ワークマン「ボーンサンダル」は1000円以下で滑り止め◎履き心地がよく乾きやすい
ワークマンの「ボーンサンダル」は980円(税込)。お得で便利なワークマンの靴全般に詳しい川崎さんは、滑りにくくて乾きやすく水辺にもおすすめだと絶賛! サイズ、カラーバリエーションを解説し、実際に使ってみてフィット感、履き心地、通気性を紹介します。
■経歴:2003年、夫が子育てをするために、突然会社を辞める。翌月からの給料が0円になり、家にいながら、しかも空いた時間でできるオークションに目をつける。しかし、取引の仕方がわからずに、まずは落札者として参加。その後、出品者側にまわり、家の中の物を出品しまくる。出品する物がほぼなくなってからは、仕入れを経験。ネットオークションを生活の一部に取り入れるべく、「ネットオークションやフリマアプリは生活のインフラになる」という考えを持つ。また消費税増税の社会においては、ネットオークションやフリマアプリが家計の救世主になりえると考え、業者とは違う視点でユーザーとして参加中。
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■ワークマンの「ボーンサンダル」は水遊びからちょっとした外出までおすすめ! フィット感も◎
川辺やプールなどでは水に濡れても問題ないようなサンダルが大活躍します。さらに水回りだからこそ、滑りにくさもあると安心ですね。
ワークマンの「ボーンサンダル」なら水濡れ、滑りにくさのどちらにも対応できますよ。◆イチオシでは、ワークマンでおさえたいサンダル特集も組んでいます。
ワークマンの「ボーンサンダル」は通気性がよく乾きやすい! ちょっと変わったおしゃれなデザイン
ワークマンの「ボーンサンダル」を見たとき、なんだか変わったデザインだなと思いました。
アッパー部分に隙間があって、どことなく肋骨のような形だなと。「ボーン」を「骨」と捉えるならば、骨をイメージしているのかもしれません。
隙間があることで通気性はよく、洗っても乾きやすくなっています。
日焼けには注意が必要ですが、蒸れがないので、水辺からちょっとした外出など普段使いまで履き心地がよいサンダルといえるでしょう。
ワークマンの「ボーンサンダル」の値段は? 価格・コスパ
ワークマンの「ボーンサンダル」は980円(税込)です。
もともとワークマンの商品は価格を抑えてくれていますが、中でも1000円以下でサンダルが買えるのはお得です。
ワークマンの「ボーンサンダル」は水遊びにも便利! 滑り止め付き
ワークマンの「ボーンサンダル」は水辺などでも使用できるサンダルです。
ソールにゴムが貼ってあるので、滑りにくいのです。グリップ力があるので雨の日のサンダルにしてもよさそうです。
ワークマンの「ボーンサンダル」はマジックテープで足首の調整ができておすすめ
ワークマンの「ボーンサンダル」は足を入れたときに緩いと感じたら、足首近くにあるマジックテープのバンドで調整ができます。
ぎゅっとしめると、足首にかなりフィットします。ただしバンドをしめた分、サイドにだらりとしてしまいます。
歩行の妨げになるようならば、内側に入れたり、場合によっては切り取ってしまってもよいかもしれません。ソール部分はフラットに近いですが、クッション性もあります。
スポーツシューズのような柔らかさとは言えませんが、足裏が痛くならない程度。またつま先が出ないようになっているので、水辺など足元が見えづらい場所で履くのにも安心できますね。
ワークマンの「ボーンサンダル」のサイズ・カラー
ワークマンの「ボーンサンダル」はブラック、ネイビー、ムーンロックがあり、サイズはS~LLです。
普段23cmの靴を履いている筆者は、Sサイズを使っています。
店舗によっては品切れになっていることもあります。隠れた人気商品なのかもしれません。
■【まとめ】ワークマンの「ボーンサンダル」は通気性がよく滑りにくい! お得な価格で乾きやすい
ワークマンの「ボーンサンダル」はソールに滑り止めがついている、隙間があって乾きやすい、そして通気性が良いなど、水辺での使用にも最適なサンダルです。
価格も980円(税込)とお得。見つけたら即買いのおすすめアイテムです。
◆イチオシでは、ワークマン好きがイチオシする人気商品をカテゴリ別に紹介したまとめ記事も紹介しています。ワークマンへ行く前に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
DATA
ワークマン┃ボーンサンダル
価格:980円(税込)
サイズ:S、M、L、LL
カラー:ブラック、ネイビー、ムーンロック
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