くら寿司の平日ランチ「えび天と季節の天丼」を持ち帰り実食!17時以降や土日祝日も注文できる?
回転寿司店の「くら寿司」では、丼メニューも取り扱っています。今回は、くら寿司「えび天と季節の天丼」に知りたい方向けに、グルメ通の相場一花がくら寿司「えび天と季節の天丼」についての詳細情報をお持ち帰り実食レポも含めてお伝えします。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
◆ イチオシでは、くら寿司の予約方法についてもまとめています。ぜひチェックしてみてください!
■くら寿司「えび天と季節の天丼」は平日17時まで注文可能!
くら寿司「えび天と季節の天丼」は、平日17時まで提供されている丼メニューです。
白身魚やえび天などが入って600円(税込)で、お手頃価格なのも魅力的。店内飲食・お持ち帰りどちらもできます。
えび天以外の天ぷらに関しては、季節によって内容が異なります。味わいに関してはおおむねポジティブな意見が多いものの、ボリュームに関してはネット上で「お腹いっぱいになる」「足りない」と評価は二極化しているようです。
■くら寿司「えび天と季節の天丼」値段・カロリー
くら寿司「えび天と季節の天丼」の値段は、600円(税込)です。1食あたり692kcal。メインの食事にもぴったりですね。
■くら寿司「えび天と季節の天丼」お持ち帰り実食レポ
くら寿司「えび天と季節の天丼」をお持ち帰り実食。天丼たれは小袋に入っています。
容器の上段に天ぷら各種、下段にごはんが入っています。ごはんは酢飯ではありません。えび天3本に白身魚1本、いか天1本、大葉天、のり天とボリュームがありますね。えび天は小ぶり。
容器の重さも含めて331gあります。
小ぶりのえび天が3本入っています。身がプリプリで歯ごたえあり。甘めの天丼タレがよく合います。天ぷらの衣は少々カリッとした食感が残っています。
白身魚天は1本。想像よりもどっしりしています。季節によっては2本入っていることも。
白身魚天の代わりなのか、いか天が1本入っていました。いかの身はやわらかくて、歯切れもよくて食べやすいのが◎。
形は崩れてしまっていますが、大葉の天ぷらも。
のり天は半分だけ衣がついています。天ぷらは盛りだくさんで、お腹がいっぱいになります。甘めの天丼タレとの相性も◎。ランチや早めの夕食のメインディッシュとしてもおすすめです。
DATA
くら寿司┃えび天と季節の天丼
価格:600円(税込)
■くら寿司「えび天と季節の天丼」に関するQ&A
最後に、くら寿司「えび天と季節の天丼」に関する、よく検索されている疑問をまとめました。
くら寿司「えび天と季節の天丼」は土日祝も販売してる?
くら寿司「えび天と季節の天丼」は、土日祝は販売していません。また、数量限定品ですので、平日でも品切れになっていることもあります。
くら寿司「えび天と季節の天丼」がなくなったって本当?
くら寿司「えび天と季節の天丼」はなくなっていません。ただし、くら寿司では過去「感動のくらランチ」を販売しており「えび天と季節の天丼」に「茶碗蒸し」か「あおさ入り赤だし」、あるいは「きつねうどん」か「7種の魚介追いかつお醤油らーめん」がつけられるランチセットがありました。2024年現在では終売しています。
くら寿司「えび天と季節の天丼」はまずいという噂もあるけど実食者の口コミはどんな感じ?
くら寿司「えび天と季節の天丼」は、まずいという口コミも存在します。ネット上の評判を調査したところ、お米が美味しくないといった意見が複数あります。なお「えび天と季節の天丼」のごはんは酢飯でなく、白米です。酢飯を求めている人にはマッチしない一品なのかもしれません。
■【まとめ】くら寿司「えび天と季節の天丼」はコスパの良い天丼を探している人にもおすすめ!
くら寿司「えび天と季節の天丼」では、白身魚天とえび天のほか、季節の天ぷらが乗っていて600円(税込)。
お得度の高い一品ですので、コストパフォーマンスが良い天丼を探している人にもおすすめです。
ボリューム★★★★★
コスパ★★★★☆
DATA
くら寿司┃えび天と季節の天丼
価格:600円(税込)
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。