ドンキのウインナーはまずいおいしい？レモン味や情熱価格で日本ハムとの共同開発品も

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ラッコママ

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■ドンキのウインナーは美味しいと口コミでも評判

ドンキのウインナーは美味しいと口コミでも評判

味わいも美味しいと評判です。

中には有名メーカーのウインナーをこえるのではないかといった声が上がるほど。ウインナー好きであれば、ぜひともドンキのオリジナルウインナーをチェックしたいところですね。

■ドンキのウインナー種類一覧！有名メーカーとの共同開発品あり

ドンキで販売されている主なウインナー5種類をまとめています。日本ハムやプリマハムとの共同開発品もありますよ。

■ドンキのウインナーおすすめ3選！実食感想も

ここからは、ドンキのおすすめウインナー3品を順番に紹介します。

1.あらびきポークウインナー 2個束

あらびきポークウインナー 2個束

「旨味あふれる肉汁」と、噛んだ瞬間の「パリッと感」が特徴のあらびきポークウインナー2個束。筆者が利用した店舗では、213円（税込）で販売。

ドンキ情熱価格と日本ハムも共同開発品

なんとドンキ情熱価格と日本ハムも共同開発品です。期待が高まります。

表面が程よく焦げて美味しそう

フライパンで焼いてからいただきます。表面が程よく焦げて美味しそうですね。ウインナーの皮は薄め。

肉汁はほどほどですが、出てきます。

肉汁はほどほどですが、出てきます。嚙んだ時のパリッと感はありましたが、日本ハムのシャウエッセンには及ばない程度のパリッと。シャウエッセンの廉価版のようですが、チープさはありませんね。クオリティは高め。シャウエッセンが好きな人にもおすすめです。

参考価格：213円（税込）

2.皮なしウィンナー

皮なしウィンナー

冷めても硬くならない皮なしタイプのウインナーで、お弁当にもおすすめです。プリマハムとの共同開発品。

フライパンで焼いてみたところ、皮なしだからか表面がボコボコに

フライパンで焼いてみたところ、皮なしだからか表面がボコボコになってしまいました。電子レンジで温めたり、ボイルしたりする方が見た目的にはキレイに仕上がると思います。

全体的にとてもやわらかく、コンセプト通りに冷めた状態で食べても美味しくいただけます

全体的にとてもやわらかく、コンセプト通りに冷めた状態で食べても美味しくいただけますよ。ウインナー1本1本短めですので、子どものお弁当にも入れやすいのではないでしょうか。

参考価格：278円（税込）

3.昔ながらの赤ウインナー

昔ながらの赤ウインナー

昔懐かしい、赤い皮のウインナーです。お弁当おかずとして定番のタコさんウインナーにぴったりなウインナーですね。共同開発品ではない模様。

フライパンで焼いてみたところ、赤い皮がさけてしまいました。

フライパンで焼いてみたところ、赤い皮がさけてしまいました。あらかじめ切り込みを入れてから焼いた方がいいのかもしれませんね。

赤い皮部分はパリッとしていますが、ウインナー自体はやわらめの仕上がり。

赤い皮部分はパリッとしていますが、ウインナー自体はやわらめの仕上がり。素朴な味わいでどこか安心感があります。

参考価格：278円（税込）

■ドンキのウインナーに関するQ＆A

最後に、ドンキのウインナーに関する、よく検索されている疑問点をまとめました。

ドンキのウインナーはそのままでも食べられる？

ウインナーは製造過程で加熱をしているため、そのまま食べても問題はありません。しかし、ボイルしたり焼いたりした方が香ばしくジューシーに仕上がります。

ドンキのウインナーは冷凍できる？

ただし、基本的には要冷蔵品。公式では冷凍を推奨しているわけではありませんので、冷蔵保存がおすすめです。

■【まとめ】ドンキのウインナーはメーカー品のウインナーが好きな人にもおすすめ！

ドンキのウインナーは、日本ハムやプリマハムなど名だたる有名メーカーとの共同開発品もあります。ネット上の口コミでは有名メーカーの有名ウインナーよりも美味しいといった意見も出るほど。ドンキのウインナーはメーカー品の有名ウインナーが好きな人にもおすすめです。機会があれば、ぜひとも手に取ってみてくださいね。

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イチオシ編集部

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※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。