モスバーガーのオニオンリングはサックサク！ハンバーガーチェーン3社を比較＆口コミ
ハンバーガーチェーン店ではオニオンリングの展開が盛ん。ハンバーガーチェーンのお得な頼み方に詳しい川崎さんが、モスバーガー、バーガーキング、ロッテリアのオニオンリングを食べ比べ！ 中でもおすすめしたいモスバーガーの「オニオンフライ」を中心に、カロリーやSNSでの口コミ評価を紹介。それぞれの美味しさのポイントを解説します。
■経歴：2003年、夫が子育てをするために、突然会社を辞める。翌月からの給料が０円になり、家にいながら、しかも空いた時間でできるオークションに目をつける。しかし、取引の仕方がわからずに、まずは落札者として参加。その後、出品者側にまわり、家の中の物を出品しまくる。出品する物がほぼなくなってからは、仕入れを経験。ネットオークションを生活の一部に取り入れるべく、「ネットオークションやフリマアプリは生活のインフラになる」という考えを持つ。また消費税増税の社会においては、ネットオークションやフリマアプリが家計の救世主になりえると考え、業者とは違う視点でユーザーとして参加中。
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■ハンバーガーチェーン店の「オニオンリング」が美味しい！ 3社を比較
ハンバーガーチェーン店の「オニオンリング」を比較！ おすすめしたいのはモスバーガー
ハンバーガーチェーン店では、それぞれオリジナルのハンバーガーが充実していますが、サイドメニューもたくさんあります。
ポテトやナゲットは多くのハンバーガーチェーン店で販売されていますが、オニオンリングを提供しているお店もあります。どのお店が美味しいのか気になるところですよね。
「オニオンリング」を販売しているハンバーガーチェーン店のうち、今回取り上げるのはモスバーガー、バーガーキング、ロッテリアです。
この3社の「オニオンリング」を比較していきます。
価格や味、買いやすさといった面からいちばんおすすめなのは、モスバーガーの「オニオンリング」です。
■【オニオンリング】おすすめ1位：モスバーガーの「オニオンフライ」
「オニオンリング」のおすすめは、モスバーガーの「オニオンフライ」
「オニオンリング」のイチオシは、モスバーガーの「オニオンフライ」です。あくまで筆者の好みや都合などによるものですが、お店が近くにあるのも理由の1つ。買いやすさということですね。
味や食感はとてもよいのはもちろんですが、いつでも食べられることを評価しました。モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」はサクサク＆甘い玉ねぎが美味しい！
モスバーガーの「オニオンフライ」は香りもとてもよい
モスバーガーの「オニオンフライ」は、買った時点でとてもいい香りがします。
筆者はテイクアウトすることが多いのですが、車の中にオニオンフフライのいい香りが漂うんですよね。
モスバーガーの「オニオンフライ」は衣がサクサク。玉ねぎが甘くて美味しい！
衣はサクサクですし、玉ねぎが甘い！
玉ねぎの辛さが苦手な人やお子さんでも食べられる甘さと感じます。
モスバーガーの「オニオンフライ」のサイズはバラバラ
玉ねぎをカットしているので大きさはバラバラです。
また衣には塩味がついているので、そのままでも美味しいですよ。筆者は何も付けずにそのまま食べています。
モスバーガーの「オニオンフライ」はケチャップをつけても美味しい
でも家族はケチャップをつけるのが好きなので、ここは意見が分かれています。
モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」の口コミはどう？
Twitterを見るとモスバーガーの「オニオンフライ」についてツイートがあります。3つ紹介していきましょう。
サクサクの衣と甘い玉ねぎがたまりません。
ホットドッグを3つ食べる時点で、かなり大食いのような気がしますが、ほかにもポテトとオニオンフライを食べたそうです。
そのくらい美味しいということなのでしょう。なんだかレア感が高いですね。
モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」の値段・価格・コスパ
モスバーガーの「オニオンフライ」は290円（税込）です。テイクアウトも同じ価格です。自分で玉ねぎを揚げるとなると手間や時間がかかるので、美味しく仕上がった状態で買えるのは時短になりますしコスパもよいですよね。
モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」の原材料・原産国・内容量
モスバーガーの「オニオンフライ」の重さは78gだった
モスバーガー公式サイトを見ると、原材料はオニオンで、原産国は中国でした。
重さは80.4gとのこと。重さを測ってみたところ、78gでした。公式とは少し誤差があるようです。
モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」のカロリー・栄養成分表示
モスバーガーの「オニオンフライ」のカロリー・栄養成分表示は以下の通りです。
- エネルギー：250kcal
- たんぱく質：4.0g
- 脂質：14.5g
- 炭水化物：26.0g
- 食物繊維：1.5g
この他にハンバーガーやドリンクを注文することもあるでしょう。
もしカロリーが気になるならば、オニオンフライのカロリーも目安にしていくとよさそうです。モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」の賞味期限・保存方法
テイクアウトをしても賞味期限に関しては特に記載はありませんが、筆者は買った日に食べています。
もし時間が経ってしまうならば、冷蔵庫に保管をしておいて、食べる前はオーブンで加熱しています。■モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」に関するQ&A
モスバーガーの「オニオンフライ」について、疑問を解消していきます。
モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」の再現レシピが話題？
モスバーガーの「オニオンフライ」の再現レシピが話題です。材料は以下です。
＜材料＞
- 玉ねぎ：1／2
- まぶす用小麦粉：適量
- 小麦粉（強力粉）：大さじ2
- 片栗粉：大さじ2
- 鶏がらだし（粉末タイプ）：1／2
- ベーキングパウダー：2g
- オールスパイス：適量
- マヨネーズ：大さじ1
- 水：大さじ4
- サラダ油：適量
＜作り方＞
- 玉ねぎを輪切りにして、水にさらします。
- 水気をクッキングペーペーで拭き取って、玉ねぎに小麦粉をまぶします。
- 小麦粉、片栗粉、水、マヨネーズ、鶏ガラスープの素、オールスパイス、塩こしょうを混ぜて生地を作り、玉ねぎを入れます。
- 180℃の油で揚げて完成です。
モスバーガーの味を自宅で再現できるのはいいですね。
モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」だけでも頼める？ セットのサイドメニューでも選べる？
モスバーガーの「オニオンフライ」は単品でも注文可能です。またハンバーガーのサイドメニューにする人も多いですよね。セットメニューにはポテトとオニオンフライが組み合わせてある「オニポテ」もあります。
モスバーガーのオニオンリング「オニオンフライ」は通販でも購入できる？
モスバーガーの「オニオンフライ」はテイクアウトはできます。
でももともとモスバーガーには公式のネット通販がないので、通販では買えないようです。■バーガーキングの「オニオンリング」は、玉ねぎがシャキシャキなところが美味しい
バーガーキングは、ハンバーガーもボリューミーですが「オニオンリング」もそれに合わせてボリュームがあります。シャキシャキの玉ねぎで食べ応えがあるので、隠れた人気商品との噂も。バーガーキングの「オニオンリング」は330円（税込）です。
DATA
バーガーキング┃オニオンリング
価格：単品330円（税込）
■ロッテリアのオニオンリングは食べやすいサイズが嬉しい
ロッテリアの「オニオンフライ」は、3個入りで190円（税込）です。サクサクの衣で食べやすいのですが、ちょっと食べたいという人にはこのサイズがちょうどよいのではないでしょうか。
DATA
ロッテリア┃オニオンフライ
価格：単品190円（税込）
■【まとめ】モスバーガーのオニオンリングは玉ねぎが甘くて美味しい！ 子どもも◎
ハンバーガーチェーン店の「オニオンリング」を比較した結果、おすすめはモスバーガー
モスバーガーの「オニオンフライ」は、衣がサクサクで歯触りがとてもよいですね。
熱々がおすすめなので、できるだけ早く食べてほしいです。玉ねぎが甘いのでお子さんでも食べられそうな点もおすすめポイントです。
DATA
モスバーガー┃オニオンフライ
価格：単品290円（税込）
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