、インテリアとしても神棚に飾っても、映える存在になります。

類似商品との違いは？

「珍しい八福神」 純金素材でさらに「八福神」というのは、当社が初となります。 八人目の神様「達磨様」については、このような説がございます。 七福神は、信仰される地域によって「八人目の神様」を祀る風習があります。 その中の１つとして「達磨」と呼ばれる神様がおり、古代インドと中国をルーツとする達磨人形のモチーフとなった神です。 「だるま」のモデルになった達磨大師は「二入四行論（ににゅうしぎょうろん）」を唱えました。「二入四行論」は自分の精神を磨き、人格を高めるために唱えられた教えです。

【JUNGOLD】純金の八福神のお守り

素材　純度99.9％の金「純金」 デザインの種類　大黒天、恵比寿天、弁財天、毘沙門天、福禄寿、寿老人、布袋尊、達磨様の小判とモチーフの2種類　重さは約0.3g 約1ｇ　約10ｇの3種類 ※約10ｇの特大サイズには七福神、八福神の集合したタイプあり