キャンパー必見!アウトドアでガンガン使える!軽量&タフなコンパクトハンガー

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【イチオシストが投稿】クラウドファンディングの発起人・プロジェクトオーナーがイチオシストとなり、今までなかった製品やサービスを紹介するコーナーです。「手前味噌だけれど本当にイチオシなので、ぜひその魅力をみなさまに知ってほしい」という思いで、イチオシストが思いの丈を語ります。作り手や担い手の想いを知り、未来の「買ってよかった!」に繋げましょう。

イチオシスト:OutdoorHolic
株式会社Earth Lifeは『地球での暮らしを楽しもう!』をコンセプトに、 2021年よりアウトドアブランドOutdoorHolicを展開。アウトドア用品の開発や販売、EC事業などを行っています。 私たちは人間も自然の一部と考え、地球環境に優しい暮らしと、便利で豊かな暮らしを両立させることを目標にしています。

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アウトドア用折り畳みハンガー ORIGER(オリガー)の魅力

どのような商品ですか?

アウトドア用折り畳みハンガー ORIGER(オリガー)

キャンパー必見。アウトドア用折り畳みハンガーその名もORIGER(オリガー)。 スティック状に折り畳みできて、ザックの隙間にスッと入れられるスティック状。持っていきたことを忘れるほど軽量でコンパクト。 脱いだジャケットを掛けたり、タオルを干したり、アウトドアライフをより快適に。無くてもいいけど、あったら便利なハンガーです。

この商品のイチオシポイントは?

軽量でコンパクト。 錆に強いアルミ製だからアウトドアでガンガン使えます。 カラビナフックを採用でハンガーごと風に飛ばされることがありません。

なぜこの商品を開発したのですか?

脱いだジャケットをどこかに掛けたい、地面に直置きしたくない荷物の置き場に困る、シュラフを干したい、タオルを乾かしたい、etc... アウトドアでのあるある。 アウトドアでは衣服の着脱で体温調整することが多いと思いますが、脱いだ服をいちいち畳むのは面倒ですし、掛けておけばシワや汚れ、地面の湿気も気にならない。でもどこに掛けておく?そんな「掛ける」場所を作るのがハンガーです。

最もこだわったポイントは?

アウトドア用折り畳みハンガー ORIGER(オリガー)

お箸の様なサイズ感。 ポケットにはもちろん入りますし、車のサンバイザーやダッシュボードに入れておけば車の中でハンガーが邪魔になるということもありません。 仕事でスーツを着用される方はスーツのシワも気になりますよね。移動中の電車でちょっと上着を掛ける、そんな時にあると便利。また、出張先のホテルで洗濯物を干したりと、ひとつ持っておくだけで何かと便利に使えます。

この商品をどのような人に使ってほしいですか?

アウトドア用折り畳みハンガー ORIGER(オリガー)

キャンプだけでなく、スキーやスノボーで濡れたウェアを乾かしたい時、登山やハイキングでの着替えの時、海や川など様々なシーンでハンガーは役に立つ相棒です。 特に山の天気は変わりやすいので雨具を持っていく人は多いですが、濡れた雨具を乾かす時にハンガーがあると便利です。

DATA

OutdoorHolic/ORIGER

折り畳み時:21 x 4cm (カラビナの幅が4cmになります) 使用時:41 x 24cm 重さ(約) 90g 素材:本体/アルミ チェーン/ステンレス 耐重量:4kg(24時間の耐久を自社にて確認済み) ※安全性を考慮して3kgまでのご使用をお勧めします。 ※カラビナは取り外し可能です。 収納袋サイズ:26 x 7cm

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