ワークマン「裏フリースダウン風スリッポン」は1500円!おしゃれであったかい
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」は1500円(税込)で値段以上の暖かさ! お得な防寒グッズを外さない川崎さんも家族で使っていて、サイズと色展開、着脱ラクラクで疲れにくい靴だと絶賛。SSから3Lまで選べる中から、Sサイズの使用感、履き心地をレポート。今シーズンおさえておきたいワークマンの「スリッポン」3種類を紹介します。
■経歴:2003年、夫が子育てをするために、突然会社を辞める。翌月からの給料が0円になり、家にいながら、しかも空いた時間でできるオークションに目をつける。しかし、取引の仕方がわからずに、まずは落札者として参加。その後、出品者側にまわり、家の中の物を出品しまくる。出品する物がほぼなくなってからは、仕入れを経験。ネットオークションを生活の一部に取り入れるべく、「ネットオークションやフリマアプリは生活のインフラになる」という考えを持つ。また消費税増税の社会においては、ネットオークションやフリマアプリが家計の救世主になりえると考え、業者とは違う視点でユーザーとして参加中。
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■ワークマンのサンダルのような「裏フリースダウン風スリッポン」が人気? 防寒に優秀
冬場の足元はとても冷えるので、シューズ類でも防寒対策が必要になってきますよね。ボアやフリース生地が使われるなど、いろいろな種類の靴があって迷うことはありませんか?ワークマンでは今シーズン、簡単にはけるスリッポンを扱っています。中でも筆者は「裏フリースダウン風スリッポン」がイチオシ。見た目も可愛くてしかも暖かいですよ!
スリッポンとは、靴ひもや金具のない靴のこと。ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」はサンダルのような形をしていて、脱ぎ着がとても楽です。
例えばゴミ出しの時や宅急便の荷物の受け渡しの時などにサッと履くこともできます。
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」は色展開が多くておしゃれ
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」はグレー、ブライトイエロー、カーキ、パープルを展開。セール限定で、オフホワイトとレオパードがありました。
基本の色展開を見ても、発色の良い色から落ち着いた色まであるので、普段の洋服に合わせて選べそうです。ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」はSSから3Lまでサイズが選べる
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」はSSから3Lサイズの用意があります。オフホワイトとレオパードはSSはありませんが、基本的にサイズが豊富なので、足が大きさにあわせて選ぶことができます。足のサイズが大きい人も小さい人にも嬉しいですね。
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」は素足でも大丈夫な暖かさ
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」は内側がフリース素材でできているので、足を入れた瞬間から暖かいです。
また素足で履いても肌触りが良いのも、フリース素材の良いところです。
■【新作】ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」を詳しく解説
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」は中国製で、スポーツシューズなどの製造や流通を主とする企業・株式会社スタートレーディングが携わっています。より詳しく見ていきましょう。
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」の値段・価格・コスパ
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」の価格は1500円(税込)。
暖かく履き心地も良いスリッポンが1500円(税込)で買えるのは、非常にコスパが良いと感じます。ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」の素材・品質・取り扱いの注意
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」の素材は甲材が合成繊維、底材が合成底できています。そして特に気をつけたいことは以下のとおりです。
- 素材が劣化することがあるため、直射日光のあたる場所や極度の高温多湿の場所で保管しない
- 軟化・変形の原因になるので、火のそばに置かない
- シューズの丸洗いはできない
■ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン グレー S」のサイズ感・大きさ
購入したのはワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」のSサイズで、色味はグレーです。筆者は一般的なスニーカーでは、23cmを履いています。
「裏フリースダウン風スリッポン」のSサイズは厚手の靴下を履いても問題ないくらいでした。ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン S」は疲れない? クッション性◎
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」の底部分は低反発。
そのため足にフィットして、長く履いていても疲れません。
甲を覆う部分はふんわりしています。
「ダウン風」の商品名はここからきているのでしょう。使いやすいシューズです。
DATA
ワークマン┃裏フリースダウン風スリッポン
■ワークマンの1500円「スリッポン」の種類
ワークマンには他にも履きやすくて機能的なスリッポンがあります。
1500円の「スリッポン」3種類を紹介します。1.ワークマンの靴・スリッポン「マンダムプログリップシューズ」は防水で滑らない
ワークマンのスリッポン「マンダムプログリップシューズ」は雨の日でも問題ない防水シューズです。
耐滑底、耐油底なので、厨房やホールで仕事をしている人にもおすすめです。クッション性があるので、立ち仕事をしていても疲れにくいとのこと。価格は1500円(税込)です。
DATA
ワークマン┃マンダムプログリップシューズ
2.ワークマンのWMB「コーデュロイ裏ボアスリッポン」はレディースだけじゃない
WMBとは「WORKMANBEST(ワークマンベスト)」の略で、ワークマンのプライベートブランドのこと。その中でも「コーデュロイ裏ボアスリッポン」は、男女兼用です。
外側がコーデュロイ生地。コーデュロイとは縦うねが特徴のパイル織物のひとつです。
内側にはしっかりとしたボアが入っていて、とても暖かいです。ひも等がついてないので脱いだり履いたりするのもスムーズ。価格は1500円(税込)です。
DATA
ワークマン┃コーデュロイ裏ボアスリッポン
3.ワークマンの「LIGHT(ライト) スリッポン」はかかとが踏める! 撥水加工で雨◎
ワークマンの「ライトスリッポン」は表面が撥水加工されているため、雨が降っていても安心です。
またかかとを踏むことができるので、着脱がとてもラクです。もしゆるいようであれば、甲部分のベルトでフィット感の調整が可能。価格は1500円(税込)です。
DATA
ワークマン┃LIGHT(ライト) スリッポン
■ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」の疑問に答えるQ&A
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」の疑問を解消しましょう。
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」の口コミ・評判は?
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」を履いてみると、まずは暖かさに納得でした。買った当初は筆者が使っていたのですが、いまは高校生の娘が履いています。
クッション性もちょうど良く履き心地が良いとのことです。ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」は室内でも履ける?
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」を筆者の家庭では、室内で使っています。部屋がフローリングになっているので、寒い季節はルームシューズが必需品。
「裏フリースダウン風スリッポン」は特に滑ることもありませんし、脱いだり履いたりがスムーズ。例えばトイレや和室に入るときでも、脱ぐのがラクです。
■ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」は暖かい! 冬場に大活躍
ワークマンの「裏フリースダウン風スリッポン」は屋外でも室内でも使えて優秀。
暖かさ、そしてクッション性があって歩きやすいのが大きなメリットです。サイズやカラー展開が豊富なので、家族全員で使いたくなるおすすめの商品です。
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