Ankerのヘッドセット2選!両耳用H700&片耳用H300はマイク音質や機能◎
Ankerのヘッドセットは両耳タイプと片耳タイプの2種類! 今回は「Anker Power Conf H700」と「AnkerWork H300 Mono Headset」の特徴やマイク性能をご紹介。テレワークに◎なので参考にしてくださいね。
ANKERのケーブル・ライトニングケーブル製品をまとめたイチオシ記事もあわせてチェックしてみてください。
■Ankerのヘッドセット2種類を紹介!専用アプリと連携&テレワークにおすすめ
テレワーク中のWEB会議や音楽視聴に大活躍のヘッドセット! どのメーカーにしようかお悩みの方は、電子機器メーカーのAnker(アンカー)製品に注目してください。
ノイズキャンセリングなどの魅力的な機能が豊富で、マイク音声も綺麗と評判です!
Ankerのヘッドセットの良い口コミ・レビュー
Ankerのヘッドセットを実際に使用している方の口コミ・レビューをご紹介します。まずは良い口コミからチェックしましょう!
音質の良さやノイズキャンセリング機能に魅力を感じている方が多いようです。
充電が長持ちするとの高評価も!
Ankerのヘッドセット悪い口コミ・レビュー
X(旧Twitter)では、特に悪い口コミは見当たりませんでした。テレワークなど仕事中に利用して満足している方が多いようです。
■Ankerのヘッドセット1「PowerConf H700」は両耳タイプ
ここからはAnkerのヘッドセット「PowerConf H700」をご紹介します。
こちらはWEB会議などに集中したい方にぴったりの両耳タイプのヘッドセットです。Ankerのヘッドセット「PowerConf H700」の価格・重量
Ankerのヘッドセット「PowerConf H700」の価格・重量は以下の通りです。
- 価格(充電スタンド付き):14,980円(税込)
- 価格(充電スタンドなし):12,980円(税込)
- 本体重量:約184g
充電スタンド付きと、無しのタイプで価格が異なるのでご注意ください。
Ankerのヘッドセット「PowerConf H700」の機能「ノイズキャンセリング」など充実
Ankerのヘッドセット「PowerConf H700」に搭載されている主要な機能をご紹介します。
- ノイズリダクション機能
- アクティブノイズキャンセリング機能
- ワイヤレス接続(Bluetoothまたは付属のUSBアダプタ)
- 通話可能時間:最大24時間(ノイズキャンセリング使用時は最大21時間)
- 音声録音機能
- ミュート機能
- 防水規格IPX5
- 2台の機器と接続可能
- 5分間充電することで約3時間の通話が可能
- ハードトラベルケース付き
イヤホンやヘッドホンのノイズキャンセリング機能も充実しているAnker製品。
こちらの製品もノイズキャンセリング機能が好評です。カフェやリビングなど騒音のある場所でもWEB会議に集中しやすい!
防水機能付きなのも嬉しいですね。「AnkerWorkアプリ」もしくはPC版「AnkerWorkソフトウェア」との連携により、自動ミュートの設定やイコライザー調整、ファームウェア更新ができます。
DATA
Anker┃Anker PowerConf H700
■Ankerのヘッドセット2「AnkerWork H300 Mono Headset」は片耳タイプ
続いてAnkerのヘッドセット「AnkerWork H300 Mono Headset」をご紹介します。こちらは仕事中などに周りの音を確認しやすい片耳タイプのヘッドセットです。
Ankerのヘッドセット「AnkerWork H300 Mono Headset」の価格・重量
Ankerのヘッドセット「AnkerWorkH300MonoHeadset」の価格・重量は以下の通りです。
- 価格:9,990円(税込)※充電器が付属しています。
- 本体重量:約105g
こちらは充電器がパッケージ内容に含まれています。
Ankerのヘッドセット「AnkerWork H300 Mono Headset」の機能!有線接続も可能
Ankerのヘッドセット「AnkerWork H300 Mono Headset」に搭載されている主要な機能をご紹介します。
- cVcノイズキャンセリング
- ワイヤレス接続・有線接続共に可能(ワイヤレス接続はブルートゥースまたは付属のUSBアダプタ)
- 通話可能時間:最大約60時間
- Zoom 、Google Meet認証
- 5分間充電することで約4時間の通話が可能
- ミュート機能
- 収納袋付き
こちらも「AnkerWorkアプリ」もしくはPC版「AnkerWorkソフトウェア」との連携により、ファームウェア更新が可能です。
編集部調べによると、楽天にて販売が確認できたため、気になる方は早めにゲットしてくださいね。
アンカーのおすすめ製品レビューをまとめたイチオシ記事もあわせてチェックしてみてください。
DATA
Anker┃AnkerWork H300 Mono Headset
■Ankerのヘッドセットのマニュアル・説明書は公式サイトで確認できる!
Ankerのヘッドセット「Anker PowerConf H700」と「AnkerWork H300 Mono Headset」のマニュアル・説明書は、Anker (アンカー) Japan公式サイトの各製品ページよりダウンロードが可能です。気になる方は事前に内容を確認できますよ。
■Ankerのヘッドセットに関するQ&A
ここからはAnkerのヘッドセットに関してよく検索されている疑問をまとめました。
Ankerのヘッドセットは有線接続?ワイヤレス?Bluetoothペアリング?
Ankerのヘッドセットは、「Anker PowerConf H700」はワイヤレス接続のみ、「AnkerWork H300 Mono Headset」は有線接続とワイヤレス接続の両方が可能です。詳細は以下の通りです。
- Anker PowerConf H700:ワイヤレス接続(Bluetoothまたは付属のUSBアダプタ使用)
- AnkerWork H300 Mono Headset:有線接続、ワイヤレス接続(Bluetoothまたは付属のUSBアダプタ使用)
Ankerのヘッドセットのマイク「ミュート」機能の使い方は?
便利なミュート機能の使い方をご紹介します。
マイクを持ち上げるとミュート機能に変わります。また専用のアプリまたはソフトウェアで自動ミュートの設定が可能です。
自動ミュートを設定すると、マイクが付いたほうのイヤーカップを顔から離すだけでミュート機能に切り替わります。ヘッドセット本体にミュートボタンも用意されています。
マイクを持ち上げるとミュート機能に変わります。また、ヘッドセット本体にミュートボタンも搭載されています。
使いこなせるととても便利な機能ですよ!
Ankerのヘッドセット「PowerConf H700」は充電スタンドも必要?
「AnkerPowerConfH700」は充電スタンド有りと無しで価格が異なるため、必要なのか悩む方もいるでしょう。
X(旧Twitter)にて充電スタンドに関する口コミを見つけました。やはり充電スタンドはあると便利なようですね! 使用頻度の高い方は充電スタンド付きに注目してみましょう。
Ankerのヘッドセットはビックカメラでも購入できる?
Ankerのヘッドセット「Anker PowerConf H700」はビックカメラの通販サイト「ビックカメラ.com」にて販売されています。(※充電器付きは販売休止中)
「AnkerWork H300 Mono Headset」は完売となっていました。
Ankerの「Soundcore」シリーズのヘッドセットは終売したの?
Ankerでは「Soundcore」シリーズからもヘッドセット2種類「SoundcoreStrike1」と「SoundcoreStrike3」が展開されています。
Anker (アンカー) Japan公式サイトにも掲載されていますが、2023年11月現在は完売となっています。編集部調べではAmazon・楽天・Yahoo! ショッピングでも販売終了しておりました。
■【まとめ】Ankerのヘッドセットはマイクもノイズキャンセリングも優秀!
Ankerのヘッドセット2種類をご紹介しました。ノイズリダクションやノイズキャンセリングなどWEB会議を快適に行える機能が充実しています。
音質も良くWEB会議や音楽視聴におすすめと口コミも好評!ヘッドセットをお探しの方は、ぜひAnker製品に注目してみてくださいね。
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。