レストランナワブ成塚シャキルカーン
【イチオシストが投稿】クラウドファンディングの発起人・プロジェクトオーナーがイチオシストとなり、今までなかった製品やサービスを紹介するコーナーです。「手前味噌だけれど本当にイチオシなので、ぜひその魅力をみなさまに知ってほしい」という思いで、イチオシストが思いの丈を語ります。作り手や担い手の想いを知り、未来の「買ってよかった!」に繋げましょう。
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パキスタンマンゴーの魅力
どのような商品ですか?
日本ではまだ希少なパキスタンマンゴーをご紹介します。実はパキスタンマンゴーは世界6位の生産量(作付け面積同2位)であり、輸出では第4位を誇っております。そのため世界市場においては3.5%を占める割合となっており、マンゴーの一大産地です。輸出はサウジアラビアやイギリス、アフガニスタン、オマーンなど中東が多く、日本ではあまり知られていないのが現状。日本で希少なパキスタンマンゴーは、イギリス王室の献上品になっていたり、ドバイの王族たちもこぞって買い占めるほどの味なのです!なんといっても糖度が高く、通常沖縄県のマンゴーが糖度15度前後に対してパキスタンのマンゴーは完熟になると糖度24度まで達します。
この商品のイチオシポイントは?
イチオシポイントはやはり甘さ!他のマンゴーと比べてとにかく甘い!糖度はなんと完熟になると24度前後とかなり高く、世界一おいしいとも言われています。食べた瞬間に甘みが口に広がり、フルーティーさはパキスタンマンゴーならではの味わいです。まるでスイーツのような甘さのパキスタンマンゴーですが、この甘さの中にもビタミン類が豊富に含まれ、健康にいいのがさらに嬉しいポイントです。これまでにいただいた感想をご紹介します。「一度味わったら忘れられないスイーツみたいな感覚!」「こんなに甘いマンゴー初めて食べたかも!」「パキスタン産マンゴー、とにかくすごく甘い!」
この商品をどのような人に使ってほしいですか?
パキスタンマンゴーは甘みが衝撃レベル!というのはご紹介しましたね。それでいて、私達は他の産地よりも低価格、大満足の量でご提供しています。普段はもったいなくてマンゴーをアレンジできない!という方も、ぜひパキスタンマンゴーをそのままたくさん食べていただいたあと、アレンジレシピを楽しんでください。マンゴーの甘みを生かし、酸っぱいヨーグルトと合わせたり、パンケーキのトッピングにしたり、またはサラダに入れてエスニック風ドレッシングと合えた海老サラダなどもおススメです。マンゴーの楽しみかたは実は無限大です!
開発において苦労した点は?
母国パキスタンの名品を日本にも広めたいと思い、パキスタンマンゴーの輸入に取り組み始めたのは2014年のことです。様々な課題がありましたが、やっと2年前に念願が叶い、日本への輸入を開始いたしました。現在パキスタンマンゴーを日本に輸入する3社のうちの1社として、市場拡大に尽力しています。今年は記録的な猛暑や洪水など悪天候に見舞われていますが、日本に向けて輸入できるマンゴーはしっかりと確保することができています。
DATAレストラン ナワブ/パキスタンマンゴー
内容量:5kg,10kg,15kg
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