モトローラのスマホおすすめ5選!ハイエンドモデルや折りたたみタイプがなぜ安い?危ない・壊れやすいって本当?特徴まとめ
モトローラ(Motorola)は、世界初の商用携帯電話を発売したアメリカの老舗メーカー。日本でも「motorola razr」や「motorola edge」、「motorola g」の3シリーズを展開しており、特に折りたたみタイプの「motorola razr」は「スタイリッシュでかっこいい」とSNSでも好評。一方で、「危ない」や「壊れやすい」、「なぜ安いの?」などの疑問の声もあるようです。今回は、モトローラのスマホの特徴や各シリーズの魅力、おすすめ機種をご紹介。スマホ選びの参考にしてくださいね。
■モトローラ(Motorola)は、世界初の商用携帯電話を開発したアメリカの老舗メーカー!

画像出典:楽天市場
モトローラ(Motorola)とは、1928年にアメリカで設立された企業です。
元々は、カーオーディオを手がける企業でしたが、トランシーバー技術を活用し、1983年に世界初の片手で持てる商用携帯電話「DynaTAC 8000X」を発売。携帯電話業界のパイオニアとして世界を牽引してきました。
2003年に登場した折りたたみタイプの「Motorola RAZR」が有名で、日本国内でもドコモから販売されるなど世界的大ヒットを記録。
その後、2011年に携帯電話やセットトップボックスを手がける「モトローラ・モビリティ(Motorola Mobility)」と、エンタープライズ商品を扱う「モトローラ・ソリューションズ(Motorola Solutions)」の2社へ事業を分割。2014年にはレノボに売却され、現在はレノボ傘下企業として新機種の開発や販売を行っています。
今回は、そんなモトローラのスマホの特徴に各シリーズの魅力、「危ない?」などの気になる疑問や安さの秘密、口コミ・評判、おすすめ機種をご紹介します。
まずは、モトローラのスマホの特徴を見ていきましょう!
特徴1:手ごろな価格と使いやすいシンプル設計
モトローラのスマホの大きな特徴は、手に取りやすい価格設定と使いやすいシンプル設計。
エントリーモデルは2万円台から買えるモデルもあるほか、ハイエンドモデルも10万以下で買えるなど、手ごろな価格帯が魅力です。また、Androidスマホはメーカーが独自に開発したアプリやUI、カスタマイズ設定が行われているモデルも多い中、モトローラスマホは、Androidの標準アプリと最小限の独自アプリしか入っていないのも特徴のひとつ。
新しいスマホあるあるの、「要らないアプリの削除」をする手間が省けるのもうれしいポイントです。
特徴2:Android OSを搭載
モトローラのスマホのOSは、Google社が提供するAndroid OSです。
Googleが開発したAIによるチャットボット「Gemini」をはじめ、さまざまなGoogleアプリをダウンロードして使うことができます。Androidのアップデートにも対応しており、長く使い続けられるのも安心ですね。
特徴3:独自の「Motoアクション」が便利
モトローラのスマホならではのユニークな機能が、独自の「Motoアクション」。これは、スマホを手に持ったときの体の動きにあわせて機能を実行してくれるというもので、
- 端末を持ち上げる=ロック解除
- 手首を2回ひねる=カメラを起動する
- カメラ起動中に手首を2回ひねる=アウトカメラ・インカメラを切り替える
など、さまざまな種類があります。
慣れるまでに時間はかかるかもしれませんが、おもちゃみたいな楽しさもあり、「つい使ってしまう」という意見も。モトローラのスマホをゲットした人はぜひ試してみてくださいね。
■モトローラ(Motorola)のスマホの3シリーズを比較! 選び方のポイント
モトローラのスマホには、価格帯とスペックの異なる3つのシリーズがあります。選び方のポイントを交えて、それぞれ見ていきましょう。
motorola razr|折りたたみタイプ&大きくて見やすいディスプレイが人気
「motorola razr」は、折りたたみタイプのシリーズ。
モトローラのフラッグシップモデルで、大画面のメインディスプレイのほかに、折りたたんだ状態でも操作できるアウトディスプレイを搭載しています。アウトディスプレイがあることで、自撮りがしやすいほか、ビデオカメラのように画面を確認しながらの動画撮影も可能。
そのほかにも、急速充電や「おサイフケータイ」などのタッチ決済など、便利な機能を多数搭載。
防水・防塵の数値も他シリーズより高く、キッチンなども水回りやアウトドアなど、さまざまな環境下で問題なく使えます。3シリーズの中で、高価格帯の機種がそろいます。
ユニークなデザインなので、他の人と被らないスマホが欲しい人におすすめです。
motorola edge|カメラや機能に優れたミドル~ハイエンドモデル
「motorola edge」は、ミドル~ハイエンドモデルの機種がそろいます。
特にカメラ性能が高く、たとえば「motorola edge 40 neo」はアウトカメラが約5,000万画素、インカメラでも約3,200万画素とハイクオリティな撮影を楽しめます。また、画面表示の滑らかさを左右するリフレッシュレートも注目したいポイント。
一般的なスマホは60Hzで、ゲームや動画を快適に楽しむには120Hz以上のリフレッシュレートがおすすめと言われていますが、「motorola edge」シリーズの多くは最大144Hzのリフレッシュレートを備えています。これはゲーミングスマホ並みの数値で、FPSやTPSゲームをプレイする際もカクつくことなく、思う存分プレイを堪能できます。
motorola g|リーズナブルで使いやすいエントリーモデル
「スマホの値段をなるべく抑えたい」という人におすすめなのが、エントリーモデルにあたる「motorola g」。
約2万円から購入できるスマホもあるなど、お財布にやさしい価格帯が魅力ですが、約5000万画素のカメラやタッチ決済、生活防水対応など、日常使いにあると便利な機能は一通りそろっているモデルが多く、コスパの良さで評価されています。中でも「moto g24」は、端末自体のRAMは8GBであるものの、「仮想RAM拡張機能」を搭載していることにより、最大16GB相当まで拡張できるのが高ポイント。
RAMが不足しているとスマホの動作が遅くなってしまいますが、16GBほどあれば複数のアプリを同時に起動していてもサクサク使えますよ。
■モトローラ(Motorola)のスマホは危ない? 気になる3つの疑問
便利な機能とリーズナブルな価格設定が人気のモトローラのスマホですが、「モトローラスマホは危ない」という声もあるようです。なぜ「危ない」と言われるのでしょうか?気になる3つの疑問をまとめました。
疑問1:モトローラのスマホは危ない?
「モトローラスマホは危ない」と言われる理由のひとつが、中国のIT企業・レノボ傘下にあること。先ほど解説した通り、モトローラ自体はアメリカで誕生しましたが、2014年にレノボが買収し、100%子会社となっているため、現在はレノボが親会社となっています。
これにより、アメリカの企業であったモトローラが中国資本の影響を受けることになったため、一部の国では、安全性やプライバシーについて「危ないのでは?」と言われているようです。また、レノボは過去に、IDやパスワードを解除してユーザーの個人情報を抜き取ってしまう、通信に割り込んでセキュリティを脆弱にされる危険性があるソフトをプリインストールしたパソコンを販売し、大きな問題になりました。
こういった過去から、「レノボ=危ない」と感じている人もいるかもしれません。
ただし、2025年3月時点、モトローラのスマホではそういった内容のニュースは目にしません。
レノボ自体も過去の不祥事から体制を変え、安全面を強化している可能性はあります。あまり深く気にしなくても大丈夫かもしれませんね。
疑問2:モトローラのスマホはなぜ安い?
モトローラのスマホは、機能性の高さから見ると値段が抑えられていて、「なぜ安いの?」と思う人もいるかもしれません。モトローラのスマホが安い大きな理由のひとつに、親会社であるレノボの生産スケールが挙げられます。
レノボは世界中に生産拠点を備えており、部品を大量購入し、大量生産することでコストを大きく抑えられるのだそう。コストは価格に直接つながる要素のひとつのため、コストが抑えられている=値段も安くなるというわけです。
また、テレビCMなどを打つのではなく、オンライン販売や口コミを重視し、その分広告費を抑えている点も、価格が下がる要因のひとつと言えるでしょう。
さらに、スマホに搭載する機能を、ユーザーが日常で使うものを重視して選んでいるのもポイント。
他社メーカーの最新フラッグシップモデルのような機能を求めている人は「物足りない」と感じてしまうかもしれませんが、「スマホにあると便利な機能」は一通りそろっているため、使いやすさは抜群です。疑問3:モトローラのスマホは壊れやすい?
続いて、モトローラのスマホの耐久性について。モトローラのスマホに関する口コミやレビューを探してみると、「壊れやすい」という意見がいくつか見られます。他社よりもリーズナブルとはいえ、「すぐに壊れてしまうのは嫌だ」と不安に感じる人もいますよね。
モトローラのスマホが壊れやすいかどうかは、使い方や製品モデルによって異なるものの、「壊れやすい」と思われるひとつの要因として、他社のハイエンドモデルと比べると、ディスプレイガラスの強度や防水性能など、全体の耐久性がやや低いことが考えられます。
ただし、他社と比べて明らかに劣化している、ということはないので、普通に使う分にはそこまで気にする必要はないと言えるでしょう。
■モトローラ(Motorola)のスマホに関する口コミ・評判をピックアップ!
モトローラのスマホを実際に使っている人はどのような感想を抱いているのでしょうか?SNSに寄せられた口コミをいくつかピックアップしました。
良い口コミ
めちゃくちゃカッコよ(Xより引用)
手首のスナップとかでカメラ起動したりタイマーセットできたりするの面白かった
サンドクリームもおしゃれやけどスプリッツオレンジが可愛くて好きかな
2つ折りの状態やとコンパクトで手の収まりいいね(Xより引用)
手首を振るだけでカメラ起動できるのたのしい(Xより引用)
良い口コミの中で特に多かったのが、折りたたみスマホ「motorola razr」シリーズに関する内容。
「デザインがかっこいい」や「手首を振るだけでカメラを起動できるのが便利」など、デザイン・機能に注目していることが分かりました。特に「Motoアクションが楽しい」という意見が多数見られ、独自のスタイリッシュな機能が高く評価されているようです。
悪い口コミ
まあモトローラはたしか中国のレノボの子会社になったからな、
次のスマホ候補やったけどやめとこうかな。
でもコスパ良いスマホって中国系しかない気がする笑(Xより引用)
モトローラのスマホ低音弱くね?…
Xperia10VIのが音いいぞ多分w(Xより引用)
中には、残念ながら気になる内容の口コミもいくつかありました。
特に多かったのが「初期アプリにTemuが入っている」というもの。
Temuとはファッションアイテムや雑貨、家電などを扱う海外の通販サイト。圧倒的な安さで注目されていますが、技適マーク(技術基準適合証明)がなく、日本国内での使用が認められていない電気製品や、発がん性物質を含む製品が販売されているなど、安全性に対する疑問が議論されています。そういったアプリが初期アプリとして入っていると、「怖い」と感じてしまう人もいますよね。
対策として、気になる人はスマホ購入後にすぐアプリを削除してしまうのがおすすめ。
アプリを削除することで間違って開いてしまったりすることも防げますよ。
また、音響に対する口コミもありました。たしかに、モトローラのスマホは他社の音響に強いモデルと比べると、「音響が弱い・劣っている」と感じてしまうかもしれません。
それでも、「明らかに音が劣化している」や「聞き取りづらい」ということはなく、日常使いであれば問題はないようです。■モトローラ(Motorola)のスマホおすすめ5選
ここからは、モトローラのスマホのおすすめ機種を5つご紹介します。折りたたみスマホの最上位モデル「motorola razr 50 ultra」

画像出典:楽天市場
2024年12月6日に発売された「motorola razr 50 ultra」。
同年9月に発売した「motorola razr 50」の上位モデルにあたり、モトローラの折りたたみスマホ「motorola razr」シリーズの最上位モデルとして展開しています。注目は、約4.0インチの大型アウトディスプレイ。
SNSの確認やメッセージの返信、カレンダーや天気の確認、webページの閲覧、動画視聴なども問題なく行えるサイズで、ポケットやバッグからスマホを取り出し、メインディスプレイを開かなくても手軽に操作できるのが魅力です。また、スマホを開いて横持ちにすることで、ハンディカムスタイルで撮影することも可能。
アウトディスプレイのサイズが大きいため、被写体や風景をしっかり確認しながら撮影できますよ。さらに、セルフィー撮影するときも、自分の姿を見ながら最高の一枚を収められます。
SoCは、ハイエンド向けSoC廉価版にあたる「Snapdragon 8s Gen 3」を搭載。
さらに、リフレッシュレートは最大165Hzとゲーミングスマホ並みのスペックで、最新ゲームやグラフィックのきれいなゲームをプレイするときも、ストレスなく快適に遊べるのがうれしいポイントです。
DATA
Motorola|motorola razr 50 ultra
- 参考価格:178,800円(税込)
- カラー:ミッドナイトブルー
持ちやすいスリムな形状が魅力の「moto g64 5G」

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約6.5インチの大画面ディスプレイながら、重さは約177g、厚さは最薄部が7.99mmと、持ちやすいスリムな形状が魅力の「moto g64 5G」。
参考価格は34,800円(税込)とリーズナブルな値段設定のエントリーモデルです。
値段を抑えていながらも、5,000mAhの大容量バッテリー、「おサイフケータイ」機能、デュアルSIM対応、IP52の防水防塵機能など、日常使いにあると便利な機能を網羅。
また、Dolby Atmosに対応したステレオスピーカーを備えているため、映画などを観ている際に臨場感ある音を楽しめます。
リフレッシュレートは120Hzと、ゲームや動画を快適に楽しめるスペック。
ACアダプタやUSBケーブルは別売りですが、30Wの急速充電にも対応しており、いざというときも短時間で充電できるので安心です。
背面カメラは、5,000万画素のメインカメラ、200万画素のマクロカメラの2眼レンズを備えたデュアルカメラ仕様。
光学手ぶれ補正(OIS)を搭載しているため、ズームで撮影しても手ぶれが起きにくく、鮮明な写真を撮影できます。DATA
Motorola|moto g64 5G
- 参考価格:34,800円(税込)
- カラー:スペースブラック、シルバーブルー
2万円台の驚きの価格! 「moto g24」

画像出典:Amazon
参考価格が20,800円(税込)と、圧倒的リーズナブルな値段に驚く「moto g24」。
エントリーモデルながら、OSはAndroid 14、約6.6インチの見やすいディスプレイサイズ、約5,000万画素のメインカメラ、5,000mAhの大容量バッテリーなど、スマホに欲しい性能を一通り備えています。
サイドバーやクイック撮影など、一部の「Motoアクション」に対応しているほか、ロック解除は指紋認証・顔認証の両方に対応。
本体の厚さは最薄部が7.99mm、重さは約181gと持ちやすさにもこだわりを感じます。
一方で、処理能力は上位モデルと比べるとやや低め。
グラフィックのきれいなゲームなど、負荷がかかりやすい重いアプリを長時間使っていると本体に熱がこもりやすいため、通話やSNS、webページの閲覧などをメインに使いたいという人におすすめです。また、AndroidならではのAI機能が非搭載な点も要注意。
AI機能が使いたいという人は、他モデルを選びましょう。
DATA
Motorola|moto g24
- 参考価格:20,800円(税込)
- カラー:マットチャコール、アイスグリーン
パントーンと共同開発の本体カラーがおしゃれな「motorola edge 40 neo」

画像出典:Amazon
2024年5月24日に発売された、ミドルレンジにあたる「motorola edge 40 neo」。
本体カラーは、アメリカに本社を置く色見本帳の企業・パントーンとモトローラが共同で考案しており、日本で発売されているのは、ブラックビューティとカリビアンブルーの2色。
持ちやすいレザー風加工と他にないおしゃれな色合いが、スタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。ディスプレイサイズは約6.55インチと大きめで、有機ELを採用しているため、写真や映像をあざやかに表現できるのが特徴。
また、リフレッシュレートも144Hzと申し分なく、動画視聴やゲームプレイも快適に行えます。背面カメラは、5,000万画素の広角カメラ、1,300万画素の超広角カメラのデュアルレンズを搭載。
見たままの色を自然に再現できるため、特に風景や夜景、食べ物などの撮影をよくするという人にぴったりです。また、防水防塵機能はIP68と、国際基準でも最上級クラス。
キッチンで動画を観ながら料理や洗い物をしたり、キャンプなどのアウトドアで思いっきり撮影を楽しんだりと、場所やシーンを気にせず存分に使えるのも魅力ですね。
DATA
Motorola|motorola edge 40 neo
- 参考価格:54,800円(税込)
- カラー:ブラックビューティ、カリビアンブルー
充電性能に優れた「motorola edge 50 pro」

画像出典:Amazon
約6.7インチの有機ELディスプレイを備え、リフレッシュレートは144Hz、HDRハイライト表示でのピーク輝度は2,000ニトと、明るくなめらかな映像を楽しめる「motorola edge 50 pro」。
さらに、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しており、映画を観たりゲームをしたりするのにもぴったりです。
背面カメラは、約5,000万画素のメインカメラ、約1,000万画素の望遠カメラ、約1,300万画素の超広角・マクロカメラの3眼レンズ構成。
特にメインカメラはF値が1.4と明るいレンズで、夜間など暗い場所でも鮮明な美しい写真撮影を楽しめます。さらに、インカメラも約5,000万画素と高性能で、よく自撮りをするという人におすすめです。
バッテリーは4,500mAhと今回ご紹介するモデルの中ではやや小さめですが、SNSやwebページの閲覧がメインであれば一日持ち歩いても十分。
また、充電性能に優れており、同梱されている「125W TurboPowerチャージャー」を使えば、約20分ほどでフル充電できるのが便利です。「おサイフケータイ」や「Motoアクション」、IP68の防水防塵性能など、基本的な機能も充実。
79,800円(税込)と手に取りやすい価格設定にも注目です。DATA
Motorola|motorola edge 50 pro
- 参考価格:79,800円(税込)
- カラー:ブラックビューティ、リュクスラベンダー
■【まとめ】モトローラのスマホはスタイリッシュな折りたたみシリーズが人気! 2万円台で買えるリーズナブルなモデルも
アメリカの老舗メーカーからはじまったモトローラスマホ。現在の親会社はレノボで、「危ない」や「壊れやすい」という噂もありますが、世界中に生産拠点を備え、部品を大量購入し、大量生産できるレノボの力により、全体的にリーズナブルな値段に抑えられているのがうれしいポイントです。
モトローラのスマホは、「motorola edge」・「motorola razr」・「motorola g」の3シリーズがあり、中でも折りたたみタイプの「motorola razr」シリーズが人気。
折りたたんだときは手のひらにすっぽり収まるサイズ感ながら、アウトディスプレイでSNSの確認やwebページの閲覧、動画視聴なども問題なく行えます。
また、スマホを手に持ったときの体の動きにあわせて機能を実行する、独自の「Motoアクション」や、スタイリッシュなデザインもモトローラスマホの大きな魅力。
新しいスマホを探している人は、ぜひモトローラのスマホも検討してみてくださいね!
DATA
Motorola
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